膣鏡診
- 2023/06/28
- 19:34
官能小説シリーズ
改正少子化対策特別措置法2030
内診の次に、膣鏡診が行われます。膣鏡を用いて、膣を開き、膣内及び子宮頚部を観察します。特に子宮頚部に異常が無いかを診ます。子宮口周辺をよく観察します。更に、念の為に細胞診も行われます。膣鏡は、ディスポーザブルタイプの、照明装置付きのものが使用されます。使い捨てなので、感染症の恐れがありません。
「今度は、膣鏡診を行いますからね~。又、先程と同様に、力を抜いて楽にしていましょうね~。」
膣内がよく見えるように、大き目の膣鏡が用いられます。性経験の少ない女性へは、少々苦痛が伴いますが、これも検査ですから、仕方がありません。辛抱して頂くしかありません。
婦人科検査台で、膣鏡を挿し込まれます。

国から義務付けられた検診を受けに来た此方の女性は、モデル役を頼まれ、アイドル気分で了承したものの、こんなに恥ずかしい検査があるとは思っていませんでした。今更断る事も出来ずに、我慢して受けるしかありません。医師は、膣鏡診をすると言っていて、何かカチャカチャと音が聞こえます。女性は、アソコへ器具を入れられるのだろうと思い、横のモニター画面に視線を遣りますが、器具は映っておらず、どんな検査器具なのかは、分かりません。。目の前は、布で覆われていて、医師が今、何をしているのかも、見えません。今、指を入れられて、中を掻き回され、クリトリスも指が当たって、擦れていたので、アソコはジンジンとして熱く感じます。これで更に器具を入れられると思うと、どうなってしまうのだろうと、心配になります。横のモニター画面には、”録画”の赤い文字が点滅していて、今アソコが撮られているのが分かります。

女性の足許では、医師が透明なプラスチック製の膣鏡を手にしています。この膣鏡は、ブレードの先端が、蝶番で開くようになっているのと、更に上下へ動かせて、膣を押し上げて開く事が出来ます。医師は、カチカチとストッパーを開放して、先端を閉じ、更に下方向へブレードを下げて、最も径が窄まった状態にします。そして、取っ手の下のスイッチを入れて、ライトを点灯させました。LEDライトの眩しい光が、膣鏡の先の方を照らしています。膣内を、明るく照らし出して、観察する為です。医師は、ゼリーを膣鏡のブレード部分に塗りました。トロリとした透明のゼリーが、膣鏡のブレード部分に纏わり付いています。医師は、スツールを寄せました。
「では、膣へ検査器具を挿入しますからね~。楽にしてね~。」
女性は、どんな検査器具なのか、不安に感じて、横のモニター画面を、凝視します。
それは、大きくて透明な光る器具でした。女性は、アソコへ固いものが当てられたのを感じます。
「入れますよ~。」
再び、女性のアソコへ、何かが入って来ました。 医師は、指先で小陰唇を開くと、スペキュラムを膣口へ押し当てます。更にグイと押し込ました。ニュルッと先端が、膣口へ潜り込みます。膣の入口が、透明なスペクトラムを通して観察出来ます。

医師は、慣れた手付きで、そのままスペキュラムをググーッと押し込みます。
「あっ、あーっ?!」
女性が声を上げました。医師は構わず、スペクトラムを膣へ挿し込んで行きます。ニュルリニュルリと、スペクトラムは膣を押し拡げながら、奥へと入って行きます。透明なスペキュラムは、ライトで照らし出しながら、その膣壁を見せてくれます。スペキュラムは、トンと奥で突き当たり止まります。医師は、スペキュラムを、90度回転させて、取っ手を下向きにしました。そして、ハンドルを握ると、カチンと音がして、ブレードが少し開き、固定されました。隙間から角度を変えながら、子宮口を探します。医師は見つけると、ハンドルを握って、更にカチン、カチンとブレードを開いて行きます。すると、ポコンと子宮頚部が顔を出しました。医師は、スペキュラムの角度を変えてみて、座りの良い角度を探します。カチンと更に開いて、これでスペキュラムは、膣へ固定されました。もう抜け落ちる事はありません。膣がしっかりとスペキュラムを、銜え込んでいます。
「う、う~ん...。」
女性は、違和感と痛みに、呻き声をあげます。性経験の少ないと思われる女性ですから、こんなに大きな膣鏡を挿し込まれて、痛く無い訳はありませんが、辛抱して頂きましょう。

教育・訓練用動画では、膣鏡の挿入方法の解説があり、詳しく見る事が出来ます。このように、大きな検査器具が、女性の膣へ挿し込まれ様子は、衝撃的かも知れません。女性の痛がる声も入っていて、挿入に時間が掛かり、中々見応えのある内容となっています。
それでも、何とか膣鏡は奥迄挿し込まれて、膣を大きく開かれています。

待合からは、興味深いシーンが見えています。順番を待つ女性へも、滅多に観る事が出来ない検査の様子です。次は、自分の番なので、参考になる事でしょう。
医師は、スペキュラムで膣を十分に開くと、内部を観察します。膣壁を見て、子宮頚部、子宮口をよく見て、変異等が無いかを確かめます。特に子宮口周辺には、スポット等が無いかを確認します。膣壁は、透明なスペキュラムのブレード部分を通して、ピンクによく見えています。奥の子宮頚部も、ライトに照らし出されて、鮮やかです。

膣鏡を用いた婦人科の検査
性交の経験が有る場合は、膣鏡を挿し込んで、内部が検査されます。婦人科を訪れた事が無い女性には、少々痛くて恥ずかしい検査でしょう。
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御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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改正少子化対策特別措置法2030
内診の次に、膣鏡診が行われます。膣鏡を用いて、膣を開き、膣内及び子宮頚部を観察します。特に子宮頚部に異常が無いかを診ます。子宮口周辺をよく観察します。更に、念の為に細胞診も行われます。膣鏡は、ディスポーザブルタイプの、照明装置付きのものが使用されます。使い捨てなので、感染症の恐れがありません。
「今度は、膣鏡診を行いますからね~。又、先程と同様に、力を抜いて楽にしていましょうね~。」
膣内がよく見えるように、大き目の膣鏡が用いられます。性経験の少ない女性へは、少々苦痛が伴いますが、これも検査ですから、仕方がありません。辛抱して頂くしかありません。
婦人科検査台で、膣鏡を挿し込まれます。

国から義務付けられた検診を受けに来た此方の女性は、モデル役を頼まれ、アイドル気分で了承したものの、こんなに恥ずかしい検査があるとは思っていませんでした。今更断る事も出来ずに、我慢して受けるしかありません。医師は、膣鏡診をすると言っていて、何かカチャカチャと音が聞こえます。女性は、アソコへ器具を入れられるのだろうと思い、横のモニター画面に視線を遣りますが、器具は映っておらず、どんな検査器具なのかは、分かりません。。目の前は、布で覆われていて、医師が今、何をしているのかも、見えません。今、指を入れられて、中を掻き回され、クリトリスも指が当たって、擦れていたので、アソコはジンジンとして熱く感じます。これで更に器具を入れられると思うと、どうなってしまうのだろうと、心配になります。横のモニター画面には、”録画”の赤い文字が点滅していて、今アソコが撮られているのが分かります。

女性の足許では、医師が透明なプラスチック製の膣鏡を手にしています。この膣鏡は、ブレードの先端が、蝶番で開くようになっているのと、更に上下へ動かせて、膣を押し上げて開く事が出来ます。医師は、カチカチとストッパーを開放して、先端を閉じ、更に下方向へブレードを下げて、最も径が窄まった状態にします。そして、取っ手の下のスイッチを入れて、ライトを点灯させました。LEDライトの眩しい光が、膣鏡の先の方を照らしています。膣内を、明るく照らし出して、観察する為です。医師は、ゼリーを膣鏡のブレード部分に塗りました。トロリとした透明のゼリーが、膣鏡のブレード部分に纏わり付いています。医師は、スツールを寄せました。
「では、膣へ検査器具を挿入しますからね~。楽にしてね~。」
女性は、どんな検査器具なのか、不安に感じて、横のモニター画面を、凝視します。
それは、大きくて透明な光る器具でした。女性は、アソコへ固いものが当てられたのを感じます。
「入れますよ~。」
再び、女性のアソコへ、何かが入って来ました。 医師は、指先で小陰唇を開くと、スペキュラムを膣口へ押し当てます。更にグイと押し込ました。ニュルッと先端が、膣口へ潜り込みます。膣の入口が、透明なスペクトラムを通して観察出来ます。

医師は、慣れた手付きで、そのままスペキュラムをググーッと押し込みます。
「あっ、あーっ?!」
女性が声を上げました。医師は構わず、スペクトラムを膣へ挿し込んで行きます。ニュルリニュルリと、スペクトラムは膣を押し拡げながら、奥へと入って行きます。透明なスペキュラムは、ライトで照らし出しながら、その膣壁を見せてくれます。スペキュラムは、トンと奥で突き当たり止まります。医師は、スペキュラムを、90度回転させて、取っ手を下向きにしました。そして、ハンドルを握ると、カチンと音がして、ブレードが少し開き、固定されました。隙間から角度を変えながら、子宮口を探します。医師は見つけると、ハンドルを握って、更にカチン、カチンとブレードを開いて行きます。すると、ポコンと子宮頚部が顔を出しました。医師は、スペキュラムの角度を変えてみて、座りの良い角度を探します。カチンと更に開いて、これでスペキュラムは、膣へ固定されました。もう抜け落ちる事はありません。膣がしっかりとスペキュラムを、銜え込んでいます。
「う、う~ん...。」
女性は、違和感と痛みに、呻き声をあげます。性経験の少ないと思われる女性ですから、こんなに大きな膣鏡を挿し込まれて、痛く無い訳はありませんが、辛抱して頂きましょう。

教育・訓練用動画では、膣鏡の挿入方法の解説があり、詳しく見る事が出来ます。このように、大きな検査器具が、女性の膣へ挿し込まれ様子は、衝撃的かも知れません。女性の痛がる声も入っていて、挿入に時間が掛かり、中々見応えのある内容となっています。
それでも、何とか膣鏡は奥迄挿し込まれて、膣を大きく開かれています。

待合からは、興味深いシーンが見えています。順番を待つ女性へも、滅多に観る事が出来ない検査の様子です。次は、自分の番なので、参考になる事でしょう。
医師は、スペキュラムで膣を十分に開くと、内部を観察します。膣壁を見て、子宮頚部、子宮口をよく見て、変異等が無いかを確かめます。特に子宮口周辺には、スポット等が無いかを確認します。膣壁は、透明なスペキュラムのブレード部分を通して、ピンクによく見えています。奥の子宮頚部も、ライトに照らし出されて、鮮やかです。

膣鏡を用いた婦人科の検査
性交の経験が有る場合は、膣鏡を挿し込んで、内部が検査されます。婦人科を訪れた事が無い女性には、少々痛くて恥ずかしい検査でしょう。
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