膣内診
- 2023/06/27
- 00:10
官能小説シリーズ
改正少子化対策特別措置法2030
矯正・教育プログラムの実施には、詳しい検査が必要です。矯正・教育する前提は、健康な女性である事が要件になります。ちゃんと妊娠・出産の能力があるか、ありそうなのかを、調べてから初めて矯正・教育プログラムが実施されます。外性器の診察・検査で、クリトリスを詳細に調べられた女性は、次に膣を調べられます。内診を行い、膣鏡診等が行われます。
「それでは、膣内診を行いますよ。楽にして、リラックスして下さい。お腹に力を入れないようにしましょう。若し、痛いようでしたら、仰って下さい。」
医師は、手術・検査用手袋を嵌めます。嵌めると、指先を扱いて、ピッチリと嵌めます。キュッ、キュッと指を組んで、指先をフィットさせます。
「ちょっと痛いかな。ゼリーを塗ってあげましょう。」
医師は、チューブを絞って、トロリと透明なゼリーを二本指へと垂らします。人差し指と中指を交差させて、ヌルヌルと塗ります。キラリとゼリーが光ります。
「じゃあ、膣へ指を挿し込みますから、ゆっくりと息をしましょう。」
医師は、指先をVの字にして、大きく小陰唇を開きます。肉襞がグイッと開かれると、ピンクの小陰唇の真ん中に、膣口が現れました。その上には、尿道口が小さく開いているのも見えます。正に秘部が、あられもない姿で曝露されています。医師は、膣口を確認すると、二本指を当てて、一気にニュルリと挿し込みました。
女性は、「うっ?!」 と鈍い声を出して、腰が引けました。
「は~い、力を抜きましょうね~。よいしょっ!!」
ニュルニュルッと人差し指と中指の二本指が、女性の膣内へと侵入します。柔らかく温かい感触が伝わって来ます。同時に、指を締め付けるのが分かります。お尻の穴が、固く窄まって、女性が息むのが分かります。

女性が横を向くと、モニター画面には、医師の二本指が、自分の膣へ挿し込まれているのが、見えました。指は、遠慮会釈等全く無く、グググ―ッと膣へ入って来ました。女性は、思わず腰を引こうとしますが、膝が固定されているので叶いません。
「ああーっ?!」
太い指が、グングンと膣の中へ入って来ます。つま先はピンと伸びて、膝へ力が入ります。膝を閉じようとしますが、台がギシギシと軋むだけです。

婦人科検査台の上で、股を開き、膣へ指を入れられる処を、ビデオカメラやモニターカメラで撮られています。医療関係者やこれから受診する女性達へ、実際の検査の様子を、見て貰う為ですが、マスクで、顔が見えないのが、せめてもの救いです。
医師の指は、膣の奥迄入って来ました。ツンっと子宮が突かれるのが分かります。女性は、膝を閉じようとしますが、全く膝は閉じれなくて、ベルトが喰い込むだけです。
「力が入っていますよ~。楽にして~、ゆっくり息をしましょうね~。」
「あう、あう...!!(;´Д`A ```」
医師は、決められた手順通りに、内診を行うだけです。指の感触を頼りに、膣内を探ります。入口は狭いのですが、奥の方は、広くなっています。膣へ指を奥深く迄挿し込むと、トンと固いものに突き当たります。半球状の子宮頚部です。医師は、指先を開き、クルリとコンパスを回すように探ります。
「あああ...?!」
何しろ、膣の中へ指を挿し込まれ、内部を探られるのですから、女性からしてみれば、膣内を指で掻き回されるようなものです。

ニュルリ、ニュルリッと指が動く度に、小陰唇の襞は捲れ上がり、ゼリーと愛液の混ざった粘液が、泡立ち零れ落ちます。医師が、指の方向を変える為に、抜き差しすると、堪らず女性は、逃れようと、腰をカクン、カクンと動かします。女性は、恥かしさと違和感に苛まされます。医師は、構わずに内診を続けます。膀胱側をなぞり、直腸側をなぞり、子宮頚部を押します。もう片方の手を女性の下腹部へ置いて、子宮や卵巣を挟み込んで、触診を行います。
「ちょっと痛いかな~。」
医師は、グリグリを下腹部を押し、更に子宮頚部から、指で押します。
「ううう...!?」

婦人科検査台に設置されたモニターカメラは、克明に女性への検査を捉えています。小陰唇が開かれ、指が膣へと挿入され、更に指は出し入れされ、方向を変え、グリグリと膣内を内診します。肛門は収縮を繰り返し、腰はカク、カクと動きます。呻き声も聞こえて来ます。ヌチャヌチャと、指が動き出し入れされる音も聞こえています。

医師は、内診に於いて、この女性の生殖器が、正常であって、特に問題が無い事を確かめます。膣の具合も異常が無く、子宮、卵巣等も、異常は見つかりません。指先や掌等の感覚により、十分に調べられます。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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改正少子化対策特別措置法2030
矯正・教育プログラムの実施には、詳しい検査が必要です。矯正・教育する前提は、健康な女性である事が要件になります。ちゃんと妊娠・出産の能力があるか、ありそうなのかを、調べてから初めて矯正・教育プログラムが実施されます。外性器の診察・検査で、クリトリスを詳細に調べられた女性は、次に膣を調べられます。内診を行い、膣鏡診等が行われます。
「それでは、膣内診を行いますよ。楽にして、リラックスして下さい。お腹に力を入れないようにしましょう。若し、痛いようでしたら、仰って下さい。」
医師は、手術・検査用手袋を嵌めます。嵌めると、指先を扱いて、ピッチリと嵌めます。キュッ、キュッと指を組んで、指先をフィットさせます。
「ちょっと痛いかな。ゼリーを塗ってあげましょう。」
医師は、チューブを絞って、トロリと透明なゼリーを二本指へと垂らします。人差し指と中指を交差させて、ヌルヌルと塗ります。キラリとゼリーが光ります。
「じゃあ、膣へ指を挿し込みますから、ゆっくりと息をしましょう。」
医師は、指先をVの字にして、大きく小陰唇を開きます。肉襞がグイッと開かれると、ピンクの小陰唇の真ん中に、膣口が現れました。その上には、尿道口が小さく開いているのも見えます。正に秘部が、あられもない姿で曝露されています。医師は、膣口を確認すると、二本指を当てて、一気にニュルリと挿し込みました。
女性は、「うっ?!」 と鈍い声を出して、腰が引けました。
「は~い、力を抜きましょうね~。よいしょっ!!」
ニュルニュルッと人差し指と中指の二本指が、女性の膣内へと侵入します。柔らかく温かい感触が伝わって来ます。同時に、指を締め付けるのが分かります。お尻の穴が、固く窄まって、女性が息むのが分かります。

女性が横を向くと、モニター画面には、医師の二本指が、自分の膣へ挿し込まれているのが、見えました。指は、遠慮会釈等全く無く、グググ―ッと膣へ入って来ました。女性は、思わず腰を引こうとしますが、膝が固定されているので叶いません。
「ああーっ?!」
太い指が、グングンと膣の中へ入って来ます。つま先はピンと伸びて、膝へ力が入ります。膝を閉じようとしますが、台がギシギシと軋むだけです。

婦人科検査台の上で、股を開き、膣へ指を入れられる処を、ビデオカメラやモニターカメラで撮られています。医療関係者やこれから受診する女性達へ、実際の検査の様子を、見て貰う為ですが、マスクで、顔が見えないのが、せめてもの救いです。
医師の指は、膣の奥迄入って来ました。ツンっと子宮が突かれるのが分かります。女性は、膝を閉じようとしますが、全く膝は閉じれなくて、ベルトが喰い込むだけです。
「力が入っていますよ~。楽にして~、ゆっくり息をしましょうね~。」
「あう、あう...!!(;´Д`A ```」
医師は、決められた手順通りに、内診を行うだけです。指の感触を頼りに、膣内を探ります。入口は狭いのですが、奥の方は、広くなっています。膣へ指を奥深く迄挿し込むと、トンと固いものに突き当たります。半球状の子宮頚部です。医師は、指先を開き、クルリとコンパスを回すように探ります。
「あああ...?!」
何しろ、膣の中へ指を挿し込まれ、内部を探られるのですから、女性からしてみれば、膣内を指で掻き回されるようなものです。

ニュルリ、ニュルリッと指が動く度に、小陰唇の襞は捲れ上がり、ゼリーと愛液の混ざった粘液が、泡立ち零れ落ちます。医師が、指の方向を変える為に、抜き差しすると、堪らず女性は、逃れようと、腰をカクン、カクンと動かします。女性は、恥かしさと違和感に苛まされます。医師は、構わずに内診を続けます。膀胱側をなぞり、直腸側をなぞり、子宮頚部を押します。もう片方の手を女性の下腹部へ置いて、子宮や卵巣を挟み込んで、触診を行います。
「ちょっと痛いかな~。」
医師は、グリグリを下腹部を押し、更に子宮頚部から、指で押します。
「ううう...!?」

婦人科検査台に設置されたモニターカメラは、克明に女性への検査を捉えています。小陰唇が開かれ、指が膣へと挿入され、更に指は出し入れされ、方向を変え、グリグリと膣内を内診します。肛門は収縮を繰り返し、腰はカク、カクと動きます。呻き声も聞こえて来ます。ヌチャヌチャと、指が動き出し入れされる音も聞こえています。

医師は、内診に於いて、この女性の生殖器が、正常であって、特に問題が無い事を確かめます。膣の具合も異常が無く、子宮、卵巣等も、異常は見つかりません。指先や掌等の感覚により、十分に調べられます。
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