診察なのに...?!
- 2023/05/13
- 20:21
官能小説シリーズ
診察室での恥辱と快感・生理痛と肛悦
医師は、Pap Test を終えると、何故か更に膣内診を行います。
「もう少し、内診して詳しく診て差し上げましょう。」
まどかは、てっきりこれで診察が終ったと思っていた処に、そう言われて、うんざりしますが、先生がそう言うなら、従うしかありません。医師は、新たに検査・手術用の手袋を嵌めると、再びまどかの膣へ指を挿し込み、内診を始めました。

「楽にして下さいね~。」
先生の指は、遠慮会釈無く膣へ入って来ます。やはり膣の奥迄、しっかり入って来るのが分かります。
「ああ、...?!」
「は~い、楽にして、楽にして。」
まどかは、先生の指が、クリトリスへ当たるのを感じます。膣内の指は蠢き、更に出たり入ったりします。先生は、診察しているのだから、辛抱しなければいけないと思い、じっと我慢します。
「う~ん、どうかな~?」
先生は、膣内を弄り、更にクリトリスへも刺激を感じます。まどかは、クリトリスがヌルッとした刺激を受けて、思わず腰をカクンと動かしてしまいました。
「あっ?!」
「はい、楽にして、力が入っていますよ~。」
でも、膣の中の指は、宙迭されます。クリトリスへも、刺激が続きます。

クリトリスへ、先生の指がヌルンッと当たります。同時に膣の中の指もニュルッと動きます。すると、まどかの腰が、カクンッと動いてしまいます。これが、二、三度続きました。
「あ、あの...先生!!」
「はい、楽にして。」
続けて、クリトリスへ先生の指が、ニュルンッ、ニュルンッと当たります。膣の中の指もニュルッ、ニュルッと動きます。まどかは堪らず、腰をカクカクッと動かしてしまいました。
「あああっ...!!」
まどかは、必死で腰が動くのを止めようとしますが、どうしても先生の指が、クリトリスへ当たると、動いてしまいます。そして、段々と股の間が、熱くなって来るのを覚えます。

まどかの腰は、ガクン、ガクンと、大きく波打ちます。もう、止める事が出来ません。先生の指は、絶妙のタイミングで、クリトリスを扱き、膣内の指は、連動して宙迭します。まどかの腰は持ち上がり、足が攣りそうになります。枕を掴み、何とか堪えようとしますが、声が出てしまいます。
「ひぃ~っ、ひぃ~っ?!」
下半身が蕩けそうです。

「だ、駄目、駄目っー!!」
クリトリスへの刺激は更に続き、膣の中の指は心地良く動きます。もうまどかは、診察等どうでもよくなり、この気持ち良さに身を委ねます。
「あ、あ、ああ~っ?!」
まどかのからだは、ガクン、ガクンと大きく揺れると、大きく仰け反ってしまいました。
「ああああ~っ?!」

「あっ、あっ、ああ~...!!」
まどかは、股を閉じ、先生の腕をぎゅっと締め付けます。
「ああーっ?!」
先生の腕を挟み込んだまま、暫く体は仰け反ったままで、絶頂へ達してしまいました。
暫くして、膝の力が緩み、「はあ、はあ、はあ...。」と激しい息遣いをします。

医師がクリトリスを扱くと、ビクン、ビクンと余韻に反応します。
もうまどかは、診察も何も分からなくなり、夢の中を彷徨っているようです。
ハア、ハアと荒い息遣いが聞こえて来ます。
医師は、まどかの性器から手を放し、ベッタリと濡れた手袋を外します。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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「もう少し、内診して詳しく診て差し上げましょう。」
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「楽にして下さいね~。」
先生の指は、遠慮会釈無く膣へ入って来ます。やはり膣の奥迄、しっかり入って来るのが分かります。
「ああ、...?!」
「は~い、楽にして、楽にして。」
まどかは、先生の指が、クリトリスへ当たるのを感じます。膣内の指は蠢き、更に出たり入ったりします。先生は、診察しているのだから、辛抱しなければいけないと思い、じっと我慢します。
「う~ん、どうかな~?」
先生は、膣内を弄り、更にクリトリスへも刺激を感じます。まどかは、クリトリスがヌルッとした刺激を受けて、思わず腰をカクンと動かしてしまいました。
「あっ?!」
「はい、楽にして、力が入っていますよ~。」
でも、膣の中の指は、宙迭されます。クリトリスへも、刺激が続きます。

クリトリスへ、先生の指がヌルンッと当たります。同時に膣の中の指もニュルッと動きます。すると、まどかの腰が、カクンッと動いてしまいます。これが、二、三度続きました。
「あ、あの...先生!!」
「はい、楽にして。」
続けて、クリトリスへ先生の指が、ニュルンッ、ニュルンッと当たります。膣の中の指もニュルッ、ニュルッと動きます。まどかは堪らず、腰をカクカクッと動かしてしまいました。
「あああっ...!!」
まどかは、必死で腰が動くのを止めようとしますが、どうしても先生の指が、クリトリスへ当たると、動いてしまいます。そして、段々と股の間が、熱くなって来るのを覚えます。

まどかの腰は、ガクン、ガクンと、大きく波打ちます。もう、止める事が出来ません。先生の指は、絶妙のタイミングで、クリトリスを扱き、膣内の指は、連動して宙迭します。まどかの腰は持ち上がり、足が攣りそうになります。枕を掴み、何とか堪えようとしますが、声が出てしまいます。
「ひぃ~っ、ひぃ~っ?!」
下半身が蕩けそうです。

「だ、駄目、駄目っー!!」
クリトリスへの刺激は更に続き、膣の中の指は心地良く動きます。もうまどかは、診察等どうでもよくなり、この気持ち良さに身を委ねます。
「あ、あ、ああ~っ?!」
まどかのからだは、ガクン、ガクンと大きく揺れると、大きく仰け反ってしまいました。
「ああああ~っ?!」

「あっ、あっ、ああ~...!!」
まどかは、股を閉じ、先生の腕をぎゅっと締め付けます。
「ああーっ?!」
先生の腕を挟み込んだまま、暫く体は仰け反ったままで、絶頂へ達してしまいました。
暫くして、膝の力が緩み、「はあ、はあ、はあ...。」と激しい息遣いをします。

医師がクリトリスを扱くと、ビクン、ビクンと余韻に反応します。
もうまどかは、診察も何も分からなくなり、夢の中を彷徨っているようです。
ハア、ハアと荒い息遣いが聞こえて来ます。
医師は、まどかの性器から手を放し、ベッタリと濡れた手袋を外します。
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