外性器の診察
- 2023/05/09
- 00:10
官能小説シリーズ
診察室での恥辱と快感・生理痛と肛悦
診察室の奥では、診察台の上で、患者さんの婦人科の診察が始まりました。内診台の上での診察と同じ事が行われます。寧ろこのような、簡易的な診察姿勢の方が、楽で安心感があるかもしれません。要は、外陰部が診れればいいのですから。

「はい、では拝見しましょうね。楽にして、力を抜いて下さいね。性器を診るので、触れますよ。指で開きますね~。どうかな~?」
医師は、指で小陰唇を左右に開き、性器を詳しく診ます。まどかは、股を大きく開くと、医師は性器を覗き込み、指で触れられます。先生の顔が、股に近づくのが見え、性器がグイ―ッと開かれると、スーッと風を感じ、陰唇が左右に引っ張られているのが分かります。まどかは、経血が気になって、恥ずかしくて、目を瞑ります。

生理痛で悩む患者さんの、先ずは外性器を拝見しましょう。股を大きく開いて頂いてから、指先で陰唇を左右に開きます。閉じていた小陰唇の襞が、パカッと開きます。
「ふうむ、うむうむ。ちょっと、詳しく拝見しますからね~。」
医師は、指で小陰唇を大きく開き、更に上下に動かして、小陰唇内を露出させます。患者さんの膝がグラグラ動きます。

医師は顔を近づけ、患者さんの性器と相対します。指を使い、クリトリスを露出させたり、尿道口、膣口等が、指先で触診されます。陰唇内は、ピンクの粘膜です。クリトリスは包皮の下に隠れていますので、指で捲って触診します。尿道口の位置も、指先で扱いて確認します。膣口の肉片は閉じて襞の塊になって見えています。特にクリトリスが巨大とか、形態的に異常とかは、認められません。標準的な外性器です。全く問題ありません。

若い女性の性器を、間近で見て、触れて、異常が無いかを診察します。粘膜が、濡れて光っています。
医師は、患者さんの外性器を、視診、触診して、詳しく診察しました。一応、クリトリスのサイズ等を計測しておきます。カートから、ノギスを取ります。患者さんは、診察の間、暫くは開脚したままでいなければなりません。待合からは、衝立の脇から診察の様子が見えています。

電子カルテへ、クリトリスのサイズも入力します。医師は、ノギスを手にすると、やおら計測を始めます。
「クリトリスのサイズを計っておきますからね。ちょっと変な感じがするかも知れませんよ。」
医師は、包皮を捲り上げ、クリトリスを露出させます。
「あっ?!」
まどかは、堪らず声を発します。
「は~い、御免なさい。」
医師は、指をVの字にして、上へ引っ張り上げ、クリトリスを飛び出させます。迫り出したクリトリスを、ノギスの副尺をスライドさせ、ジョウで挟んで、サイズを計測します。
「痛いっ!!」
「はい、御免なさい。縦は、6mmかな。横は...?」
ヌルヌルと粘液で濡れたクリトリスを計測するのは、結構遣りにくいものです。

医師は、クリトリスのサイズを計測すると、指先でクリトリスを触診します。
「そうですね。標準的なサイズで、問題ありませんね。」
包皮が捲り上げられ、迫り出したクリトリスを指先で扱いて、形状を確かめます。まどかは堪らず、膝を閉じます。
「はい、いいでしょう。」
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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生理痛で悩む患者さんの、先ずは外性器を拝見しましょう。股を大きく開いて頂いてから、指先で陰唇を左右に開きます。閉じていた小陰唇の襞が、パカッと開きます。
「ふうむ、うむうむ。ちょっと、詳しく拝見しますからね~。」
医師は、指で小陰唇を大きく開き、更に上下に動かして、小陰唇内を露出させます。患者さんの膝がグラグラ動きます。

医師は顔を近づけ、患者さんの性器と相対します。指を使い、クリトリスを露出させたり、尿道口、膣口等が、指先で触診されます。陰唇内は、ピンクの粘膜です。クリトリスは包皮の下に隠れていますので、指で捲って触診します。尿道口の位置も、指先で扱いて確認します。膣口の肉片は閉じて襞の塊になって見えています。特にクリトリスが巨大とか、形態的に異常とかは、認められません。標準的な外性器です。全く問題ありません。

若い女性の性器を、間近で見て、触れて、異常が無いかを診察します。粘膜が、濡れて光っています。
医師は、患者さんの外性器を、視診、触診して、詳しく診察しました。一応、クリトリスのサイズ等を計測しておきます。カートから、ノギスを取ります。患者さんは、診察の間、暫くは開脚したままでいなければなりません。待合からは、衝立の脇から診察の様子が見えています。

電子カルテへ、クリトリスのサイズも入力します。医師は、ノギスを手にすると、やおら計測を始めます。
「クリトリスのサイズを計っておきますからね。ちょっと変な感じがするかも知れませんよ。」
医師は、包皮を捲り上げ、クリトリスを露出させます。
「あっ?!」
まどかは、堪らず声を発します。
「は~い、御免なさい。」
医師は、指をVの字にして、上へ引っ張り上げ、クリトリスを飛び出させます。迫り出したクリトリスを、ノギスの副尺をスライドさせ、ジョウで挟んで、サイズを計測します。
「痛いっ!!」
「はい、御免なさい。縦は、6mmかな。横は...?」
ヌルヌルと粘液で濡れたクリトリスを計測するのは、結構遣りにくいものです。

医師は、クリトリスのサイズを計測すると、指先でクリトリスを触診します。
「そうですね。標準的なサイズで、問題ありませんね。」
包皮が捲り上げられ、迫り出したクリトリスを指先で扱いて、形状を確かめます。まどかは堪らず、膝を閉じます。
「はい、いいでしょう。」
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