膣内診される
- 2023/04/12
- 21:38
官能小説シリーズ
Pelvic Muscle Trainer
ドクターは、初診患者さんの外性器を、詳しく診察、撮影しました。婦人科の診察なので、次は膣内診しなければなりません。膣内を、直接指で内診します。問診票で、性交の経験有りでしたし、膣口の触診でも、指の挿入は出来そうです。ドクターは、検査・手術用の手袋へ交換すると、潤滑ゼリーを付けて、患者さんの膣へ指を挿し込んでみます。

「では、膣を詳しく診察する為に、指を入れますからね~。ゆっくりと息をして、楽にして下さい。」
「えっ?...指を入れるんですか?!」
患者さんは、簡単な診察と聞いていたので、内診台へ上がったのですが、指を入れると言われて、焦ります。
「そ、そんな...。それって、必要なんですか?」
「そうですよ~。婦人科の診察は、必ず内診と言って、膣へ指を入れますよ~。」
「ええ~っ!?...簡単に見るだけじゃないんですか?」
「そうですよ、膣の中へ指を挿し込んで、簡単に診るだけですよ。直ぐに終りますからね。」
「ええっ?...。」
患者さんは、絶句します。
「じゃ、入れますよ~。楽にして~。」
患者さんは、今更此処で断る事も出来ず、唇を噛みます。ちょっと口惜しそうです。

初診患者さんの膣へ、指を挿し込んでみて、具合を診ましょう。
「はい、楽にして~。」
ドクターは、人差し指と中指の二本を、膣へ入れます。指先を、膣口へ押し当てると、ドクターは、遠慮無く膣内へと挿し込みます。ニュルリッと第一関節迄入りました。更に、ニュルニュルっと挿し込んでしまいます。
「ああっ?!」
「楽にしましょうね~。」
ドクターは、ググっと指を膣の奥迄、挿し込んでしまいました。
「あんっ?!」
患者さんの腰が動きます。
「では、内診しますからね~。」

患者さんは、膣へ指を挿し込まれてしまいます。
初診患者さんの膣へ、指が入って来ました。少し冷たくて、太く感じます。内診台の上で、大きく股を拡げているので、もうどうする事も出来ません。指はグググッと強く挿し込まれて来ました。
「ああ、痛いですっ!!」
患者さんは、わざと大袈裟に訴えてみます。だって、お医者さんとは言え、知らない男性の指です。まるで人の家に、づかづかと入って来る人のように、大切な部分に、指がズブズブと入って来たのです。しかも、膣の中を掻き回されます。
「あっ、あっ、嫌、嫌っ!!」
「はいはい、内診していますよ。力入れないで、楽にしていましょうね。」

膣の中は柔らかく、温かいのです。奥には、固い子宮頚部が、指先に当たっています。指をクルリと回せば、直腸から膀胱へと、指先に感じられます。特に直腸とは、隣り合わせです。他方の掌を、下腹部へ押し当て、膣内側と挟み込めば、卵巣、子宮などが触診出来ます。患者さんからすれば、膣内を掻き回され、下腹部をグリグリ押され、痛いのと恥ずかしいのと、屈辱感しか有りません。膣内へ挿し込まれた指は、膣壁と子宮頚部を、グチャグチャと音を立て、しつこく触診します。ゼリーと愛液が混ざり、白く泡立ち、膣口から垂れ落ちて来ます。

患者さんは、横のモニター画面で、先生の二本指が、ズブズブと膣へ挿し込まれているのを見ます。膣内の指が、子宮をズンズンッと押します。更に下腹部を押さえられます。クリトリスや肛門へも、指は当たり、屈辱感しか有りません。先生は、簡単に診るだけと言っていたのに、これでは話が違うと、患者さんは、腹立たしくも思います。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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「では、膣を詳しく診察する為に、指を入れますからね~。ゆっくりと息をして、楽にして下さい。」
「えっ?...指を入れるんですか?!」
患者さんは、簡単な診察と聞いていたので、内診台へ上がったのですが、指を入れると言われて、焦ります。
「そ、そんな...。それって、必要なんですか?」
「そうですよ~。婦人科の診察は、必ず内診と言って、膣へ指を入れますよ~。」
「ええ~っ!?...簡単に見るだけじゃないんですか?」
「そうですよ、膣の中へ指を挿し込んで、簡単に診るだけですよ。直ぐに終りますからね。」
「ええっ?...。」
患者さんは、絶句します。
「じゃ、入れますよ~。楽にして~。」
患者さんは、今更此処で断る事も出来ず、唇を噛みます。ちょっと口惜しそうです。

初診患者さんの膣へ、指を挿し込んでみて、具合を診ましょう。
「はい、楽にして~。」
ドクターは、人差し指と中指の二本を、膣へ入れます。指先を、膣口へ押し当てると、ドクターは、遠慮無く膣内へと挿し込みます。ニュルリッと第一関節迄入りました。更に、ニュルニュルっと挿し込んでしまいます。
「ああっ?!」
「楽にしましょうね~。」
ドクターは、ググっと指を膣の奥迄、挿し込んでしまいました。
「あんっ?!」
患者さんの腰が動きます。
「では、内診しますからね~。」

患者さんは、膣へ指を挿し込まれてしまいます。
初診患者さんの膣へ、指が入って来ました。少し冷たくて、太く感じます。内診台の上で、大きく股を拡げているので、もうどうする事も出来ません。指はグググッと強く挿し込まれて来ました。
「ああ、痛いですっ!!」
患者さんは、わざと大袈裟に訴えてみます。だって、お医者さんとは言え、知らない男性の指です。まるで人の家に、づかづかと入って来る人のように、大切な部分に、指がズブズブと入って来たのです。しかも、膣の中を掻き回されます。
「あっ、あっ、嫌、嫌っ!!」
「はいはい、内診していますよ。力入れないで、楽にしていましょうね。」

膣の中は柔らかく、温かいのです。奥には、固い子宮頚部が、指先に当たっています。指をクルリと回せば、直腸から膀胱へと、指先に感じられます。特に直腸とは、隣り合わせです。他方の掌を、下腹部へ押し当て、膣内側と挟み込めば、卵巣、子宮などが触診出来ます。患者さんからすれば、膣内を掻き回され、下腹部をグリグリ押され、痛いのと恥ずかしいのと、屈辱感しか有りません。膣内へ挿し込まれた指は、膣壁と子宮頚部を、グチャグチャと音を立て、しつこく触診します。ゼリーと愛液が混ざり、白く泡立ち、膣口から垂れ落ちて来ます。

患者さんは、横のモニター画面で、先生の二本指が、ズブズブと膣へ挿し込まれているのを見ます。膣内の指が、子宮をズンズンッと押します。更に下腹部を押さえられます。クリトリスや肛門へも、指は当たり、屈辱感しか有りません。先生は、簡単に診るだけと言っていたのに、これでは話が違うと、患者さんは、腹立たしくも思います。
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