詳しく診察される
- 2023/04/09
- 18:00
官能小説シリーズ
Pelvic Muscle Trainer
患者さんの陰部が洗い流され、ガーゼで拭われて清浄にされました。ドクターは、早速診察に取り掛かります。
「では、拝見しますからね～。楽にして下さい。」
ドクターは、患者さんの小陰唇を、指で左右に開いてみます。パカッと開くと、赤い粘膜が見えます。上から、クリトリス、尿道口、膣口と見えます。ドクターはグイグイと上下左右に動かして、様子を見ます。
「ふうむ、いいですね。問題有りませんね。」
患者さんは、横のモニターで、診察の様子を見る事が出来ます。
ドクターは、大雑把に患者さんの外性器を視診すると、今度は更に詳しく診察します。
「クリトリスを診察しますよ～。」
ドクターは、リングピンセットを手にすると、先端を包皮の隙間に挿し込み、クリトリスを露出させます。
「あっ、あっ？！」
堪らず患者さんが反応します。
「はい、今診ていますよ～。」
リングピンセットが、丁度クリトリスの形に沿うので、クリトリスを摘む事が出来ます。ドクターは、軽く摘んで、形状を診察します。
「あっ、あっ．．．？！」
再び患者さんは、ピクピクと反応します。
リングピンセットを、包皮へ挿し込み、グイッと捲ってみます。クリトリスが顔を出しました。その形が、詳しく調べられます。
「は～い、よく見せて下さいね～。」
リングピンセットが、グイッと包皮を捲り、更にクリトリスが摘まれて、グイグイと引っ張られて、形状が確認されます。
「ああーっ？！」
クリトリスを摘まれて、患者さんは声を上げます。冷たいリングピンセットの先が、容赦なくクリトリスを、何度も摘んで引っ張ります。刺激を受けたクリトリスは、赤く充血して勃起し、固くなってしまいます。
クリトリスの診察
ドクターは、電子カルテへ添付する為の画像記録を取ります。拡大カメラのレンズを、クリトリスへと向けます。ライトが照らして、クリトリスの拡大映像が、ディスプレイに映し出されます。ドクターは、録画モードにして、クリトリスの全容を記録します。
ドクターは、拡大カメラを、動画モードにして撮影します。クリトリスの普通の状態から、包皮が捲れた状態、勃起した状態等を、接写モードにして、拡大映像を記録しておきます。サイズは、後で縦横とノギスを使って、計測されます。
モニター画面には、レンズ先端のライトに照らし出された、初診患者さんのクリトリスが、拡大されて映し出されました。包皮を、クルンッと剥かれて、ピンクのぷっくらしたクリトリスが、光っています。
「ああ、いいですね～。綺麗ですよ。」
ドクターは、指先で包皮を引っ張り上げ、クリトリスを露出させます。若い初診患者さんのクリトリスは、ドクターのカメラレンズの前で、丸裸にされてしまいます。
ドクターが、患者さんのクリトリスの包皮を捲り、診察を行うと、患者さんが痛がります。普段、こんなに包皮を捲られる事は無いでしょう。通常は、包皮に守られている粘膜です。少しの刺激にも、敏感です。患者さんには、恥ずかしくて、痛くて辛い診察です。男性でいえば、未だ包皮が剥けていない、亀頭を診察されるようなものでしょう。
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御注意：本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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「ふうむ、いいですね。問題有りませんね。」
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ドクターは、大雑把に患者さんの外性器を視診すると、今度は更に詳しく診察します。
「クリトリスを診察しますよ～。」
ドクターは、リングピンセットを手にすると、先端を包皮の隙間に挿し込み、クリトリスを露出させます。
「あっ、あっ？！」
堪らず患者さんが反応します。
「はい、今診ていますよ～。」
リングピンセットが、丁度クリトリスの形に沿うので、クリトリスを摘む事が出来ます。ドクターは、軽く摘んで、形状を診察します。
「あっ、あっ．．．？！」
再び患者さんは、ピクピクと反応します。
リングピンセットを、包皮へ挿し込み、グイッと捲ってみます。クリトリスが顔を出しました。その形が、詳しく調べられます。
「は～い、よく見せて下さいね～。」
リングピンセットが、グイッと包皮を捲り、更にクリトリスが摘まれて、グイグイと引っ張られて、形状が確認されます。
「ああーっ？！」
クリトリスを摘まれて、患者さんは声を上げます。冷たいリングピンセットの先が、容赦なくクリトリスを、何度も摘んで引っ張ります。刺激を受けたクリトリスは、赤く充血して勃起し、固くなってしまいます。
クリトリスの診察
ドクターは、電子カルテへ添付する為の画像記録を取ります。拡大カメラのレンズを、クリトリスへと向けます。ライトが照らして、クリトリスの拡大映像が、ディスプレイに映し出されます。ドクターは、録画モードにして、クリトリスの全容を記録します。
ドクターは、拡大カメラを、動画モードにして撮影します。クリトリスの普通の状態から、包皮が捲れた状態、勃起した状態等を、接写モードにして、拡大映像を記録しておきます。サイズは、後で縦横とノギスを使って、計測されます。
モニター画面には、レンズ先端のライトに照らし出された、初診患者さんのクリトリスが、拡大されて映し出されました。包皮を、クルンッと剥かれて、ピンクのぷっくらしたクリトリスが、光っています。
「ああ、いいですね～。綺麗ですよ。」
ドクターは、指先で包皮を引っ張り上げ、クリトリスを露出させます。若い初診患者さんのクリトリスは、ドクターのカメラレンズの前で、丸裸にされてしまいます。
ドクターが、患者さんのクリトリスの包皮を捲り、診察を行うと、患者さんが痛がります。普段、こんなに包皮を捲られる事は無いでしょう。通常は、包皮に守られている粘膜です。少しの刺激にも、敏感です。患者さんには、恥ずかしくて、痛くて辛い診察です。男性でいえば、未だ包皮が剥けていない、亀頭を診察されるようなものでしょう。
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