四つん這いにして
- 2023/04/04
- 21:25
官能小説シリーズ
Pelvic Muscle Trainer
新患の女性ですから、折角ですから、しっかりと診て差し上げましょうか。診察ですから、詳しく診て差し上げて、悪くは無いでしょう。お若いので、少し可哀想かも知れませんが、診察なので、辛抱して頂きましょうか。お胸とお腹は、診ましたので、今度はお尻と言う事になります。診察台の上で、四つん這いになって頂きます。予め、全裸にさせてから、検査着を着て頂いています。御本人は、怪訝そうな顔をされていました。

新規患者さんの、お尻を拝見してみましょう。
「お尻も診ておきましょうね~。ちょっと、御免なさいね~。お尻を捲りますよ。」
「え?...は?」
ドクターは、患者さんへ声を掛けると、検査着の裾を捲り上げます。
「あ?...え?」
患者さんは、思わず膝を閉じますが、検査着の裾は、ペラりと捲られ、白いお尻が丸見えになりました。
「え?...あの!!」
「はい、そのままでいて下さい。お尻も調べて差し上げますからね。」

お尻を捲られて、慌てる患者さん
検査着の下は、全裸なので、裾を捲れば、当然お尻が出て、肛門、性器は丸見えとなります。
「あ、あの...!!」
お尻を捲られた患者さんは、流石に焦ります。
「はい、お尻を診察しましょうね。膝はもっと開いて下さい。」
「えっ、えっ?!」
「ほらほら、動かないで!!膝を開きましょう!!」
患者さんは、焦って逃れようとしますが、ドクターは、ガッチリと膝を掴んで、逃しません。
「はいはい、大丈夫ですからね。心配しないで、診せて下さいね。」

肛門の強制検査
ちょっとパニック気味になった患者さんですが、落ち着きを取り戻し、診察を受けます。
「此方のクリニックでは、初診の患者さんへは、詳しく調べて差し上げる事になっているんですよ。」
「え?...はあ、そうなんですか?」
「はい、特に女性の方ですから、便秘、生理痛等で、お困りの方が多いですからね。お尻も、しっかり診察していますよ。」
「はあ...。」
「ではよく見せて下さいね。」
ドクターは、初診の患者さんの肛門を調べます。四つん這いで、お尻を突き出させ、ドクターは、両手で尻べたを開き、肛門を露出させます。可愛いお尻の穴が見えました。

お尻を開かれた患者さんの肛門は、キュ~ッと窄まり、ヒクヒクと蠢いていいます。その下には、閉じた小陰唇が覗いています。此方は、後程詳しく診察して差し上げましょうか。
ドクターは、ペンライトで、患者さんの肛門を照らし、詳しく診察します。初診の患者さんは、お尻の穴を覗かれて、顔を枕に埋めて、恥かしさに堪えています。
「あん、...あっ...?!(;´Д`)💦」
「どーれ、どれ、よく診せて下さいね~。ふうむ。」
ドクターは、顔を近づけて、じっくりと患者さんの肛門を診ます。

恥ずかしい診察に、必死で堪える初診の患者さん
患者さんの肛門は、指で拡げられ、詳しく調べられます。菊の形の皺が、ヒクヒクと閉じたり開いたりしています。
「ふうむ、楽にしてね~。力を抜きましょうね~。」
痔疾や性感染症等が無いか、視診を行います。

四つん這いで、お尻を突き出させられて、お尻の穴を、じっくりと診られます。
「ふうむ、まあ綺麗ですね。問題無いでしょう。折角ですから、画像で記録しておきましょうね。」
ドクターは、画像記録を残す為に、カメラを使い、肛門付近の拡大映像を記録します。

ディスプレイには、レンズで拡大された肛門の皺一本一本が、クッキリと映し出されています。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
貴方は人目の閲覧者です
PCの場合、カーソルを載せると、週間が見れます
スマホは、長押ししてから戻ると、週間が見れます
現在の閲覧者数:
↓若しよかったら、受診された女性へ「拍手」ボタンを、お願いします。
Pelvic Muscle Trainer
新患の女性ですから、折角ですから、しっかりと診て差し上げましょうか。診察ですから、詳しく診て差し上げて、悪くは無いでしょう。お若いので、少し可哀想かも知れませんが、診察なので、辛抱して頂きましょうか。お胸とお腹は、診ましたので、今度はお尻と言う事になります。診察台の上で、四つん這いになって頂きます。予め、全裸にさせてから、検査着を着て頂いています。御本人は、怪訝そうな顔をされていました。

新規患者さんの、お尻を拝見してみましょう。
「お尻も診ておきましょうね~。ちょっと、御免なさいね~。お尻を捲りますよ。」
「え?...は?」
ドクターは、患者さんへ声を掛けると、検査着の裾を捲り上げます。
「あ?...え?」
患者さんは、思わず膝を閉じますが、検査着の裾は、ペラりと捲られ、白いお尻が丸見えになりました。
「え?...あの!!」
「はい、そのままでいて下さい。お尻も調べて差し上げますからね。」

お尻を捲られて、慌てる患者さん
検査着の下は、全裸なので、裾を捲れば、当然お尻が出て、肛門、性器は丸見えとなります。
「あ、あの...!!」
お尻を捲られた患者さんは、流石に焦ります。
「はい、お尻を診察しましょうね。膝はもっと開いて下さい。」
「えっ、えっ?!」
「ほらほら、動かないで!!膝を開きましょう!!」
患者さんは、焦って逃れようとしますが、ドクターは、ガッチリと膝を掴んで、逃しません。
「はいはい、大丈夫ですからね。心配しないで、診せて下さいね。」

肛門の強制検査
ちょっとパニック気味になった患者さんですが、落ち着きを取り戻し、診察を受けます。
「此方のクリニックでは、初診の患者さんへは、詳しく調べて差し上げる事になっているんですよ。」
「え?...はあ、そうなんですか?」
「はい、特に女性の方ですから、便秘、生理痛等で、お困りの方が多いですからね。お尻も、しっかり診察していますよ。」
「はあ...。」
「ではよく見せて下さいね。」
ドクターは、初診の患者さんの肛門を調べます。四つん這いで、お尻を突き出させ、ドクターは、両手で尻べたを開き、肛門を露出させます。可愛いお尻の穴が見えました。

お尻を開かれた患者さんの肛門は、キュ~ッと窄まり、ヒクヒクと蠢いていいます。その下には、閉じた小陰唇が覗いています。此方は、後程詳しく診察して差し上げましょうか。
ドクターは、ペンライトで、患者さんの肛門を照らし、詳しく診察します。初診の患者さんは、お尻の穴を覗かれて、顔を枕に埋めて、恥かしさに堪えています。
「あん、...あっ...?!(;´Д`)💦」
「どーれ、どれ、よく診せて下さいね~。ふうむ。」
ドクターは、顔を近づけて、じっくりと患者さんの肛門を診ます。

恥ずかしい診察に、必死で堪える初診の患者さん
患者さんの肛門は、指で拡げられ、詳しく調べられます。菊の形の皺が、ヒクヒクと閉じたり開いたりしています。
「ふうむ、楽にしてね~。力を抜きましょうね~。」
痔疾や性感染症等が無いか、視診を行います。

四つん這いで、お尻を突き出させられて、お尻の穴を、じっくりと診られます。
「ふうむ、まあ綺麗ですね。問題無いでしょう。折角ですから、画像で記録しておきましょうね。」
ドクターは、画像記録を残す為に、カメラを使い、肛門付近の拡大映像を記録します。

ディスプレイには、レンズで拡大された肛門の皺一本一本が、クッキリと映し出されています。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
貴方は人目の閲覧者です
PCの場合、カーソルを載せると、週間が見れます
スマホは、長押ししてから戻ると、週間が見れます
現在の閲覧者数:
↓若しよかったら、受診された女性へ「拍手」ボタンを、お願いします。