お胸を拝見します
- 2023/04/01
- 16:56
官能小説シリーズ
Pelvic Muscle Trainer
「あ、もっと開かないと、診れませんね。ちょっと失礼しますよ。」
男性医師は、そう言うと、戸惑う患者さんに構わず、検査着の前を大きく開きます。
「え?...はあ...。」
患者さんは、突然の事に、どうしていいか分からず、為されるままで固まってしまいます。困惑の表情になりますが、お医者さんのする事ですから、じっと我慢するしか有りません。

ドクターは、診察の為に、患者さんの検査着の前を開き、胸をはだけました。
「はいはい、御免なさいね~。診易くさせて頂きますよ~。」
「は、はあ...。」
本当は、胸なんか見せたく無いのですが、診て貰いに来ている立場上、断るにも断り切れず、診察の流れにも、逆らう訳にも行かず、為されるままで、固まってしまいます。ドクターは、全く意に介していない様子で、聴診器を手にすると、耳へ嵌めます。
「では、聴診器当てますよ~。」
”ペタ、ペタッ” と、冷たい聴診器の先が、胸元へ当てられます。患者さんは、一瞬ビクッとしますが、ドクターとは視線を合わさないようにして、真っすぐに前を向きます。ツンと突き出た乳房が、如何にも若さを現わしています。

「心拍の音を聴きますよ~。楽にしていて下さいね。」
患者さんは、どうして聴診器を当てるだけなのに、前をこんなに、はだけなければいけないのか、不満に思いつつも、折角先生が診て下さっているので、グッと我慢して、聴診を受けます。ドクターは、心臓近辺を、ペタペタと位置を変え乍ら、心音を聴いています。”ドクン、ドクン”とやや速めの心音が聞こえて来ます。

ドクターは、心音を注意深く聴くと、次は聴診器を首の付け根辺りへ当てて、気道の音を聴きます。
「それでは、ゆっくりと息をして下さい。吸って、吐いて...。」
患者さんの胸が大きく、上下します。ドクターは、注意深く気道の音を聴きます。
「はい、いいでしょう。」
ドクターは、聴診器を外し、今度はお腹を触診します。
「では、お腹を押しますよ~。」

患者さんは、男性医師に、お腹の触診もされます。胸を曝したまま、直ぐ横に男性医師の顔が迫って来ます。患者さんは、乳房を出したままの診察に、恥かしさと口惜しさが混じり、ぐっと我慢の表情になります。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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「はいはい、御免なさいね~。診易くさせて頂きますよ~。」
「は、はあ...。」
本当は、胸なんか見せたく無いのですが、診て貰いに来ている立場上、断るにも断り切れず、診察の流れにも、逆らう訳にも行かず、為されるままで、固まってしまいます。ドクターは、全く意に介していない様子で、聴診器を手にすると、耳へ嵌めます。
「では、聴診器当てますよ~。」
”ペタ、ペタッ” と、冷たい聴診器の先が、胸元へ当てられます。患者さんは、一瞬ビクッとしますが、ドクターとは視線を合わさないようにして、真っすぐに前を向きます。ツンと突き出た乳房が、如何にも若さを現わしています。

「心拍の音を聴きますよ~。楽にしていて下さいね。」
患者さんは、どうして聴診器を当てるだけなのに、前をこんなに、はだけなければいけないのか、不満に思いつつも、折角先生が診て下さっているので、グッと我慢して、聴診を受けます。ドクターは、心臓近辺を、ペタペタと位置を変え乍ら、心音を聴いています。”ドクン、ドクン”とやや速めの心音が聞こえて来ます。

ドクターは、心音を注意深く聴くと、次は聴診器を首の付け根辺りへ当てて、気道の音を聴きます。
「それでは、ゆっくりと息をして下さい。吸って、吐いて...。」
患者さんの胸が大きく、上下します。ドクターは、注意深く気道の音を聴きます。
「はい、いいでしょう。」
ドクターは、聴診器を外し、今度はお腹を触診します。
「では、お腹を押しますよ~。」

患者さんは、男性医師に、お腹の触診もされます。胸を曝したまま、直ぐ横に男性医師の顔が迫って来ます。患者さんは、乳房を出したままの診察に、恥かしさと口惜しさが混じり、ぐっと我慢の表情になります。
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