膣内診2
- 2023/03/28
- 20:29
官能小説シリーズ
ガイナ・ランド
女性Aさんは、内診台で股を拡げられ、大きな開口器で膣を開かれて、あれこれ調べられてしまいました。痛くて恥ずかしかったのですが、横のモニター画面で、その一々を見る事が出来たので、ちょっと納得してしまいます。膣鏡診が終わり、何とか堪えた女性Aさんは、ホッとして大きく息をします。
「では、内診を詳しく遣っておきましょう。」
「は?...え?(゚д゚)!」
女性Aさんは、未だ何かあるのかと、不満げな表情になります。ドクターは、手袋を交換すると、女性Aさんの股間の前に立ちます。
「指を膣へ入れて、お腹を押さえますよ~。」
「はあ...。」
すると、今度は膣へニュルッと何か入って来ました。
「楽にして下さいね~。」
指二本が、女性の膣へ挿し込まれた。更にお腹を掌で押さえます。
「内診しますからね~。」
指は膣の中で、クネクネと動きます。更にお腹をグリグリと押されます。

「は~い、楽にして下さいね~。」
「あん、あぁ...!(;´Д`A ```💦」
女性は、お腹を押され、膣の中を掻き回され、腰を捩って逃れようとしますが、膝のベルトが喰い込んで、叶いません。膣内で指が動かされる度に、腰も自然に動いてしまいます。

「子宮を診ていますよ~、卵巣はどうかな~?」
お腹をグリグリと押され、膣内の指は動かされます。指が動かされると、クリトリスへも当たり、妙な刺激を感じます。
「あっ、あっ?!」
ドクターは、更にどういう訳か、クリトリスへも直接刺激して来ます。
「ああ、駄目、其処は駄目!!」
ヌルヌルとした刺激を、感じてしまい、腰が自然にカクカクと動いてしまいます。

ドクターは、人差し指と中指の二本を、女性の膣へ挿し込み、内診を行っています。指は深く挿し込まれたり、抜かれたりして、宙迭(ちゅうてつ)されます。 指が、ズボズボと抜き差しされると、グチャグチャと音がして、愛液が泡立ち白くなります。更に愛液は溢れて、膣口から零れ落ちます。

「性感チェックもしておきましょうか。」
ドクターは、そう言うと、お腹に置いていた手を、クリトリスへと遣ります。指先でクリトリスを軽く扱いてみます。膣内の指と、クリトリスへ当てられた指とで、複雑な刺激が女性へ与えられます。
「あうぅぅ~っ?!」
女性は、その刺激に思わず声が出てしまいました。更にドクターからの、指に依る複雑な刺激が与えられると、女性は口を塞いで、喘ぎ声を押し殺します。
「ぁぅ、ぁぅ...!!(;´Д`A ```💦」
女性の腰は、カクン、カクンとドクターの指に反応しています。
「ふうむ、感度は良好ですね。(^^)/」

ドクターの指は、絶妙の動きで、女性の膣、子宮、クリトリス等を、刺激します。内診台の女性は、逃げ場の無い、無慈悲な刺激に、怪しい快感の階段を、一段づつ登って行きます。
「あう、あう...(;゚Д゚)💦!!」
内診台は、ギシギシと軋み、女性の脚首は吊り、上体は仰け反り左右に揺れます。ドクターの指は、容赦なくクリトリスを扱き、子宮を直接刺激します。女性の息は荒く、喘ぎ声も大きくなって行きます。
遂に女性の腰が、ガクン、ガクンと大きく動き、絶叫します。
「ああーっ?!(゚Д゚;)💦」
女性は、オルガスムスに達したようで、ドクターの指を、膣がギュッと締め付けます。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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女性Aさんは、内診台で股を拡げられ、大きな開口器で膣を開かれて、あれこれ調べられてしまいました。痛くて恥ずかしかったのですが、横のモニター画面で、その一々を見る事が出来たので、ちょっと納得してしまいます。膣鏡診が終わり、何とか堪えた女性Aさんは、ホッとして大きく息をします。
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「指を膣へ入れて、お腹を押さえますよ~。」
「はあ...。」
すると、今度は膣へニュルッと何か入って来ました。
「楽にして下さいね~。」
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「内診しますからね~。」
指は膣の中で、クネクネと動きます。更にお腹をグリグリと押されます。

「は~い、楽にして下さいね~。」
「あん、あぁ...!(;´Д`A ```💦」
女性は、お腹を押され、膣の中を掻き回され、腰を捩って逃れようとしますが、膝のベルトが喰い込んで、叶いません。膣内で指が動かされる度に、腰も自然に動いてしまいます。

「子宮を診ていますよ~、卵巣はどうかな~?」
お腹をグリグリと押され、膣内の指は動かされます。指が動かされると、クリトリスへも当たり、妙な刺激を感じます。
「あっ、あっ?!」
ドクターは、更にどういう訳か、クリトリスへも直接刺激して来ます。
「ああ、駄目、其処は駄目!!」
ヌルヌルとした刺激を、感じてしまい、腰が自然にカクカクと動いてしまいます。

ドクターは、人差し指と中指の二本を、女性の膣へ挿し込み、内診を行っています。指は深く挿し込まれたり、抜かれたりして、宙迭(ちゅうてつ)されます。 指が、ズボズボと抜き差しされると、グチャグチャと音がして、愛液が泡立ち白くなります。更に愛液は溢れて、膣口から零れ落ちます。

「性感チェックもしておきましょうか。」
ドクターは、そう言うと、お腹に置いていた手を、クリトリスへと遣ります。指先でクリトリスを軽く扱いてみます。膣内の指と、クリトリスへ当てられた指とで、複雑な刺激が女性へ与えられます。
「あうぅぅ~っ?!」
女性は、その刺激に思わず声が出てしまいました。更にドクターからの、指に依る複雑な刺激が与えられると、女性は口を塞いで、喘ぎ声を押し殺します。
「ぁぅ、ぁぅ...!!(;´Д`A ```💦」
女性の腰は、カクン、カクンとドクターの指に反応しています。
「ふうむ、感度は良好ですね。(^^)/」

ドクターの指は、絶妙の動きで、女性の膣、子宮、クリトリス等を、刺激します。内診台の女性は、逃げ場の無い、無慈悲な刺激に、怪しい快感の階段を、一段づつ登って行きます。
「あう、あう...(;゚Д゚)💦!!」
内診台は、ギシギシと軋み、女性の脚首は吊り、上体は仰け反り左右に揺れます。ドクターの指は、容赦なくクリトリスを扱き、子宮を直接刺激します。女性の息は荒く、喘ぎ声も大きくなって行きます。
遂に女性の腰が、ガクン、ガクンと大きく動き、絶叫します。
「ああーっ?!(゚Д゚;)💦」
女性は、オルガスムスに達したようで、ドクターの指を、膣がギュッと締め付けます。
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