尿検査
- 2023/03/24
- 18:30
官能小説シリーズ
ガイナ・ランド
ワークショップの会員になり、最初の詳しい検査をして貰います。内科やお尻の方は、ちゃんと診て貰いましたから、今度は、婦人科の方を診て貰います。慣れない内診台へ上がり、漸く診察してもらう体勢が整いました。ドクターは、スツールへ腰掛けて、ライトを当てます。
「どれどれ、拝見しましょうか。ふうむ、どんなかな?」
新会員さんの性器を拝見してみましょう。

「ああ、成程ね。綺麗ですね。未だお若いですねえ。」
ライトに浮かび上がったのは、未だ若い外性器でした。控えめな小陰唇が、ピンクに捲れています。
「では、詳しく拝見してみましょう。」
ドクターは、パッケージを破いて開き、手術・検査用手袋を取り出し、手に嵌めます。キュ、キュと指を組んで扱くと、ピッチリとフィットしました。
「どれどれ、拝見しますからね~。失礼しますよ。」
女性は、横のモニター画面で、先生の指先が、自分の陰唇を開くのが見えました。
「あっ、きゃっ、恥ずかしい!!(>_<)💦」
「は~い、しっかり見せて下さいね~。」
先生の指が、左右に小陰唇を開き、パックリと内部が曝されてしまいました。ピンクに濡れて光っています。

ドクターは、陰唇を大きく左右に開き、視診を行います。形状の異常や、スポット、糜爛等が、無いか、クリトリスのサイズ、や尿道口、膣口、小陰唇をよく観察します。ドクターが見る限りでは、特に大きな問題は無さそうです。クリトリスも、普通のサイズですし、典型的な女性外性器です。尿道口や膣口は、ぱっと見では見え難いです。これは、指先での触診を行います。外陰部も、シコリ等が無いか、撫でて調べます。

ドクターは、女性の外性器を視診して、更に触診を行いましたが、特に問題は無さそうです。
「うん、ぱっと診た処、問題有りませんね。大丈夫です。では、尿検査もしておきましょう。」
「はい、有難う御座います。尿...ですか?」
女性は、先生に診て貰って、大丈夫だと言われて、安心しますが、尿検査と聞いて、”?”となります。
「此処で直接採りましょう。管を入れますよ。ちょっと消毒しますね。」
「え?!」
ドクターは、パッケージを破いて、消毒用綿棒を取り出します。指で、陰唇を開き、綿棒で消毒液を塗ります。
「ちょっと冷たいですよ~。」
ドクターは、消毒用綿棒で、ペタペタと小陰唇と小陰唇内、尿道口付近を念入りに消毒します。消毒液で、陰唇は茶色く染まります。

導尿の為に、消毒が行われます
ドクターは、尿道口付近の消毒を終えると、尿カテーテルのパッケージを破いて、中からカテーテルを取り出します。
「ではね、尿検査の為に、今から尿道へ管を挿し込んで、直接採尿しますからね。これを、導尿って言いますよ。」
「え?...直接? そ、それ、痛いんですか?」
「あー、そうですねー。そんなに痛くは無いですけど、ちょっと変な感じはするかも知れませんね。まあ、皆さん同じように検査していますから、そんなに痛いとは、仰らないですよ。チクッっと、するくらいでしょう。」

滅菌された尿カテーテル 同じく滅菌されたゼリーを塗布して使用します
(危険ですので、安易に行わないで下さい。)
新規会員登録された女性は、自らの体を、曝け出して、調べて貰わなければなりません。その代わり、他の会員の体も見る事が出来るのです。診察の様子は、録画されて、会員ならば、閲覧可能になっています。例えば、他の会員の乳房の形状やサイズ、クリトリスの形状やサイズ等も分かります。
「じゃあ、管を入れますよ~。楽にして下さいね~。」
ドクターは、指先で女性の小陰唇を開きます。尿道口が見えたら、カテーテルを慎重に、尿道口へと持って行きます。カテーテルの先端を、そっと、尿道口へと当てて、沿わせます。冷たいカテーテルとゼリーの感触が、尿道口へと伝わります。

導尿される新規会員登録の女性
ドクターは、上手くカテーテルの先端を、尿道口へと沿わせました。更にゆっくりと、押してみます。すると、プスリと先端が尿道口へと潜り込みました。
「はい、管を挿し込みますよから。ゆっくり息をしましょうね~。」
ドクターは、慎重に挿し込む方向と角度を調整しながら、ゆっくりと挿し込んでみます。
「痛かったら、遠慮無く仰って下さいね~。」
カテーテルは、つっかえて曲がります。ドクターは角度を変えて試します。すると、スルッと入る角度が有りました。
「ああ?!」
「大丈夫ですか~?」
返事が有りませんから、更に挿し込んでみます。カテーテルは、ゆっくりと入って行きます。

ドクターは、少しづつ慎重に、カテーテルの挿入を行います。5㎝位入ると、トンと突き当たりました。膀胱括約筋と思われます。カテーテルの先端には、穴が開いており、これを突破すれば、カテーテルの先端が、膀胱へ侵入して、尿がカテーテルへと流れ込み、後端から一気に噴出して来る筈です。

ドクターが、あとの一押しをします。
「痛いっ!!」
女性が、痛みを訴えると、カテーテルから、直ぐに尿が噴き出しました。
「大丈夫ですか?」
「...。」
ザーッと尿が噴き出し、手袋へ掛かると温かいのを感じます。ドクターは急いで、軽量カップで受けます。ジョボジョボと音を立てて、黄色い尿が溜まって行きます。
「え?」
「はい、今尿が出ていますよ。大丈夫ですか?」
「は、はい。」
女性は、横のモニター画面で、意思と関係無く、自分の尿がカップへ零れ落ちるのを見ます。
「痛く無いですか?」
「は、はい。...別に。」
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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ワークショップの会員になり、最初の詳しい検査をして貰います。内科やお尻の方は、ちゃんと診て貰いましたから、今度は、婦人科の方を診て貰います。慣れない内診台へ上がり、漸く診察してもらう体勢が整いました。ドクターは、スツールへ腰掛けて、ライトを当てます。
「どれどれ、拝見しましょうか。ふうむ、どんなかな?」
新会員さんの性器を拝見してみましょう。

「ああ、成程ね。綺麗ですね。未だお若いですねえ。」
ライトに浮かび上がったのは、未だ若い外性器でした。控えめな小陰唇が、ピンクに捲れています。
「では、詳しく拝見してみましょう。」
ドクターは、パッケージを破いて開き、手術・検査用手袋を取り出し、手に嵌めます。キュ、キュと指を組んで扱くと、ピッチリとフィットしました。
「どれどれ、拝見しますからね~。失礼しますよ。」
女性は、横のモニター画面で、先生の指先が、自分の陰唇を開くのが見えました。
「あっ、きゃっ、恥ずかしい!!(>_<)💦」
「は~い、しっかり見せて下さいね~。」
先生の指が、左右に小陰唇を開き、パックリと内部が曝されてしまいました。ピンクに濡れて光っています。

ドクターは、陰唇を大きく左右に開き、視診を行います。形状の異常や、スポット、糜爛等が、無いか、クリトリスのサイズ、や尿道口、膣口、小陰唇をよく観察します。ドクターが見る限りでは、特に大きな問題は無さそうです。クリトリスも、普通のサイズですし、典型的な女性外性器です。尿道口や膣口は、ぱっと見では見え難いです。これは、指先での触診を行います。外陰部も、シコリ等が無いか、撫でて調べます。

ドクターは、女性の外性器を視診して、更に触診を行いましたが、特に問題は無さそうです。
「うん、ぱっと診た処、問題有りませんね。大丈夫です。では、尿検査もしておきましょう。」
「はい、有難う御座います。尿...ですか?」
女性は、先生に診て貰って、大丈夫だと言われて、安心しますが、尿検査と聞いて、”?”となります。
「此処で直接採りましょう。管を入れますよ。ちょっと消毒しますね。」
「え?!」
ドクターは、パッケージを破いて、消毒用綿棒を取り出します。指で、陰唇を開き、綿棒で消毒液を塗ります。
「ちょっと冷たいですよ~。」
ドクターは、消毒用綿棒で、ペタペタと小陰唇と小陰唇内、尿道口付近を念入りに消毒します。消毒液で、陰唇は茶色く染まります。

導尿の為に、消毒が行われます
ドクターは、尿道口付近の消毒を終えると、尿カテーテルのパッケージを破いて、中からカテーテルを取り出します。
「ではね、尿検査の為に、今から尿道へ管を挿し込んで、直接採尿しますからね。これを、導尿って言いますよ。」
「え?...直接? そ、それ、痛いんですか?」
「あー、そうですねー。そんなに痛くは無いですけど、ちょっと変な感じはするかも知れませんね。まあ、皆さん同じように検査していますから、そんなに痛いとは、仰らないですよ。チクッっと、するくらいでしょう。」

滅菌された尿カテーテル 同じく滅菌されたゼリーを塗布して使用します
(危険ですので、安易に行わないで下さい。)
新規会員登録された女性は、自らの体を、曝け出して、調べて貰わなければなりません。その代わり、他の会員の体も見る事が出来るのです。診察の様子は、録画されて、会員ならば、閲覧可能になっています。例えば、他の会員の乳房の形状やサイズ、クリトリスの形状やサイズ等も分かります。
「じゃあ、管を入れますよ~。楽にして下さいね~。」
ドクターは、指先で女性の小陰唇を開きます。尿道口が見えたら、カテーテルを慎重に、尿道口へと持って行きます。カテーテルの先端を、そっと、尿道口へと当てて、沿わせます。冷たいカテーテルとゼリーの感触が、尿道口へと伝わります。

導尿される新規会員登録の女性
ドクターは、上手くカテーテルの先端を、尿道口へと沿わせました。更にゆっくりと、押してみます。すると、プスリと先端が尿道口へと潜り込みました。
「はい、管を挿し込みますよから。ゆっくり息をしましょうね~。」
ドクターは、慎重に挿し込む方向と角度を調整しながら、ゆっくりと挿し込んでみます。
「痛かったら、遠慮無く仰って下さいね~。」
カテーテルは、つっかえて曲がります。ドクターは角度を変えて試します。すると、スルッと入る角度が有りました。
「ああ?!」
「大丈夫ですか~?」
返事が有りませんから、更に挿し込んでみます。カテーテルは、ゆっくりと入って行きます。

ドクターは、少しづつ慎重に、カテーテルの挿入を行います。5㎝位入ると、トンと突き当たりました。膀胱括約筋と思われます。カテーテルの先端には、穴が開いており、これを突破すれば、カテーテルの先端が、膀胱へ侵入して、尿がカテーテルへと流れ込み、後端から一気に噴出して来る筈です。

ドクターが、あとの一押しをします。
「痛いっ!!」
女性が、痛みを訴えると、カテーテルから、直ぐに尿が噴き出しました。
「大丈夫ですか?」
「...。」
ザーッと尿が噴き出し、手袋へ掛かると温かいのを感じます。ドクターは急いで、軽量カップで受けます。ジョボジョボと音を立てて、黄色い尿が溜まって行きます。
「え?」
「はい、今尿が出ていますよ。大丈夫ですか?」
「は、はい。」
女性は、横のモニター画面で、意思と関係無く、自分の尿がカップへ零れ落ちるのを見ます。
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