彼方の診察台へどうぞ
- 2023/03/23
- 21:49
官能小説シリーズ
ガイナ・ランド
お尻の診察が終りました。女性は、ホッとする間も無く、次は隣の診察台へと案内されます。
「では、今度は彼方の診察台で、診ましょうか。どうぞ~。」
「はい?」
「ですから、彼方の診察台へどうぞ。」
「はあ?」
「今度は、婦人科の方を、診てみましょう。」
「え?ふ、婦人科?!」
「はい。先程も申し上げましたように、此方のワークショップでは、最初に体を全部調べますよ。」
「あー、そう言う事でした...っけ?」
「ええ、皆さん調べて貰って、皆で共有するんですよ。では、どうぞ。」
「は、はい...。💦」

婦人科診察台へと案内される女性
「えっと、でも...あの...その...。」
「さあどうぞ。」
「えー、あのー...ど、どうすればいいんですか?。」
「はい、取り敢えず、彼方へ行きましょう。どうぞ。お教えしますから。大丈夫ですよ。」
「は、はあ...。」

「これは、診察椅子になっています。椅子ですから、お尻を其処へ乗っけて、腰掛けて下さい。そう、其処へ足を掛けて上がったら、此方を向いて、腰掛けましょう。」
女性は、おずおずと内診台へ歩み寄り、言われた通りに、ステップへ上がり、腰掛けました。
「そうですね。では、後ろへもたれ掛かって、膝を上げて下さい。」
「こ、こうですか?」
「そうそう、そうですよ。」

内診台へ上げられる女性
「じゃ、膝を上げましょう。いいですか?ちょっと足首持ちますよ。」
女性は、おどおどしながら、内診台へ腰掛けると、ドクターに膝を持ち上げられます。あまり、婦人科に掛った事が無いかも知れません。婦人科と聞いて、やはり誰でも腰が引けるものですから、ただ恥ずかしいだけかも知れませんが。いずれにせよ、詳しく診て差し上げましょう。

「脚は上へ上げましょう。後ろへ凭れ掛かって下さい、後ろへ。そして、脚は大きく開きましょう。さあ、力を抜いて下さい。もっと大きく開いて。力が入っていますよ。」
「あっ、あん!!...嫌、嫌っ!!」
「婦人科の診察ですよ。股は開かなきゃ、診れないでしょ?」
「あ、はい。...でも。」
「皆さん、ちゃんと診て貰っていますよ。大丈夫。心配しないで。」
「は、はあ...。」

「そうそう、楽にして。膝の力を抜いて。そう、ここへ乗っけて、はい、閉じないで。」
何とか、女性は脚を開き、股を拡げました。ドクターは、膝のベルトを締めて行きます。
「診察中に、膝が落ちないように、ベルトで締めておきますからね。」
女性の膝が大きく開かれると、その真ん中には、性器が丸見えになっています。女性は、恥かしさのあまり、横を向きますが、横のモニター画面には、自分のあられもない姿が映し出されていました。

女性の両膝に、ベルトがギュッ、ギュッときつく締められて行きます。股を大きく開かれたまま、閉じれないように、固定されてしまいます。陰部は丸見えにされ、お尻の穴まで曝されています。ドクターは、女性の脚へ保温の為に、バスタオルを掛けます。横のモニター画面には、自分の性器が大映しにされました。余りに恥ずかしい状況に、女性はどうしたらいいのか分かりません。

ワークショップでは、自分の体の事を、良く知る為に、視覚化されています。自分の性器をよく理解して、安心して診察を受ける事が出来ます。ちょっと恥ずかしいかも知れませんが、正視する事で、理解が深まります。更に、会員同士で、専用のSNSの中では、皆と知識経験を共有する事が出来ます。後で、皆で録画を見ながら、他の人の性器と見比べたり、質問や意見交換する事が出来ます。会員の診察の様子は、自由に閲覧出来るのです。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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「はい。先程も申し上げましたように、此方のワークショップでは、最初に体を全部調べますよ。」
「あー、そう言う事でした...っけ?」
「ええ、皆さん調べて貰って、皆で共有するんですよ。では、どうぞ。」
「は、はい...。💦」

婦人科診察台へと案内される女性
「えっと、でも...あの...その...。」
「さあどうぞ。」
「えー、あのー...ど、どうすればいいんですか?。」
「はい、取り敢えず、彼方へ行きましょう。どうぞ。お教えしますから。大丈夫ですよ。」
「は、はあ...。」

「これは、診察椅子になっています。椅子ですから、お尻を其処へ乗っけて、腰掛けて下さい。そう、其処へ足を掛けて上がったら、此方を向いて、腰掛けましょう。」
女性は、おずおずと内診台へ歩み寄り、言われた通りに、ステップへ上がり、腰掛けました。
「そうですね。では、後ろへもたれ掛かって、膝を上げて下さい。」
「こ、こうですか?」
「そうそう、そうですよ。」

内診台へ上げられる女性
「じゃ、膝を上げましょう。いいですか?ちょっと足首持ちますよ。」
女性は、おどおどしながら、内診台へ腰掛けると、ドクターに膝を持ち上げられます。あまり、婦人科に掛った事が無いかも知れません。婦人科と聞いて、やはり誰でも腰が引けるものですから、ただ恥ずかしいだけかも知れませんが。いずれにせよ、詳しく診て差し上げましょう。

「脚は上へ上げましょう。後ろへ凭れ掛かって下さい、後ろへ。そして、脚は大きく開きましょう。さあ、力を抜いて下さい。もっと大きく開いて。力が入っていますよ。」
「あっ、あん!!...嫌、嫌っ!!」
「婦人科の診察ですよ。股は開かなきゃ、診れないでしょ?」
「あ、はい。...でも。」
「皆さん、ちゃんと診て貰っていますよ。大丈夫。心配しないで。」
「は、はあ...。」

「そうそう、楽にして。膝の力を抜いて。そう、ここへ乗っけて、はい、閉じないで。」
何とか、女性は脚を開き、股を拡げました。ドクターは、膝のベルトを締めて行きます。
「診察中に、膝が落ちないように、ベルトで締めておきますからね。」
女性の膝が大きく開かれると、その真ん中には、性器が丸見えになっています。女性は、恥かしさのあまり、横を向きますが、横のモニター画面には、自分のあられもない姿が映し出されていました。

女性の両膝に、ベルトがギュッ、ギュッときつく締められて行きます。股を大きく開かれたまま、閉じれないように、固定されてしまいます。陰部は丸見えにされ、お尻の穴まで曝されています。ドクターは、女性の脚へ保温の為に、バスタオルを掛けます。横のモニター画面には、自分の性器が大映しにされました。余りに恥ずかしい状況に、女性はどうしたらいいのか分かりません。

ワークショップでは、自分の体の事を、良く知る為に、視覚化されています。自分の性器をよく理解して、安心して診察を受ける事が出来ます。ちょっと恥ずかしいかも知れませんが、正視する事で、理解が深まります。更に、会員同士で、専用のSNSの中では、皆と知識経験を共有する事が出来ます。後で、皆で録画を見ながら、他の人の性器と見比べたり、質問や意見交換する事が出来ます。会員の診察の様子は、自由に閲覧出来るのです。
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