直腸の診察
- 2023/03/22
- 20:05
官能小説シリーズ
ガイナ・ランド
ワークショップを訪れた女性は、診察台の上で、四つん這いにされ、お尻に直腸鏡を挿し込まれました。直腸鏡は、肛門の奥深く迄、しっかりと挿入されました。ドクターは、直腸鏡が十分な深さ迄、挿入出来ると、女性に訊ねます。
「大丈夫ですか~?」
「う、...は、はい、何とか...。」
ドクターは、直腸鏡の栓(マンドリン)のリングに指を掛け、クルッと捻ります。カチャンッと音がして、栓が抜けました。ドクターは、ゆっくりと栓を引き抜きます。

直腸鏡の栓(マンドリン)が抜かれます
ドクターが、マンドリンを抜くと、直腸鏡の奥は、丸く空洞が覗けて見えました。今、直腸内は、大気へ開放されたのです。ダイレクトに、直腸粘膜が曝されています。
「おお、よく見えていますよ~。」
女性の直腸粘膜は、滑らかでピンクに見えています。女性は、何となくお尻の方が、スースーとするのを感じます。

ドクターは、女性の肛門へ挿入した直腸鏡から、栓(マンドリン)を捩じって引き抜くと、中を覗き込みます。
「はいは、綺麗ですね~。ちょっと辛抱していて下さいね~。」
ドクターはそう言うと、引き抜いたマンドリンを、横のトレーへカチャリと置きます。

弾丸の形をした部分が、直腸鏡の先端部分です。これが、肛門を抉じ開け、直腸へと挿入されていました。
「では、直腸を詳しく調べますよ~。」
女性の肛門へ挿入された直腸鏡は、栓を抜かれると、先端が丸く開いて、其処から直腸内が、よく見えています。ドクターは、探り棒を手にします。この消息子を使い、直腸内を探り、診察を行います。女性は、お尻の穴の中を、細い棒で直接触れられて、診察を受けます。

ドクターは、先程と同様に、消息子を用いて、診察を行います。先程より、奥の方の直腸を調べます。ドクターが直腸内を探ると、金属製の細い消息子は、直腸鏡と緩衝して、ガチャガチャと、響きます。女性は、診察台の上で、四つん這いで、お尻を突き出したまま、診察に堪えなければなりません。お尻の穴をドクターへ差し出し、全てを委ねるしか無いのです。

女性は、探り棒が動かされる度に、『ひぃ、ひぃ!!💦』 と、小さく悲鳴を上げます。
ドクターは、直腸鏡によって、ポカリと穴の開いたお尻の穴の中に、細い金属棒を挿し込んで、直腸内を探ります。女性は、ただでさえ恥ずかしい(/ω\)お尻の穴を、無理矢理、抉じ開けられ、その中を、棒で探られると言う、想像も出来なかった恥かしさで、体が打ち震えます。
「はいはい、綺麗ですね~。うむうむ、滑らかですよ~。いいですね~。」
女性は、ドクターの言葉に、喜んでいいのやら、どう反応していいのか分かりません。暫くの間、ドクターの診察が続きます。

直腸内の粘膜を、探り棒が動き回ります。肛門が開かれたまま、直腸鏡の奥には、丸く開いたトンネルのような直腸が拡がります。冷たい消息子の先が、直腸内を隈なく触れて行き、診察は続きます。時々、ガチャガチャと、金属が触れ合う音が、響いて来ます。女性は、思わず肛門を絞めますが、直腸鏡は、しっかりと嵌められたままで、肛門を閉じる事は出来ません。
「あう、あう...(;゚Д゚)💦」
ドクターは、消息子を動かし、直腸内を探り続けます。
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御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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「大丈夫ですか~?」
「う、...は、はい、何とか...。」
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直腸鏡の栓(マンドリン)が抜かれます
ドクターが、マンドリンを抜くと、直腸鏡の奥は、丸く空洞が覗けて見えました。今、直腸内は、大気へ開放されたのです。ダイレクトに、直腸粘膜が曝されています。
「おお、よく見えていますよ~。」
女性の直腸粘膜は、滑らかでピンクに見えています。女性は、何となくお尻の方が、スースーとするのを感じます。

ドクターは、女性の肛門へ挿入した直腸鏡から、栓(マンドリン)を捩じって引き抜くと、中を覗き込みます。
「はいは、綺麗ですね~。ちょっと辛抱していて下さいね~。」
ドクターはそう言うと、引き抜いたマンドリンを、横のトレーへカチャリと置きます。

弾丸の形をした部分が、直腸鏡の先端部分です。これが、肛門を抉じ開け、直腸へと挿入されていました。
「では、直腸を詳しく調べますよ~。」
女性の肛門へ挿入された直腸鏡は、栓を抜かれると、先端が丸く開いて、其処から直腸内が、よく見えています。ドクターは、探り棒を手にします。この消息子を使い、直腸内を探り、診察を行います。女性は、お尻の穴の中を、細い棒で直接触れられて、診察を受けます。

ドクターは、先程と同様に、消息子を用いて、診察を行います。先程より、奥の方の直腸を調べます。ドクターが直腸内を探ると、金属製の細い消息子は、直腸鏡と緩衝して、ガチャガチャと、響きます。女性は、診察台の上で、四つん這いで、お尻を突き出したまま、診察に堪えなければなりません。お尻の穴をドクターへ差し出し、全てを委ねるしか無いのです。

女性は、探り棒が動かされる度に、『ひぃ、ひぃ!!💦』 と、小さく悲鳴を上げます。
ドクターは、直腸鏡によって、ポカリと穴の開いたお尻の穴の中に、細い金属棒を挿し込んで、直腸内を探ります。女性は、ただでさえ恥ずかしい(/ω\)お尻の穴を、無理矢理、抉じ開けられ、その中を、棒で探られると言う、想像も出来なかった恥かしさで、体が打ち震えます。
「はいはい、綺麗ですね~。うむうむ、滑らかですよ~。いいですね~。」
女性は、ドクターの言葉に、喜んでいいのやら、どう反応していいのか分かりません。暫くの間、ドクターの診察が続きます。

直腸内の粘膜を、探り棒が動き回ります。肛門が開かれたまま、直腸鏡の奥には、丸く開いたトンネルのような直腸が拡がります。冷たい消息子の先が、直腸内を隈なく触れて行き、診察は続きます。時々、ガチャガチャと、金属が触れ合う音が、響いて来ます。女性は、思わず肛門を絞めますが、直腸鏡は、しっかりと嵌められたままで、肛門を閉じる事は出来ません。
「あう、あう...(;゚Д゚)💦」
ドクターは、消息子を動かし、直腸内を探り続けます。
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