ケリー氏式直腸鏡
- 2023/03/21
- 20:33
官能小説シリーズ
ガイナ・ランド
ドクターは、肛門鏡で、肛門内を視診して、消息子を使い、詳しく調べました。
「ううむ、問題無いようですね。では、肛門鏡を抜きますね~。」
スルリと肛門鏡が抜かれました。
「うっ?!」
キュと女性の肛門が窄まります。
「はあ~っ、はあ~っ...。(;´Д`)💦」
女性のお尻は引けて、大きく息をします。肛門からは、粘液がトロリと絞り出されます。
ガチャリと肛門鏡がトレーへ置かれました。
「じゃあ、今度は直腸も詳しく診て差し上げましょう。」
ドクターは、違う検査器具を手にしました。女性は、ギョッとした表情になり、それを見つめます。
「えっ?...何?」

ドクターは、さっきと違う検査器具を手にして、潤滑ゼリーを塗っています。
「あ、これ?これですか?」
ドクターは、女性の言葉と視線を感じて、説明をしてくれます。
「これはですね、貴女のお尻の中を、もっと詳しく診る為の開口器です。直腸鏡ですね。もうちょっと奥の方を診ますからね。ほら、これをお尻の穴に挿し込んで、そしてこのリングを捻ると、パカッと外れて、先の栓が抜け、穴が開いて、其処から覗きますよ。ほらね、こんな風に。」
「...は?...そう、そうなんですか?」
女性は、あっけにとられたように、この説明をどのように捉えたらいいのか、理解出来無い様子です。
「そして、この棒で直腸内を探ります。」
ドクターは、細い金属の棒を見せます。
「えっ?!...そ、そうですか...。」
女性は、さっきの冷たい妙な感触は、その棒に拠るのだと、瞬時に理解します。

ドクターの丁寧な説明に、更に不安になる女性
「では、診察してみましょう。」
ドクターは、直腸鏡の栓を元に、カチャリとセットしました。まるで把手があるピストルのようです。たっぷりと潤滑ゼリーが塗られています。女性は、その直腸鏡を目の当たりにして、あんなに大きな器具が、お尻の穴に入れられるかと思うと、益々お尻の穴が、窄まってしまいます。ドクターは、再び女性の背後へと回り込み、肛門鏡と同じように、女性の肛門へと押し当てます。女性は、冷たい金属の直腸鏡がお尻の穴へ押し当てられると、「ひっ(;゚Д゚)💦!!」とばかりに、腰を引き、お尻の穴が、キュ~ッと窄まります。

直腸鏡が、グリグリと女性の肛門へ押し当てられます
直腸鏡は、やや太いので、中々入りません。やはり、目の前で検査器具を見せられた女性は、恐怖の余り、肛門が固く締まってしまいました。女性の肛門は、頑なに、直腸鏡の侵入を拒んでいます。無理に入れる事は出来ませんので、暫く様子を見ます。

「又、ゆっくり息をしましょうね~。楽にして~。お尻の力を抜きましょうね。吸って、吐いて...。」
それでも、慣れたもので、ドクターは、タイミングを見計らいながら、ズブズブと女性の肛門へと押し込んで行きます。
「あっ、あっ、ああ~っ?!(;´Д`A ```💦」
冷たくて固い物が、今度は更に太くて圧迫感のある物が、容赦無くお尻の中へ入って来ました。
「そうですよ~、ゆっくり息をしましょう~。いいですね~。入ってますよ~。そうそう、力を抜いて~。」
「あっ、あっ?!(◎_◎;)💦」
「いいですね~。入りましたよ~。」

会員になった女性Aさんは、ワークショップで、お尻の穴へ、大きな直腸鏡を挿し込まれてしました。その様子は、録画され後に、会員へ共有されて、皆の学習教材に使われます。勿論、女性Aさんも、他の人の動画を見る事が出来ます。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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「ううむ、問題無いようですね。では、肛門鏡を抜きますね~。」
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「うっ?!」
キュと女性の肛門が窄まります。
「はあ~っ、はあ~っ...。(;´Д`)💦」
女性のお尻は引けて、大きく息をします。肛門からは、粘液がトロリと絞り出されます。
ガチャリと肛門鏡がトレーへ置かれました。
「じゃあ、今度は直腸も詳しく診て差し上げましょう。」
ドクターは、違う検査器具を手にしました。女性は、ギョッとした表情になり、それを見つめます。
「えっ?...何?」

ドクターは、さっきと違う検査器具を手にして、潤滑ゼリーを塗っています。
「あ、これ?これですか?」
ドクターは、女性の言葉と視線を感じて、説明をしてくれます。
「これはですね、貴女のお尻の中を、もっと詳しく診る為の開口器です。直腸鏡ですね。もうちょっと奥の方を診ますからね。ほら、これをお尻の穴に挿し込んで、そしてこのリングを捻ると、パカッと外れて、先の栓が抜け、穴が開いて、其処から覗きますよ。ほらね、こんな風に。」
「...は?...そう、そうなんですか?」
女性は、あっけにとられたように、この説明をどのように捉えたらいいのか、理解出来無い様子です。
「そして、この棒で直腸内を探ります。」
ドクターは、細い金属の棒を見せます。
「えっ?!...そ、そうですか...。」
女性は、さっきの冷たい妙な感触は、その棒に拠るのだと、瞬時に理解します。

ドクターの丁寧な説明に、更に不安になる女性
「では、診察してみましょう。」
ドクターは、直腸鏡の栓を元に、カチャリとセットしました。まるで把手があるピストルのようです。たっぷりと潤滑ゼリーが塗られています。女性は、その直腸鏡を目の当たりにして、あんなに大きな器具が、お尻の穴に入れられるかと思うと、益々お尻の穴が、窄まってしまいます。ドクターは、再び女性の背後へと回り込み、肛門鏡と同じように、女性の肛門へと押し当てます。女性は、冷たい金属の直腸鏡がお尻の穴へ押し当てられると、「ひっ(;゚Д゚)💦!!」とばかりに、腰を引き、お尻の穴が、キュ~ッと窄まります。

直腸鏡が、グリグリと女性の肛門へ押し当てられます
直腸鏡は、やや太いので、中々入りません。やはり、目の前で検査器具を見せられた女性は、恐怖の余り、肛門が固く締まってしまいました。女性の肛門は、頑なに、直腸鏡の侵入を拒んでいます。無理に入れる事は出来ませんので、暫く様子を見ます。

「又、ゆっくり息をしましょうね~。楽にして~。お尻の力を抜きましょうね。吸って、吐いて...。」
それでも、慣れたもので、ドクターは、タイミングを見計らいながら、ズブズブと女性の肛門へと押し込んで行きます。
「あっ、あっ、ああ~っ?!(;´Д`A ```💦」
冷たくて固い物が、今度は更に太くて圧迫感のある物が、容赦無くお尻の中へ入って来ました。
「そうですよ~、ゆっくり息をしましょう~。いいですね~。入ってますよ~。そうそう、力を抜いて~。」
「あっ、あっ?!(◎_◎;)💦」
「いいですね~。入りましたよ~。」

会員になった女性Aさんは、ワークショップで、お尻の穴へ、大きな直腸鏡を挿し込まれてしました。その様子は、録画され後に、会員へ共有されて、皆の学習教材に使われます。勿論、女性Aさんも、他の人の動画を見る事が出来ます。
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