a digital (finger) rectal examination
- 2017/04/17
- 01:16

クリニックへ遣って来たJKは、処置室の診察台に載せられて、直腸診を受けます。自らの足先を掴んで、胡坐をかいた格好をさせられ、肛門の検査を受けます。ドクターの指示と、ナースの介助により、診察が進められます。

それでは、力を抜いて下さいね~
診察台の上のJKの肛門へ、ドクターの指が挿し込まれます。
ナースは、横でJKを見守ります。
力を入れると痛いですよ。楽にして、ふーっと息を吐いて下さいね。
JKは、二人に囲まれて目が泳ぎます。ドクターは仕方が無いとしても、ナースの視線が恥ずかしくて、どうしていいか分かりません。

ナースが顔を覗き込む中、ドクターの指は容赦無く肛門へ挿し込まれ、更に直腸診の奥へ潜り込んで来ます。嗚呼、変な気持ち!! JKは、不快な圧迫感に、顔を歪めます。

ドクターの指は、JKの肛門へ挿し込まれ、更に直腸の奥までグイグイと押し込まれます。S字結腸入口まで到達します。
JKは、堪らず声を上げますが、ナースが声を掛けます。痛いですか?我慢出来ない? ああ、足を放しちゃ駄目ですよ。足はしっかり持っていて下さい。そのままで、辛抱出来ますか?

ドクターが、直腸、肛門括約筋等を内診します。
指は深く挿し込まれ、奥の方を調べられます。続いてゆっくり肛門括約筋側へと戻り、直腸壁や肛門括約筋をぐるりと触診されます。直腸内をグルグルと指で掻き回されたJKは、砕石位のまま動く事も許されず、鈍痛に呻き声を上げます。