探り棒
- 2023/03/20
- 19:58
官能小説シリーズ
ガイナ・ランド
診察台の上で、女性は Knee-chest position にされ、お尻を高く突き出させられます。肛門へ、肛門鏡を挿入され、ブレードが開かれ、視野が確保されます。ドクターが、肛門の内部を覗き込み、診察を行います。その間、患者さんに、ゆっくり息をさせ、苦痛を軽減させます。
「大丈夫ですか?辛抱出来ますか~?」
「は、はい。...何とか...。(;´Д`A ```💦」
更にドクターは、探り棒を使用します。

肛門鏡検査を受ける女性
ドクターは、女性の肛門へ肛門鏡を挿し込み、肛門を抉じ開けました。左手で肛門鏡を持ち、右手でトレーに用意された、探り棒を取ります。肛門鏡で開かれた肛門を覗き込み、更にこの探り棒を用いて、肛門内部と直腸を調べます。
「ええと、では肛門の中を、ちゃんと調べてみましょうね~。ちょっと探りますからね。」
女性はこの状況では、「はい」 と言うしか有りません。

探り棒を手にするドクター
ドクターは、肛門鏡で拡げた女性の肛門へ、探り棒を挿し込んでみます。肛門鏡のブレードは、左右に肛門を拡げていて、その隙間から、肛門入口が上下に、紅い粘膜として見えています。探り棒(消息子)で、触れてみます。滑らかで、肛門括約筋辺りは、ピンと張っています。更にその奥へ入れてみると、柔らかい感触が伝わってきます。消息子を挿し込まれた女性は、肛門に冷たくて固い物が突っ込まれた上に、更に冷たい謎の感覚が、お尻で蠢きます。
「ああ?!」
ドクターは、ガチャガチャと肛門鏡に触れながらも、肛門内部を探っています。
「ふうむ、うむうむ...。」

肛門、直腸の診察
ドクターは、肛門鏡を幾度か入れ直し、各角度で診察します。女性は、お尻の著しい違和感に加えて、何かお尻の中を触れられるような妙な感覚に、思わず腰を引こうとします。
「動かないで!!危ないですよ!!」
横を見ると、大きな画面に、診察の様子が映し出されていました。先生が、自分のお尻の中を覗き込んで、何かをしているのが見えます。

「は~い、よく見せて下さいね~。」
ドクターは、更にネジを巻いて、肛門鏡で女性の肛門を抉じ開けます。
「ああ、よく見えていますね~。うんうん。成程、成程。棒でもっと詳しく診察してみましょうね」
肛門から直腸へ掛けて、綺麗なピンクの粘膜が認められます。ドクターは、目視で異常が無いか、隈なく覗き込んで視診します。更に消息子の先で、粘膜をなぞり、具合を確認します。

女性は、お尻の中を、肛門鏡で無理矢理抉じ開けられ、更に消息子でお尻の穴の中を、調べられます。金属の棒は、肛門鏡と緩衝して、ガチャガチャとした振動が、お尻に響きます。
「ひぃ、ひぃ(;´Д`A ```💦!!」
女性は、生まれて初めて経験する痛みと違和感と、奇妙な感触に、恥かしさと屈辱感で、顔が真っ赤になり、汗が噴き出します。女性の肛門は、一生懸命に窄まろうとしますが、肛門鏡のブレードが、しっかりとそれを抉じ開け、ポカリと空洞を作り出しています。パイプ状の空洞は、ライトに照らし出され、ピンクに光っています。棒が其処をつつくと、柔らかく凹みます。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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肛門鏡検査を受ける女性
ドクターは、女性の肛門へ肛門鏡を挿し込み、肛門を抉じ開けました。左手で肛門鏡を持ち、右手でトレーに用意された、探り棒を取ります。肛門鏡で開かれた肛門を覗き込み、更にこの探り棒を用いて、肛門内部と直腸を調べます。
「ええと、では肛門の中を、ちゃんと調べてみましょうね~。ちょっと探りますからね。」
女性はこの状況では、「はい」 と言うしか有りません。

探り棒を手にするドクター
ドクターは、肛門鏡で拡げた女性の肛門へ、探り棒を挿し込んでみます。肛門鏡のブレードは、左右に肛門を拡げていて、その隙間から、肛門入口が上下に、紅い粘膜として見えています。探り棒(消息子)で、触れてみます。滑らかで、肛門括約筋辺りは、ピンと張っています。更にその奥へ入れてみると、柔らかい感触が伝わってきます。消息子を挿し込まれた女性は、肛門に冷たくて固い物が突っ込まれた上に、更に冷たい謎の感覚が、お尻で蠢きます。
「ああ?!」
ドクターは、ガチャガチャと肛門鏡に触れながらも、肛門内部を探っています。
「ふうむ、うむうむ...。」

肛門、直腸の診察
ドクターは、肛門鏡を幾度か入れ直し、各角度で診察します。女性は、お尻の著しい違和感に加えて、何かお尻の中を触れられるような妙な感覚に、思わず腰を引こうとします。
「動かないで!!危ないですよ!!」
横を見ると、大きな画面に、診察の様子が映し出されていました。先生が、自分のお尻の中を覗き込んで、何かをしているのが見えます。

「は~い、よく見せて下さいね~。」
ドクターは、更にネジを巻いて、肛門鏡で女性の肛門を抉じ開けます。
「ああ、よく見えていますね~。うんうん。成程、成程。棒でもっと詳しく診察してみましょうね」
肛門から直腸へ掛けて、綺麗なピンクの粘膜が認められます。ドクターは、目視で異常が無いか、隈なく覗き込んで視診します。更に消息子の先で、粘膜をなぞり、具合を確認します。

女性は、お尻の中を、肛門鏡で無理矢理抉じ開けられ、更に消息子でお尻の穴の中を、調べられます。金属の棒は、肛門鏡と緩衝して、ガチャガチャとした振動が、お尻に響きます。
「ひぃ、ひぃ(;´Д`A ```💦!!」
女性は、生まれて初めて経験する痛みと違和感と、奇妙な感触に、恥かしさと屈辱感で、顔が真っ赤になり、汗が噴き出します。女性の肛門は、一生懸命に窄まろうとしますが、肛門鏡のブレードが、しっかりとそれを抉じ開け、ポカリと空洞を作り出しています。パイプ状の空洞は、ライトに照らし出され、ピンクに光っています。棒が其処をつつくと、柔らかく凹みます。
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