便意が!!
- 2023/03/18
- 20:50
官能小説シリーズ
ガイナ・ランド
「お尻を絞めて下さい。浣腸器を抜きますよ。」
ドクターは、薬液の注入を終えると、浣腸器を女性の肛門から、スポンッと抜きました。肛門はキュッと窄まり、ヒクヒクと収縮を繰り返します。「は~い、結構ですよ。浣腸は終わりですよ。」
「は、はい、有難う御座います。(;´Д`)💦」
ドクターは、空になった浣腸器を、トレーの上に置くと、直ぐにガーゼを手にして、女性の肛門へ当てます。
「お手洗いへ、行きたくなっても、最低五分は辛抱しましょうね。」
「え?は、はい。」
女性は、直ぐには分かりませんでしたが、暫くすると、お尻に入れられた冷たいお薬が、今度はどんどん熱く感じるようになって来ました。女性は 『あれ?』 と思いますが、更に暫くすると、今度はお腹がグルグルと鳴って来ました。そして、激しい便意が直ぐに遣って来ました。
「あっ!お、お腹が痛いです!!」
「今入れたお薬が、効いて来ましたね。ちょっと我慢しましょう。お尻の穴を締めましょうね~。」

あろう事か、ドクターは、当てたガーゼで、肛門を揉み始めました。
「あっ、あっ...?!」
「お薬が、良く効くようにマッサージしておきましょう。」
「あっ、駄目、駄目!!」
女性は、迫り来る便意に、追い打ちを掛けられ、叫びます。腸が熱く感じ、便意が激しくなって来ました。押しては返す、便意に悪寒がして来て、鳥肌が立ちます。
「もう最低二分は、我慢しましょうね。でないと、効果が有りませんよ。出来るだけ、我慢して下さい。」
「ええーっ?!」

便意を必死に堪(こら)える女性
ドクターが、肛門を押さえる指先に、肛門が断続的に収縮をするのが、伝わります。明らかに便意を堪えているのが分かります。
「もう少し頑張りましょうね~。どうしても、我慢出来無くなったら、仰って下さい。お手洗いへ案内しますからね~。」
「は、はい...。が、頑張ります...。うう。(◎_(◎_◎;)
ドクターは、どういう訳か、もう片方の手を、女性の性器へ遣ります。
「後で、此方の方も、見てみましょうね。」
「え?!...は、はい。お、お願いします。」
「ワークショップでは、婦人科の診察も遣っていますからね~。」
「そ、そうですか?そ、そうでしたよね...。」
女性は、便意と闘っているので、ドクターの話等、上の空です。
「あっ?!」
ドクターの指が、女性の性器をなぞり、クリトリスへ当たります。女性の腰が、カクンと動きました。
「後で、こちらの性器を、詳しく調べて差し上げますからね~。」
女性の陰唇は、既に恥ずかしい診察等により、すっかり濡れてしまっています。指が陰唇に沿って動かされると、ヌルヌルとして、端のクリトリスへ当たり、ヌルリンッと抜けて行きます。
「あっ?!」
ドクターは、性器を確かめるように、指先を動かします。
「後で、クリトリスや尿道口、膣口を、見せて頂きますからね。」
「は、はい。お願いしますっ。」
女性は、便意が高まる中、性器に触れられて、もうどうしていいか分からなくなります。ドクターは、まるでギターを奏でるように、指先で性器をなぞります。
「あっ、あっ、駄目っ、駄目っ!!」

女性は、肛門をマッサージされ、性器を触診され、顔を真っ赤にして、懸命に便意と恥かしさに堪えます。顔は紅潮し、冷や汗が噴き出して来ます。
「あっ、あっ?!」
便意と妙な快感?に、もう何が何だか分かりません。便意が爆発しそうな所に、ヌルンッとした変な快感?が遣って来ます。顔は真っ赤で、便意で悪寒が走り、変な刺激が加わり、頭がおかしくなりそうです。
「あああ、もう駄目かも知れないっ!!」

顔を真っ赤にして堪える女性
その時、ピピピピッとアラームが鳴りました。
「これで、五分経ちましたね。いいでしょう、お手洗いへどうぞ。漏らさないようにね。」
女性は、ガバッと起き上がり、急いで診察台を降ります。
「あ、そこのスリッパを履いて下さい。慌てないで!!」
女性は、ガウンの前を押さえながら、急いでスリッパを履いて、お手洗いへと走ります。
「駄目っ!! 漏れるっ!!」
バタバタと足音を立てて、ダッシュして行きました。

お手洗いは、直ぐ近くにあるので、走って行き、震える手でドアをバタンと開けて、急いで中へ入ります。女性は、何とか間に合ったようです。

女性は、急いでドアを閉め、便器へ腰掛けると、遂に便意が爆発します。グリセリン溶液の浣腸の威力を、身を以て体験します。五分以上我慢のした甲斐が有ったようです。浣腸の威力は凄まじく、大腸の宿便までも、排泄させられます。女性は、何度も息んで、排便します。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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「お尻を絞めて下さい。浣腸器を抜きますよ。」
ドクターは、薬液の注入を終えると、浣腸器を女性の肛門から、スポンッと抜きました。肛門はキュッと窄まり、ヒクヒクと収縮を繰り返します。「は~い、結構ですよ。浣腸は終わりですよ。」
「は、はい、有難う御座います。(;´Д`)💦」
ドクターは、空になった浣腸器を、トレーの上に置くと、直ぐにガーゼを手にして、女性の肛門へ当てます。
「お手洗いへ、行きたくなっても、最低五分は辛抱しましょうね。」
「え?は、はい。」
女性は、直ぐには分かりませんでしたが、暫くすると、お尻に入れられた冷たいお薬が、今度はどんどん熱く感じるようになって来ました。女性は 『あれ?』 と思いますが、更に暫くすると、今度はお腹がグルグルと鳴って来ました。そして、激しい便意が直ぐに遣って来ました。
「あっ!お、お腹が痛いです!!」
「今入れたお薬が、効いて来ましたね。ちょっと我慢しましょう。お尻の穴を締めましょうね~。」

あろう事か、ドクターは、当てたガーゼで、肛門を揉み始めました。
「あっ、あっ...?!」
「お薬が、良く効くようにマッサージしておきましょう。」
「あっ、駄目、駄目!!」
女性は、迫り来る便意に、追い打ちを掛けられ、叫びます。腸が熱く感じ、便意が激しくなって来ました。押しては返す、便意に悪寒がして来て、鳥肌が立ちます。
「もう最低二分は、我慢しましょうね。でないと、効果が有りませんよ。出来るだけ、我慢して下さい。」
「ええーっ?!」

便意を必死に堪(こら)える女性
ドクターが、肛門を押さえる指先に、肛門が断続的に収縮をするのが、伝わります。明らかに便意を堪えているのが分かります。
「もう少し頑張りましょうね~。どうしても、我慢出来無くなったら、仰って下さい。お手洗いへ案内しますからね~。」
「は、はい...。が、頑張ります...。うう。(◎_(◎_◎;)
ドクターは、どういう訳か、もう片方の手を、女性の性器へ遣ります。
「後で、此方の方も、見てみましょうね。」
「え?!...は、はい。お、お願いします。」
「ワークショップでは、婦人科の診察も遣っていますからね~。」
「そ、そうですか?そ、そうでしたよね...。」
女性は、便意と闘っているので、ドクターの話等、上の空です。
「あっ?!」
ドクターの指が、女性の性器をなぞり、クリトリスへ当たります。女性の腰が、カクンと動きました。
「後で、こちらの性器を、詳しく調べて差し上げますからね~。」
女性の陰唇は、既に恥ずかしい診察等により、すっかり濡れてしまっています。指が陰唇に沿って動かされると、ヌルヌルとして、端のクリトリスへ当たり、ヌルリンッと抜けて行きます。
「あっ?!」
ドクターは、性器を確かめるように、指先を動かします。
「後で、クリトリスや尿道口、膣口を、見せて頂きますからね。」
「は、はい。お願いしますっ。」
女性は、便意が高まる中、性器に触れられて、もうどうしていいか分からなくなります。ドクターは、まるでギターを奏でるように、指先で性器をなぞります。
「あっ、あっ、駄目っ、駄目っ!!」

女性は、肛門をマッサージされ、性器を触診され、顔を真っ赤にして、懸命に便意と恥かしさに堪えます。顔は紅潮し、冷や汗が噴き出して来ます。
「あっ、あっ?!」
便意と妙な快感?に、もう何が何だか分かりません。便意が爆発しそうな所に、ヌルンッとした変な快感?が遣って来ます。顔は真っ赤で、便意で悪寒が走り、変な刺激が加わり、頭がおかしくなりそうです。
「あああ、もう駄目かも知れないっ!!」

顔を真っ赤にして堪える女性
その時、ピピピピッとアラームが鳴りました。
「これで、五分経ちましたね。いいでしょう、お手洗いへどうぞ。漏らさないようにね。」
女性は、ガバッと起き上がり、急いで診察台を降ります。
「あ、そこのスリッパを履いて下さい。慌てないで!!」
女性は、ガウンの前を押さえながら、急いでスリッパを履いて、お手洗いへと走ります。
「駄目っ!! 漏れるっ!!」
バタバタと足音を立てて、ダッシュして行きました。

お手洗いは、直ぐ近くにあるので、走って行き、震える手でドアをバタンと開けて、急いで中へ入ります。女性は、何とか間に合ったようです。

女性は、急いでドアを閉め、便器へ腰掛けると、遂に便意が爆発します。グリセリン溶液の浣腸の威力を、身を以て体験します。五分以上我慢のした甲斐が有ったようです。浣腸の威力は凄まじく、大腸の宿便までも、排泄させられます。女性は、何度も息んで、排便します。
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