浣腸処置を受ける
- 2023/03/18
- 13:47
官能小説シリーズ
ガイナ・ランド
「後ろは、見ないでいいですよ。前を真っすぐ向いていて下さい。」
女性は、不安な眼差しで、後ろを注視します。ドクターは、余計な不安を与えないように、前を向かせます。
「はい、済みません。...でも。」
女性は、そう言いながらも、前を向きます。
「そう、それで結構ですよ。前を向いて、楽にしていましょう。今、お尻にお薬を入れて差し上げますからね。これは、便秘治療の為ですよ。」
ドクターからは、お尻の穴が、丸見えになっていますから、其処へ浣腸器を挿し込むのは、訳の無い事です。浣腸して差し上げましょう。

「ゆっくり息をしましょう。」
「は、はい...。」
ドクターは、浣腸器の嘴管を、女性の肛門へ当てます。そして、プスリと肛門へ挿し込みました。
「うっ?!」
女性の腰がカクンと引けます。
「動いちゃ駄目ですよ~。そのままで、いましょうね。お尻の穴を、絞めて下さい。」
「は、はい。(;´Д`)💦」
女性の肛門は、既に直腸診で緩み、簡単に浣腸器の嘴管を受け入れました。ドクターは、嘴管をしっかりと、肛門へ挿し込んでおきます。女性は、またもや、冷たい何かがお尻に入って来るのを感じます。思わずキュッとお尻の穴に力を入れますが、無駄な抵抗のようです。

強制浣腸される
「では、お薬を入れて行きますよ~。」
ドクターは、浣腸器を肛門へ、しっかりと挿し込むと、ピストンをゆっくり押します。冷たいグリセリン溶液が、女性の直腸へと入って行きます。
「ああっ、冷たいですっ?!」
「お尻を、しっかり締めていますよ~。」
女性は、言われなくとも、必死でお尻の穴を締めます。お尻の穴を閉めても、冷たい浣腸液は、どんどんと入って来ます。
「ああ、嫌々っ!!」
「もうちょっとで、全部入りますからね~。辛抱して下さいね~。」

ドクターは、浣腸器のピストンを押す手に、抵抗を感じます。嘴管を通じて、腸内の圧力が伝わって来るのです。
「は~い、楽にして、ゆっくり息をしましょうね~。」
ドクターは、更にピストンをググっと押し込みます。
「ああっ?!」
冷たい薬液が、女性の直腸内へ強制注入されます。女性に、それを止める手立ては有りません。
「お薬、入って行きますからね~。もう少しですよ~。これはね、浣腸って言って、お薬を腸へ入れて、排便を促しますよ。」
「えっ、か、浣腸っ?!」
「ワークショップでは、皆さんが、経験しますよ。今日はね、ビデオで撮って、皆さんの勉強会で、観て貰いますよ。教材に使いますからね。」

「え?!はい?あ、そうなんですか?」
女性Aさんは、ドクターの言っている事が、直ぐには理解出来ません。
「皆さんと一緒に、美容や健康について、学んで行きましょうね。」
「は、はい。お、お願いします。」
女性Aさんは、冷たい浣腸液を強制的に注入されて、頭で考える余裕は有りません。
ドクターは、浣腸器のピストンを、押し切りました。カチンと言う音がして、グリセリン溶液の全量が、女性のお尻の中へと注入されてしまいました。
「は~い、お薬が全部入りましたよ~。お尻の穴を締めて下さい。浣腸器を、抜きますよ。」

女性は、考える間も無く、ドクターに、浣腸されてしまいました。
お尻から、冷たい浣腸液が、注入されました。女性は、お尻を出して、ドクターにお尻を診察されると、直ぐに浣腸されてしまいます。四つん這いになっているので、恥かしさで、考える余裕など有りません。そして、ドクターに逆らう事等、考えも及びません。全て、信頼して身を委ねています。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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「はい、済みません。...でも。」
女性は、そう言いながらも、前を向きます。
「そう、それで結構ですよ。前を向いて、楽にしていましょう。今、お尻にお薬を入れて差し上げますからね。これは、便秘治療の為ですよ。」
ドクターからは、お尻の穴が、丸見えになっていますから、其処へ浣腸器を挿し込むのは、訳の無い事です。浣腸して差し上げましょう。

「ゆっくり息をしましょう。」
「は、はい...。」
ドクターは、浣腸器の嘴管を、女性の肛門へ当てます。そして、プスリと肛門へ挿し込みました。
「うっ?!」
女性の腰がカクンと引けます。
「動いちゃ駄目ですよ~。そのままで、いましょうね。お尻の穴を、絞めて下さい。」
「は、はい。(;´Д`)💦」
女性の肛門は、既に直腸診で緩み、簡単に浣腸器の嘴管を受け入れました。ドクターは、嘴管をしっかりと、肛門へ挿し込んでおきます。女性は、またもや、冷たい何かがお尻に入って来るのを感じます。思わずキュッとお尻の穴に力を入れますが、無駄な抵抗のようです。

強制浣腸される
「では、お薬を入れて行きますよ~。」
ドクターは、浣腸器を肛門へ、しっかりと挿し込むと、ピストンをゆっくり押します。冷たいグリセリン溶液が、女性の直腸へと入って行きます。
「ああっ、冷たいですっ?!」
「お尻を、しっかり締めていますよ~。」
女性は、言われなくとも、必死でお尻の穴を締めます。お尻の穴を閉めても、冷たい浣腸液は、どんどんと入って来ます。
「ああ、嫌々っ!!」
「もうちょっとで、全部入りますからね~。辛抱して下さいね~。」

ドクターは、浣腸器のピストンを押す手に、抵抗を感じます。嘴管を通じて、腸内の圧力が伝わって来るのです。
「は~い、楽にして、ゆっくり息をしましょうね~。」
ドクターは、更にピストンをググっと押し込みます。
「ああっ?!」
冷たい薬液が、女性の直腸内へ強制注入されます。女性に、それを止める手立ては有りません。
「お薬、入って行きますからね~。もう少しですよ~。これはね、浣腸って言って、お薬を腸へ入れて、排便を促しますよ。」
「えっ、か、浣腸っ?!」
「ワークショップでは、皆さんが、経験しますよ。今日はね、ビデオで撮って、皆さんの勉強会で、観て貰いますよ。教材に使いますからね。」

「え?!はい?あ、そうなんですか?」
女性Aさんは、ドクターの言っている事が、直ぐには理解出来ません。
「皆さんと一緒に、美容や健康について、学んで行きましょうね。」
「は、はい。お、お願いします。」
女性Aさんは、冷たい浣腸液を強制的に注入されて、頭で考える余裕は有りません。
ドクターは、浣腸器のピストンを、押し切りました。カチンと言う音がして、グリセリン溶液の全量が、女性のお尻の中へと注入されてしまいました。
「は~い、お薬が全部入りましたよ~。お尻の穴を締めて下さい。浣腸器を、抜きますよ。」

女性は、考える間も無く、ドクターに、浣腸されてしまいました。
お尻から、冷たい浣腸液が、注入されました。女性は、お尻を出して、ドクターにお尻を診察されると、直ぐに浣腸されてしまいます。四つん這いになっているので、恥かしさで、考える余裕など有りません。そして、ドクターに逆らう事等、考えも及びません。全て、信頼して身を委ねています。
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