浣腸される女性
- 2023/03/17
- 16:48
官能小説シリーズ
ガイナ・ランド
美容と健康の為にと思い、会員登録をして、再び遣って来たワークショップですが、今日の診察は、予想外に結構ハードな内容で、お尻に指を入れられて、中を掻き回されてしましました。それが終わったようなので、ホッとしていたら、今度はドクターが、横でガチャガチャと、何かの準備をしています。見ると、大きな注射器の様な物が用意されている処でした。女性は、不安な気持ちになります。女性の背後には、ビデオカメラが設置されています。会員登録の約款には、録画されますと書いてあったのです。

浣腸器に気付き、不安げに見る女性
「あ、あの...それは何ですか?」
「あ、此れ? ええ、Aさんのお腹を綺麗にする器具ですよ。」
「え? お腹を綺麗に?」
「そうですよ~。さっき、お腹の触診をした時に、固い便かガスに触れましたよ。二、三日、便通が無かったんですよね?」
「え、ええ。はい、有りませんけど...。」
ドクターは、ビーカーの中のグリセリン溶液を、浣腸器のピストンを引いて、吸い上げます。全部吸い上げると、ズズズ―っと、空気が入りました。
「そして、お尻の中を診てみると、ちょっと固い便に触れましたよ。」

浣腸液を吸い上げる
「あ、そうなんですか。」
「で、便秘治療しなくてはなりませんね~。」
「はあ...。」
「と言う事で、お尻からお薬を入れてみましょうね。」
「え?...お尻から?...お薬?」
「そうですよ。お薬を入れて、腸の動きを活発にさせましょう。」
女性Aさんは、ドクターが手にする浣腸器を凝視します。
「あ、これは別に痛くは有りませんよ。心配しないで下さい。」

お腹を綺麗にしましょうね
ドクターは、浣腸器を上へ向けて、ピストンを少し押します。ブシュッと音がして、泡が出て、空気が抜けると、浣腸液が少し溢れ出ます。
「これで良しと! さあ、これで準備は出来ましたよ。」
女性は、凄く嫌な予感がして来ました。
「あの、それ、それは...。」
「ええ、これでAさんの便秘治療を、しますからね~。」

浣腸器の空気を抜く
ドクターは、浣腸器を手にすると、女性Aさんの背後へと、回り込みます。
「えっ、えっ?!何、何っ?!」
「心配しないでね~。ちょっとお尻から、お薬入れるだけですよ。」
「えっ、えっ?!」
「さあ、真っすぐ前を向いて下さい。楽にしましょう~。」

強制浣腸
女性Aさんは、四つん這いになったまま、その場から逃げ出す訳にも行かず、よく分からないままに、処置を受けるしか有りません。一体何をされるのか、どうなるのか、お尻を出したまま、不安と恐怖に怯えます。太い注射器が迫って来ます。ワークショップでの洗礼を受ける事になるのです。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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浣腸器に気付き、不安げに見る女性
「あ、あの...それは何ですか?」
「あ、此れ? ええ、Aさんのお腹を綺麗にする器具ですよ。」
「え? お腹を綺麗に?」
「そうですよ~。さっき、お腹の触診をした時に、固い便かガスに触れましたよ。二、三日、便通が無かったんですよね?」
「え、ええ。はい、有りませんけど...。」
ドクターは、ビーカーの中のグリセリン溶液を、浣腸器のピストンを引いて、吸い上げます。全部吸い上げると、ズズズ―っと、空気が入りました。
「そして、お尻の中を診てみると、ちょっと固い便に触れましたよ。」

浣腸液を吸い上げる
「あ、そうなんですか。」
「で、便秘治療しなくてはなりませんね~。」
「はあ...。」
「と言う事で、お尻からお薬を入れてみましょうね。」
「え?...お尻から?...お薬?」
「そうですよ。お薬を入れて、腸の動きを活発にさせましょう。」
女性Aさんは、ドクターが手にする浣腸器を凝視します。
「あ、これは別に痛くは有りませんよ。心配しないで下さい。」

お腹を綺麗にしましょうね
ドクターは、浣腸器を上へ向けて、ピストンを少し押します。ブシュッと音がして、泡が出て、空気が抜けると、浣腸液が少し溢れ出ます。
「これで良しと! さあ、これで準備は出来ましたよ。」
女性は、凄く嫌な予感がして来ました。
「あの、それ、それは...。」
「ええ、これでAさんの便秘治療を、しますからね~。」

浣腸器の空気を抜く
ドクターは、浣腸器を手にすると、女性Aさんの背後へと、回り込みます。
「えっ、えっ?!何、何っ?!」
「心配しないでね~。ちょっとお尻から、お薬入れるだけですよ。」
「えっ、えっ?!」
「さあ、真っすぐ前を向いて下さい。楽にしましょう~。」

強制浣腸
女性Aさんは、四つん這いになったまま、その場から逃げ出す訳にも行かず、よく分からないままに、処置を受けるしか有りません。一体何をされるのか、どうなるのか、お尻を出したまま、不安と恐怖に怯えます。太い注射器が迫って来ます。ワークショップでの洗礼を受ける事になるのです。
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