内診
- 2023/03/10
- 21:43
官能小説シリーズ
メディカル・ルーム
ドクターは、患者さんへ挿し込んだ膣鏡のネジを緩め、ゆっくりと引き抜きました。長時間抉じ開けられていた膣は、ゆっくりと閉じて行きますが、膣口は完全には閉じずに、赤く充血した襞が少し口を開けています。愛液がトロリと溢れ出して来ます。患者さんは、腰をカクン、カクンとさせ、肛門の皺が収縮を繰り返しています。ドクターは、引き抜かれた膣鏡を、トレーへカチャリと置きました。膣鏡は、すっかり温まっていました。纏わり付いていた、粘液とオリモノが、トレーへ滴になって、ドロリと垂れます。
ドクターは、手袋を交換します。「次は、内診しますからね~。」 これで終わりかと思っていた患者さんは、未だ診察が続くと知ると、眉間に皺を寄せて、溜息をつきます。ドクターは、指へゼリーを塗ると、立ち上がって、左手指で、患者さんの陰唇を開き、右手の人差し指と中指の二本を、膣口へと挿し込みます。既に膣鏡で大きく開かれていた膣は、すっかり緩んでいて、簡単にヌルリと二本の指を受け入れます。それでも、冷たいゼリーの付いた二本指が、膣へ入って来ると、患者さんは、「あっ?!」と声を上げます。

膣内診される患者さん
先程の膣鏡とは異なり、人の指ですから、膣内でクネクネと動きます。ドクターが、ズボリと二本指を、患者さんの膣の奥深く迄、挿し込むと、コツンと固い子宮頚部へ当たります。其処を指先で、触診します。「内診しますからね~。」 他方の掌と指で、お腹を押さえ、子宮や卵巣等を、膣内からと挟み込むように、触診します。患者さんは、グリグリ押されて、「ううう~っ!!(゚Д゚;)💦」 と呻き声を出します。

「は~い、詳しく診ましょうね~。楽にしましょう~。」
ドクターは、指をクネクネと動かし、膣内を詳しく触診します。「ううむ、どうかな~?」 指をVの字にして、クルリと回し、子宮頚部をコンパスのようにして、調べます。更に、膀胱側の膣壁、直腸側の膣壁と、患者さんの膣内を掻き回します。指が動かされる度に、粘液がグチャグチャと音を立て、泡立ち肛門へと垂れ落ちます。

ドクターの指が動かされる度に、折り曲げた親指が、丁度患者さんのクリトリスへ当たります。「ひぃっ、あっ?!(゚Д゚;)💦」 何度もクリトリスへ指が当たり、患者さんは思わず声を上げ、仰け反ります。段々と患者さんの息が荒くなって来ました。
「はいはい、力を入れないでね~、楽にしましょう。診察ですからね~。」
ドクターは、患者さんの反応を楽しんでいます。更に左手指で、クリトリスを扱いてみます。「あっ、ああーっ?!(゚Д゚;)💦」 患者さんは、更に激しく反応します。

ドクターは、患者さんの膣内で指を動かし、同時にクリトリスを扱きます。その度に、患者さんの腰はカクカクと動き、喘ぎ声が出ます。ドクターは、絶妙なテクニックを駆使して、性器を刺激しています。ハア、ハアと息遣いが荒くなり、既に診察が、性感開発へと変わっています。患者さんは、堪らず体を仰け反らせ、内診台の上で、大暴れします。内診台は、ギシギシと軋んで、「ああーっ?!(゚Д゚;)💦」と絶叫すると、腰がガクガクして、体が硬直しました。
患者さんは、「ハアハア、ハアハア...(;´Д`A ```💦!!」 と目を瞑って、動かなくなりました。ドクターは、そっと指を膣から引き抜き、患者さんを、暫くそのままにします。

ドクターは、患者さんから離れて、暫く様子を見ます。患者さんの性器は、充血して盛り上がり、白く泡立った粘液が、トロリと肛門へ垂れ落ちて行きます。時々肛門は収縮を繰り返し、ハアハアと言う息は、徐々に静かになって行きます。ドクターは、べっとり濡れた手袋を外し、トラッシュビンへ捨てます。そして、満足そうに患者さんの性器を眺めます。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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膣内診される患者さん
先程の膣鏡とは異なり、人の指ですから、膣内でクネクネと動きます。ドクターが、ズボリと二本指を、患者さんの膣の奥深く迄、挿し込むと、コツンと固い子宮頚部へ当たります。其処を指先で、触診します。「内診しますからね~。」 他方の掌と指で、お腹を押さえ、子宮や卵巣等を、膣内からと挟み込むように、触診します。患者さんは、グリグリ押されて、「ううう~っ!!(゚Д゚;)💦」 と呻き声を出します。

「は~い、詳しく診ましょうね~。楽にしましょう~。」
ドクターは、指をクネクネと動かし、膣内を詳しく触診します。「ううむ、どうかな~?」 指をVの字にして、クルリと回し、子宮頚部をコンパスのようにして、調べます。更に、膀胱側の膣壁、直腸側の膣壁と、患者さんの膣内を掻き回します。指が動かされる度に、粘液がグチャグチャと音を立て、泡立ち肛門へと垂れ落ちます。

ドクターの指が動かされる度に、折り曲げた親指が、丁度患者さんのクリトリスへ当たります。「ひぃっ、あっ?!(゚Д゚;)💦」 何度もクリトリスへ指が当たり、患者さんは思わず声を上げ、仰け反ります。段々と患者さんの息が荒くなって来ました。
「はいはい、力を入れないでね~、楽にしましょう。診察ですからね~。」
ドクターは、患者さんの反応を楽しんでいます。更に左手指で、クリトリスを扱いてみます。「あっ、ああーっ?!(゚Д゚;)💦」 患者さんは、更に激しく反応します。

ドクターは、患者さんの膣内で指を動かし、同時にクリトリスを扱きます。その度に、患者さんの腰はカクカクと動き、喘ぎ声が出ます。ドクターは、絶妙なテクニックを駆使して、性器を刺激しています。ハア、ハアと息遣いが荒くなり、既に診察が、性感開発へと変わっています。患者さんは、堪らず体を仰け反らせ、内診台の上で、大暴れします。内診台は、ギシギシと軋んで、「ああーっ?!(゚Д゚;)💦」と絶叫すると、腰がガクガクして、体が硬直しました。
患者さんは、「ハアハア、ハアハア...(;´Д`A ```💦!!」 と目を瞑って、動かなくなりました。ドクターは、そっと指を膣から引き抜き、患者さんを、暫くそのままにします。

ドクターは、患者さんから離れて、暫く様子を見ます。患者さんの性器は、充血して盛り上がり、白く泡立った粘液が、トロリと肛門へ垂れ落ちて行きます。時々肛門は収縮を繰り返し、ハアハアと言う息は、徐々に静かになって行きます。ドクターは、べっとり濡れた手袋を外し、トラッシュビンへ捨てます。そして、満足そうに患者さんの性器を眺めます。
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