膣鏡診
- 2023/03/09
- 21:45
官能小説シリーズ
メディカル・ルーム
医療プレイルームでは、何も知らずに、連れて来られた女性が、内診台へ乗せられて、婦人科の診察を受けます。此処が、美容クリニックだと言われて来たのですが、実はとある倶楽部の、医療プレイルームだったのです。まんまと患者役に仕立て上げられてしまったのです。そんな事とはつゆ知らず、言われるままに、内診台へ上ってしまいました。しかも、その診察の様子は、倶楽部会員らに公開され、観られているのです。連れて来られた若い女性は、大人の玩具として、玩ばれてしまいます。

密かに、一般女性の婦人科検査、否、医療プレイが行われるメディカル・ルームです。
この倶楽部の最大の売りである、一般女性の診察が出来ると言うコンセプトは、会員に好評を得ています。患者役の女性は、これが医療プレイである事を、知らないで本当に婦人科の診察を受けるのですから、医師役の会員は、この上ないリアリティを味わえるのです。さて、其の女性Aさんが、診察を待っています。診て差し上げましょう。クスコー氏膣鏡の大きなLサイズを使って、診察してあげましょう。痛く無いように、ゼリーを付けてあげましょう。

患者さんへは、ガチャガチャと、器具の音が聞こえています。「では、次は膣の中を覗いてみましょう。子宮頚部等を診ますからね~。ちょっと膣へ、器具を挿し込みますからね。力を入れないで、楽にして下さい。ゆっくり息をするといいですよ。」 ドクターは、膣鏡にゼリーを塗ると、スツールを寄せ、患者さんの股間へと迫ります。「では、楽にして~。」 ドクターは、指先で小陰唇を開き、膣口を露出させます。既に性器は、ゼリーが不要なくらいに濡れそぼっています。あれだけ、クリトリス等を弄れば、無理も有りません。

「入れますよ~。」 ドクターは、膣鏡の先を、膣口へ押し当てます。濡れた膣口は、難なく膣鏡を受け入れます。ニュルッと先端が膣口へ潜り込みました。ドクターは、小陰唇の襞や陰毛を巻き込まないように、挿入角度に注意しながら、ググっと押し込みます。「うっ?!」とスクリーンの向こう側から、声が聞こえて来ます。膣鏡は、更に押し込まれます。「ううっ?!」 と呻き声が聞こえ、腰が動きます。「は~い、力入れちゃ駄目ですよ~。」 ドクターは、膣鏡が”トン”と突き当たる手応えを感じます。膣の奥迄、入ったようです。「大丈夫ですか~?痛く無い?」 「...。」 ドクターは、膣鏡のハンドルを下へ回して、握ります。

ドクターは、ハンドルをゆっくり握ります。ブレードを少し膣内で開き、子宮口を探します。見つかると、ハンドルを更に握って、膣内でブレードを開いて行きます。すると、ポコンとドーム状の子宮頚部が、顔を出しました。
患者さんは、「あっ、あっ...?!(;´Д`)💦」 と小さく声を発します。膣が抉じ開けられて、中をドクターに覗き込まれてしまいます。ベルトで締められた脚に力が入り、鐙はギシギシと軋んでいます。足首だけが、ブラブラと揺れています。

ドクターが、膣鏡のネジをカラカラと回して、ブレードを開いた状態に、固定します。患者さんは、冷たくて固い物で、膣がキリキリと抉じ開けられるのを感じます。膣の中へ、大きな物が入って来ると、更に圧痛が増して来ます。「うう~っ?!(゚Д゚;)💦」 膣鏡のブレードが開かれると、肛門は飛び出して来ました。

「力を入れないでね~。」 ドクターが注意しますが、患者さんは、膣内の違和感に、どうしても腰を捩って逃れようと、思わず力が入ってしまいます。「ゆっくり息をしましょうね~。」 ドクターが膣鏡から手を放すと、ハンドルが上下に揺れるのが見えます。患者さんの膣は、膣鏡に拠り、ポッカリと大きく開かれ、膣内が丸見えになっています。ドクターは、それを覗き込んで、診察を行います。

「ちょっと、辛抱してね~。」 ドクターは、細いブラシを手にすると、細胞診を行います。患者さんは、膣鏡で膣を大きく開かれたまま、診察され、検査をされます。その間、ずっと膣鏡は挿しっ放しになり、ポッカリ開いた膣は、子宮頚部が曝されています。ドクターに覗かれ、他の会員達にも、カメラを通して、観られてしまいます。
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御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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医療プレイルームでは、何も知らずに、連れて来られた女性が、内診台へ乗せられて、婦人科の診察を受けます。此処が、美容クリニックだと言われて来たのですが、実はとある倶楽部の、医療プレイルームだったのです。まんまと患者役に仕立て上げられてしまったのです。そんな事とはつゆ知らず、言われるままに、内診台へ上ってしまいました。しかも、その診察の様子は、倶楽部会員らに公開され、観られているのです。連れて来られた若い女性は、大人の玩具として、玩ばれてしまいます。

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この倶楽部の最大の売りである、一般女性の診察が出来ると言うコンセプトは、会員に好評を得ています。患者役の女性は、これが医療プレイである事を、知らないで本当に婦人科の診察を受けるのですから、医師役の会員は、この上ないリアリティを味わえるのです。さて、其の女性Aさんが、診察を待っています。診て差し上げましょう。クスコー氏膣鏡の大きなLサイズを使って、診察してあげましょう。痛く無いように、ゼリーを付けてあげましょう。

患者さんへは、ガチャガチャと、器具の音が聞こえています。「では、次は膣の中を覗いてみましょう。子宮頚部等を診ますからね~。ちょっと膣へ、器具を挿し込みますからね。力を入れないで、楽にして下さい。ゆっくり息をするといいですよ。」 ドクターは、膣鏡にゼリーを塗ると、スツールを寄せ、患者さんの股間へと迫ります。「では、楽にして~。」 ドクターは、指先で小陰唇を開き、膣口を露出させます。既に性器は、ゼリーが不要なくらいに濡れそぼっています。あれだけ、クリトリス等を弄れば、無理も有りません。

「入れますよ~。」 ドクターは、膣鏡の先を、膣口へ押し当てます。濡れた膣口は、難なく膣鏡を受け入れます。ニュルッと先端が膣口へ潜り込みました。ドクターは、小陰唇の襞や陰毛を巻き込まないように、挿入角度に注意しながら、ググっと押し込みます。「うっ?!」とスクリーンの向こう側から、声が聞こえて来ます。膣鏡は、更に押し込まれます。「ううっ?!」 と呻き声が聞こえ、腰が動きます。「は~い、力入れちゃ駄目ですよ~。」 ドクターは、膣鏡が”トン”と突き当たる手応えを感じます。膣の奥迄、入ったようです。「大丈夫ですか~?痛く無い?」 「...。」 ドクターは、膣鏡のハンドルを下へ回して、握ります。

ドクターは、ハンドルをゆっくり握ります。ブレードを少し膣内で開き、子宮口を探します。見つかると、ハンドルを更に握って、膣内でブレードを開いて行きます。すると、ポコンとドーム状の子宮頚部が、顔を出しました。
患者さんは、「あっ、あっ...?!(;´Д`)💦」 と小さく声を発します。膣が抉じ開けられて、中をドクターに覗き込まれてしまいます。ベルトで締められた脚に力が入り、鐙はギシギシと軋んでいます。足首だけが、ブラブラと揺れています。

ドクターが、膣鏡のネジをカラカラと回して、ブレードを開いた状態に、固定します。患者さんは、冷たくて固い物で、膣がキリキリと抉じ開けられるのを感じます。膣の中へ、大きな物が入って来ると、更に圧痛が増して来ます。「うう~っ?!(゚Д゚;)💦」 膣鏡のブレードが開かれると、肛門は飛び出して来ました。

「力を入れないでね~。」 ドクターが注意しますが、患者さんは、膣内の違和感に、どうしても腰を捩って逃れようと、思わず力が入ってしまいます。「ゆっくり息をしましょうね~。」 ドクターが膣鏡から手を放すと、ハンドルが上下に揺れるのが見えます。患者さんの膣は、膣鏡に拠り、ポッカリと大きく開かれ、膣内が丸見えになっています。ドクターは、それを覗き込んで、診察を行います。

「ちょっと、辛抱してね~。」 ドクターは、細いブラシを手にすると、細胞診を行います。患者さんは、膣鏡で膣を大きく開かれたまま、診察され、検査をされます。その間、ずっと膣鏡は挿しっ放しになり、ポッカリ開いた膣は、子宮頚部が曝されています。ドクターに覗かれ、他の会員達にも、カメラを通して、観られてしまいます。
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