診察が始まる
- 2023/03/08
- 16:30
官能小説シリーズ
メディカル・ルーム
ドクターは、患者さんの両膝をベルトで固定すると、今度は不安を与えないように、スクリーンを、設置します。患者さんの視線を遮り、ドクターと視線が合わないようにします。更に、横には大きな画面が在って、診察の様子が、ドクター側から見れて、不安の解消に役立ちます。患者さんである女性Aさんは、平静を装っていますが、視線が泳ぎ、明らかに動揺されています。無理も無いでしょうね。どなたもそうです。 「どれどれ?」

ドクターは、スクリーンも設置して、診察準備が整うと、さあ、拝見しましょうか、とばかりに、横から手を伸ばし、患者さんの陰唇を、指で開いてみます。 「ひっ?!」 と、患者さんは、腰をガクッとさせて驚きます。 「これから、拝見しますよ~。どうかな~?」
(偽)ドクターは、気をきかせて、性器がよく見えるように、指で開きました。これから、この方の診察を行いますよ~と言う、ライブ配信視聴者や、動画閲覧者向けのお約束のようです。患者さんにとっては、とんでもない話です。知らない内に、恥ずかしい部分を、晒されてしまうのですから。

ドクターは、ササッと簡単に、患者さんの性器を確認します
『ほら、皆さん、見えますか~?小陰唇を開きますよ。クリトリス、尿道口、膣口、そして、肛門等が、よく見えていますよね?』 と言わんばかりに、(偽)ドクターは、小陰唇を指で拡げて、グイグイと上下左右に動かします。パックリと開かれた小陰唇内には、ピンクの粘膜が眩しく濡れて光っています。少しバルトリン腺から分泌液も出ています。
ドクターは、患者さんの前のスツールへ腰掛けると、イルリガートルスタンドを引き寄せ、ノズルを取り、陰部の洗浄を始めます。「洗いますからね。微温湯を掛けますよ。」 イルリガートルのコックを開き、微温湯を出して、ジャ~、ジャ~と陰部を洗浄します。
洗浄が終わると、鉗子でガーゼを挟み、拭います。 「これで、清浄になりましたから、早速診察を始めますよ。」
ドクターは、拡大スコープをセットすると、レンズを陰部へ当てます。

先ずは、外性器の診察が行われます。
「外性器を、詳しく視て行きましょうね。」 ドクターは、外性器を順に拡大して、診て行きます。画面に、各部位が大写しで見る事が出来ます。「ちょっと御免なさいね~。陰唇を開きますよ~。ううむ、見えますね?では、上の方から、調べて行きましょう。御免なさい、包皮を捲りますからね。よいしょ、見えるかな~?」 ドクターは、指先で患者さんの小陰唇を開き、又クリトリス包皮を捲り上げます。スコープのレンズをクリトリスへ向けて、焦点を合わせます。ライトが眩しく照らし出しています。「これがクリトリスですね。どうかな~?ううむ、形は問題無いですね。」 指先で包皮をギュッと捲り上げられて、クリトリスが顔を出しました。

ドクターは、指先で包皮を捲り上げたまま、クリトリスの全体像を、写して行きます。包皮を捲り上げると、白い小さな恥垢が見えます。指先で包皮とクリトリスを、扱いてみます。「ああっ?!」 堪らず、患者さんは叫びます。「触診もしておきましょう。」 指先で触診すると、形が良く把握出来ます。「ふうむ、綺麗な形ですね。問題無さそうですよ。」 患者さんは、体を捩って堪えています。クリトリスは、勃起して赤く充血し、固くなってしまいました。

ドクターは、ディスプレイを視ながら、診察すると同時に、患者さんへも説明をして行きます。患者さんも、ディスプレイを見ながら、説明を聞いています。目の前のスクリーンが、ドクターと視線が合うのを、遮っているので、辛うじて小さく返事をします。ドクターは、クリトリスを触診した後、小陰唇を開き、尿道口をしらべます。「これかな?ちょと分かり辛いですね。これですね。この小さな穴が、尿道口です。」 小陰唇内は、バルトリン腺からの粘液で、大分濡れて来たようです。指がヌルヌルとして、触診し辛くなります。

尿道口も見えています
患者さんは、性器を開かれ、更に弄られて、画面に映し出された自分の性器を見て、既に愛液が溢れ出ているのが、分かります。 「あっ、うっ?!(;´Д`)💦」 と小さく声を発しています。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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ドクターは、スクリーンも設置して、診察準備が整うと、さあ、拝見しましょうか、とばかりに、横から手を伸ばし、患者さんの陰唇を、指で開いてみます。 「ひっ?!」 と、患者さんは、腰をガクッとさせて驚きます。 「これから、拝見しますよ~。どうかな~?」
(偽)ドクターは、気をきかせて、性器がよく見えるように、指で開きました。これから、この方の診察を行いますよ~と言う、ライブ配信視聴者や、動画閲覧者向けのお約束のようです。患者さんにとっては、とんでもない話です。知らない内に、恥ずかしい部分を、晒されてしまうのですから。

ドクターは、ササッと簡単に、患者さんの性器を確認します
『ほら、皆さん、見えますか~?小陰唇を開きますよ。クリトリス、尿道口、膣口、そして、肛門等が、よく見えていますよね?』 と言わんばかりに、(偽)ドクターは、小陰唇を指で拡げて、グイグイと上下左右に動かします。パックリと開かれた小陰唇内には、ピンクの粘膜が眩しく濡れて光っています。少しバルトリン腺から分泌液も出ています。
ドクターは、患者さんの前のスツールへ腰掛けると、イルリガートルスタンドを引き寄せ、ノズルを取り、陰部の洗浄を始めます。「洗いますからね。微温湯を掛けますよ。」 イルリガートルのコックを開き、微温湯を出して、ジャ~、ジャ~と陰部を洗浄します。
洗浄が終わると、鉗子でガーゼを挟み、拭います。 「これで、清浄になりましたから、早速診察を始めますよ。」
ドクターは、拡大スコープをセットすると、レンズを陰部へ当てます。

先ずは、外性器の診察が行われます。
「外性器を、詳しく視て行きましょうね。」 ドクターは、外性器を順に拡大して、診て行きます。画面に、各部位が大写しで見る事が出来ます。「ちょっと御免なさいね~。陰唇を開きますよ~。ううむ、見えますね?では、上の方から、調べて行きましょう。御免なさい、包皮を捲りますからね。よいしょ、見えるかな~?」 ドクターは、指先で患者さんの小陰唇を開き、又クリトリス包皮を捲り上げます。スコープのレンズをクリトリスへ向けて、焦点を合わせます。ライトが眩しく照らし出しています。「これがクリトリスですね。どうかな~?ううむ、形は問題無いですね。」 指先で包皮をギュッと捲り上げられて、クリトリスが顔を出しました。

ドクターは、指先で包皮を捲り上げたまま、クリトリスの全体像を、写して行きます。包皮を捲り上げると、白い小さな恥垢が見えます。指先で包皮とクリトリスを、扱いてみます。「ああっ?!」 堪らず、患者さんは叫びます。「触診もしておきましょう。」 指先で触診すると、形が良く把握出来ます。「ふうむ、綺麗な形ですね。問題無さそうですよ。」 患者さんは、体を捩って堪えています。クリトリスは、勃起して赤く充血し、固くなってしまいました。

ドクターは、ディスプレイを視ながら、診察すると同時に、患者さんへも説明をして行きます。患者さんも、ディスプレイを見ながら、説明を聞いています。目の前のスクリーンが、ドクターと視線が合うのを、遮っているので、辛うじて小さく返事をします。ドクターは、クリトリスを触診した後、小陰唇を開き、尿道口をしらべます。「これかな?ちょと分かり辛いですね。これですね。この小さな穴が、尿道口です。」 小陰唇内は、バルトリン腺からの粘液で、大分濡れて来たようです。指がヌルヌルとして、触診し辛くなります。

尿道口も見えています
患者さんは、性器を開かれ、更に弄られて、画面に映し出された自分の性器を見て、既に愛液が溢れ出ているのが、分かります。 「あっ、うっ?!(;´Д`)💦」 と小さく声を発しています。
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