浣腸液を注入される
- 2023/03/06
- 11:18
官能小説シリーズ
メディカル・ルーム
ドクターは、横になった患者さんのお尻に、浣腸器を突き挿しました。嘴管は、肛門の中へ潜り込み、肛門括約筋が、しっかりと銜え込んでいます。後は、ピストンを押せば、浣腸液が腸内へと注入されて行きます。女性Aさんは、美容の為と思い、紹介されたクリニックへ来てみると、聴診器を当てられたり、胸を診られたりした後で、お尻に浣腸器を、挿し込まれます。

「お尻を絞めて下さいね~。お薬を入れますよ~。」
ドクターは、浣腸器のピストンを、ゆっくり押して行きます。患者さんは、冷たい物が、お尻に入って来るのが分かります。
「あっ、あっ?!」
「は~い、今お薬入れてますよ~。」
患者さんは、必死でお尻の穴を絞めますが、冷たい物がグングン入って来ます。
「あっ、嫌っ、嫌っ、駄目っ、駄目っ!!」
ピストンは、ゆっくり押されて、5ml、10ml、15mlと、患者さんの腸内へと、どんどん注入されて行きます。

ドクターは、ピストンをググっと押し込んで、女性の腸内へ、浣腸液を注入して行きます。浣腸器と女性の腸内は、嘴管に依って繋がっていて、腸内からの反発が、直接ピストンへ伝わって来ます。今、ピストンから手を放せば、手前へ抜け落ちて、便の混ざった黄色い浣腸液が噴き出します。ドクターは、抵抗を感じながら、ぐぐーっとピストンを押し切ります。
「ああーっ?!」
患者さんは、声を発すると、”カチン”とピストンが押し切られる音がしました。
「は~い、お薬が全部入りましたよ~。浣腸器を、抜きますから、お尻の穴を締めて下さいね。」

ドクターは、浣腸器をお尻から抜くと、直ぐに浣腸液が漏れないように、お尻を押さえます。グリセリン溶液の浣腸液は、超粘膜を刺激して、激しい便意を催します。我慢出来ずに、直ぐにピュッと漏らす患者さんもいます。患者さんのお尻から注入された冷たい浣腸液は、直ぐに熱く感じるようになり、ゴロゴロと腸内で暴れ回ります。悪寒がして来て、お腹はキュ~、グルグルと鳴り出します。
「おトイレ行きたくなっても、最低5分は我慢😣して下さいね。」
浣腸された患者さんは、暫くすると、お腹が痛くなったようで、「あっ、うっ...(>_<)💦お、おトイレ...。」と叫びます。
「もうちょっと、我慢出来ますか?もう2分程、辛抱しましょうね~。」
ドクターは、更に効果を高める為に、押さえた肛門を、揉みにかかります。
「あ、あう、だ、駄目、駄目、もう漏れそうですっ!!」
女性の体に、鳥肌が立っています。

「お、おトイレへ、行かせて下さい!!」
切羽詰まった声で、患者さんが訴えます。
「ええと、そうですね、もう5分経ったので、いいでしょう。どうぞ。」
患者さんは、がばっと起き上がり、必死の形相で、スリッパを履きます。
「ああっ、気を付けて! 慌てないで、お手洗いへ行って下さい!」
ドクターは、注意しますが、患者さんは、スリッパを履くと、お手洗いへ、ダッシュして行きました。よく浣腸が、効いたようです。

患者さんが、お手洗いから戻って来れば、今度は隣の婦人科診察台で、診察して差し上げましょう。浣腸処置で、お腹もスッキリして、膣鏡診等も、楽に受けられる事でしょう。双合診も、安心して受けられます。

浣腸されて、お手洗いへ走る患者さん
強制排便させて、直腸、大腸を綺麗にされます。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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「あっ、あっ?!」
「は~い、今お薬入れてますよ~。」
患者さんは、必死でお尻の穴を絞めますが、冷たい物がグングン入って来ます。
「あっ、嫌っ、嫌っ、駄目っ、駄目っ!!」
ピストンは、ゆっくり押されて、5ml、10ml、15mlと、患者さんの腸内へと、どんどん注入されて行きます。

ドクターは、ピストンをググっと押し込んで、女性の腸内へ、浣腸液を注入して行きます。浣腸器と女性の腸内は、嘴管に依って繋がっていて、腸内からの反発が、直接ピストンへ伝わって来ます。今、ピストンから手を放せば、手前へ抜け落ちて、便の混ざった黄色い浣腸液が噴き出します。ドクターは、抵抗を感じながら、ぐぐーっとピストンを押し切ります。
「ああーっ?!」
患者さんは、声を発すると、”カチン”とピストンが押し切られる音がしました。
「は~い、お薬が全部入りましたよ~。浣腸器を、抜きますから、お尻の穴を締めて下さいね。」

ドクターは、浣腸器をお尻から抜くと、直ぐに浣腸液が漏れないように、お尻を押さえます。グリセリン溶液の浣腸液は、超粘膜を刺激して、激しい便意を催します。我慢出来ずに、直ぐにピュッと漏らす患者さんもいます。患者さんのお尻から注入された冷たい浣腸液は、直ぐに熱く感じるようになり、ゴロゴロと腸内で暴れ回ります。悪寒がして来て、お腹はキュ~、グルグルと鳴り出します。
「おトイレ行きたくなっても、最低5分は我慢😣して下さいね。」
浣腸された患者さんは、暫くすると、お腹が痛くなったようで、「あっ、うっ...(>_<)💦お、おトイレ...。」と叫びます。
「もうちょっと、我慢出来ますか?もう2分程、辛抱しましょうね~。」
ドクターは、更に効果を高める為に、押さえた肛門を、揉みにかかります。
「あ、あう、だ、駄目、駄目、もう漏れそうですっ!!」
女性の体に、鳥肌が立っています。

「お、おトイレへ、行かせて下さい!!」
切羽詰まった声で、患者さんが訴えます。
「ええと、そうですね、もう5分経ったので、いいでしょう。どうぞ。」
患者さんは、がばっと起き上がり、必死の形相で、スリッパを履きます。
「ああっ、気を付けて! 慌てないで、お手洗いへ行って下さい!」
ドクターは、注意しますが、患者さんは、スリッパを履くと、お手洗いへ、ダッシュして行きました。よく浣腸が、効いたようです。

患者さんが、お手洗いから戻って来れば、今度は隣の婦人科診察台で、診察して差し上げましょう。浣腸処置で、お腹もスッキリして、膣鏡診等も、楽に受けられる事でしょう。双合診も、安心して受けられます。

浣腸されて、お手洗いへ走る患者さん
強制排便させて、直腸、大腸を綺麗にされます。
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