深部体温測定
- 2023/03/03
- 19:17
官能小説シリーズ
メディカル・ルーム
都内のタワーマンションの一室に設けられた、秘密の医療プレイルームでは、診察ベッドの上で、女性が診察を受けています。でも、この女性は、此処が医療プレイルームだとは知りません。普通のクリニックだと思っています。そして、この診察が、(偽)ドクターによる、医療プレイだとは、想像もつかないでしょう。何故なら、その倶楽部の女性エージェントにより、巧みにリクルートされて来たからです。そして、普通に診察されて、帰って行くのです。診察の様子は、録画され、且つライブ映像でも配信されます。会員のみが閲覧出来るシステムになっています。今日の患者さんとして送り込まれた女性は、美容の為と言う名目での、診察を受ける事になっています。既に、内科の聴診や触診等が終わり、更に乳房触診も終わりました。今度はお尻を診察されているようです。

女性は、パンティを捲られ、お尻の割れ目が丸見えになっています。ドクターは、体温計を手にしています。これから、深部体温測定が行われます。体温計を、肛門へ挿し込んで、直腸で体温を計測します。
「これから、深部体温測定しますよ~。」
女性は、そう言われても、何の事か分かりません。
「はあ...?」

体温計を、肛門へ挿し込むので、痛く無いように、無菌ゼリーが塗られます。ドクターは、無菌ゼリーのチューブの蓋を外し、体温計の先へ、ゼリーをたっぷり絞り出して付けます。ゼリーは、透明で、トロトロと体温計へ纏わり付きます。女性は、不安な表情で、じっと待ちます。

女性は、横臥位で、お尻を捲られているので、何をされるのか、不安に感じています。 「楽にして下さいね~。お尻で、お熱を測りましょうね。」
「え?」
ドクターは、女性のお尻の割れ目を、開き肛門を露出させます。”キュッ”と肛門の皺がすぼまります。女性の嫌な予感は、的中します。

女性は、グイとお尻の穴を拡げられたのを感じます。次の瞬間、冷たい物がお尻の穴へ入って来ました。
「あっ、何?!」
それは、固くて更に、ググっと入り込んで来ます。
「あっ、嫌っ!!」
「はい、お尻の穴を締めないでね~。楽にして力を抜いて下さい。」
「あああ、...。💦」
何とも言えない違和感が、お尻に感じられます。

ドクターは、指先で肛門を拡げると、慣れた手付きで、体温計をヌルッと挿し込みました。先端が入ってしまえば、後は押すだけです。ヌルヌルッと体温計は、肛門の奥へと入って行きました。女性は、思わず腰を引きますが、ドクターは、腰に手を添えて、「はい、動かないようにね~。」と、注意します。ドクターは、体温計のスイッチを入れます。”ピッ”と音がして、液晶表示が点灯します。Lから直ぐに36.2℃になり、パッ、パッと数値が上昇して行きます。時々、肛門が締まり、体温計がピクピクと動きます。

直腸温の測定
ドクターは、遠慮無く、送り込まれた女性の体を、調べて行きます。医療プレイルームだと知らずに遣って来た、市井の女性の診察を行えるとあって、ドクターの診察には、力が入ります。お尻の穴へ、体温計が挿し込まれてしまいました。女性は、医師の診察には、逆らう訳にも行かず、枕を握り締めて、堪えるしか有りません。
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御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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「これから、深部体温測定しますよ~。」
女性は、そう言われても、何の事か分かりません。
「はあ...?」

体温計を、肛門へ挿し込むので、痛く無いように、無菌ゼリーが塗られます。ドクターは、無菌ゼリーのチューブの蓋を外し、体温計の先へ、ゼリーをたっぷり絞り出して付けます。ゼリーは、透明で、トロトロと体温計へ纏わり付きます。女性は、不安な表情で、じっと待ちます。

女性は、横臥位で、お尻を捲られているので、何をされるのか、不安に感じています。 「楽にして下さいね~。お尻で、お熱を測りましょうね。」
「え?」
ドクターは、女性のお尻の割れ目を、開き肛門を露出させます。”キュッ”と肛門の皺がすぼまります。女性の嫌な予感は、的中します。

女性は、グイとお尻の穴を拡げられたのを感じます。次の瞬間、冷たい物がお尻の穴へ入って来ました。
「あっ、何?!」
それは、固くて更に、ググっと入り込んで来ます。
「あっ、嫌っ!!」
「はい、お尻の穴を締めないでね~。楽にして力を抜いて下さい。」
「あああ、...。💦」
何とも言えない違和感が、お尻に感じられます。

ドクターは、指先で肛門を拡げると、慣れた手付きで、体温計をヌルッと挿し込みました。先端が入ってしまえば、後は押すだけです。ヌルヌルッと体温計は、肛門の奥へと入って行きました。女性は、思わず腰を引きますが、ドクターは、腰に手を添えて、「はい、動かないようにね~。」と、注意します。ドクターは、体温計のスイッチを入れます。”ピッ”と音がして、液晶表示が点灯します。Lから直ぐに36.2℃になり、パッ、パッと数値が上昇して行きます。時々、肛門が締まり、体温計がピクピクと動きます。

直腸温の測定
ドクターは、遠慮無く、送り込まれた女性の体を、調べて行きます。医療プレイルームだと知らずに遣って来た、市井の女性の診察を行えるとあって、ドクターの診察には、力が入ります。お尻の穴へ、体温計が挿し込まれてしまいました。女性は、医師の診察には、逆らう訳にも行かず、枕を握り締めて、堪えるしか有りません。
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