お尻の診察
- 2023/03/03
- 00:20
官能小説シリーズ
メディカル・ルーム
女性エージェントに依って、このメディカル・ルームへ送り込まれた女性Aさんは、此処が本当のクリニックだと思っています。そして、本物のドクターに、診察されていると思っています。なので、折角ですから、患者さんである女性Aさんの、お尻も調べて差し上げましょうか。お胸は、もう十分に拝見させて頂きました。
「今度は、お尻も調べておきましょうね。横向きになって頂けますか?そうです、右向きになりましょう。膝を曲げて、左脚を少し前へ出して下さい。」
患者さんは、胸とお臍の処置が終わって、ホッとする間も無く、今度は横臥位へと姿勢を変えさせられます。

倶楽部会員の男性は、否、当クリニックの(偽)ドクターは、送り込まれた女性患者さんの体を、隈なく調べて行きます。胸を診たら、お尻も調べなくては。
「はーい、ではね、下穿きをちょっと下げますよ~。」 患者さんは、ちょっと驚いたように、ドクターの顔を見ます。「はい、御免なさいね~。」 構わずパンティをずらして下げます。患者さんは、慌てて手でパンティを押さえますが、もうお尻は、出てしまいました。「ちょっと、診るだけですよ。手は前に置いて下さい。」 患者さんは、『えーっ?!』と言った表情で、「あの、お尻はいいです、いいいですから。」

パンティを下げられる患者さん
「はいはい、ちゃんと診ておきましょうね。直ぐに終りますからね。大切な部分ですから、しっかり診ておきましょうね。膝は、前で組みましょう。よいしょっ!」 患者さんは、お尻を出して、横向きに脚を前に組まされます。
「あの、あの、いいです、いいですから!!」
患者さんは、お尻を診られるのは、嫌なようですが、ドクターは、構わずに、膝を前に出させます。

ドクターは、膝を押さえながら、説明します。「お尻も、詳しくしらべましょうね。大丈夫ですよ。簡単な検査ですからね。」 患者さんは、嫌がって、膝を戻そうとしますが、ドクターは、よいしょとばかりに、左膝を前に押さえ付けます。

ドクターは、患者さんを落ち着かせると、又拡大スコープを引き寄せます。
「さあ、お尻をお調べしておきますからね。動かないようにね~。さっきと同じように、スコープ検査しますからね。」
患者さんは、お尻を捲られて、戸惑っています。ドクターは、意に介さず、拡大スコープのレンズを、お尻の割れ目に近付けます。

ドクターが、患者さんの肛門を調べる為に、指先でお尻の割れ目を開くと、患者さんは、堪らずお尻を引こうとします。
「は~い、動いちゃ駄目ですよ~。楽にして。今、診ていますからね~。」
「あっ、あっ?!」
ドクターは、指先で患者さんの肛門を露出させます。菊の形の肛門の皺が、ヒクヒク蠢いています。

小さなディスプレイには、患者さんの肛門が、大写しにされています。ドクターは、レンズを動かして、肛門を隈なく調べて行きます。「う~ん、どうかな~。どれどれ、ううむ。ふむふむ。はい、動かないで~。楽にして~。」 ドクターは、指先で肛門を引き伸ばし、方向と位置を変え乍ら、詳細に診察します。

蠢く患者さんの肛門
「ひぃ、ひぃ...!!💦」
患者さんは、お尻の穴を、指で引っ張られ、開かれ、必死で恥かしさに堪えています。枕をぎゅっと掴んで、小さな悲鳴をあげています。「ううむ、大丈夫かな~。綺麗ですよ~。切痔や疣痔は無さそうですね~。」 時々、ピッ、ピッと、シャッターボタンが押されています。

肛門を調べられる患者さん
まさか、お尻の穴迄しらべられるとは、思っていなかったのでしょう。突然、パンティを下げられ、どうしていいか分からず、そのまま固まって、検査されてしまいます。特に痛い訳でも無く、恥ずかしいだけで、じっと堪えます。積極的に断る理由が見当たりません。美容目的で来て、ここはクリニックなので、検査が有っても、不思議では有りません。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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女性エージェントに依って、このメディカル・ルームへ送り込まれた女性Aさんは、此処が本当のクリニックだと思っています。そして、本物のドクターに、診察されていると思っています。なので、折角ですから、患者さんである女性Aさんの、お尻も調べて差し上げましょうか。お胸は、もう十分に拝見させて頂きました。
「今度は、お尻も調べておきましょうね。横向きになって頂けますか?そうです、右向きになりましょう。膝を曲げて、左脚を少し前へ出して下さい。」
患者さんは、胸とお臍の処置が終わって、ホッとする間も無く、今度は横臥位へと姿勢を変えさせられます。

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「はーい、ではね、下穿きをちょっと下げますよ~。」 患者さんは、ちょっと驚いたように、ドクターの顔を見ます。「はい、御免なさいね~。」 構わずパンティをずらして下げます。患者さんは、慌てて手でパンティを押さえますが、もうお尻は、出てしまいました。「ちょっと、診るだけですよ。手は前に置いて下さい。」 患者さんは、『えーっ?!』と言った表情で、「あの、お尻はいいです、いいいですから。」

パンティを下げられる患者さん
「はいはい、ちゃんと診ておきましょうね。直ぐに終りますからね。大切な部分ですから、しっかり診ておきましょうね。膝は、前で組みましょう。よいしょっ!」 患者さんは、お尻を出して、横向きに脚を前に組まされます。
「あの、あの、いいです、いいですから!!」
患者さんは、お尻を診られるのは、嫌なようですが、ドクターは、構わずに、膝を前に出させます。

ドクターは、膝を押さえながら、説明します。「お尻も、詳しくしらべましょうね。大丈夫ですよ。簡単な検査ですからね。」 患者さんは、嫌がって、膝を戻そうとしますが、ドクターは、よいしょとばかりに、左膝を前に押さえ付けます。

ドクターは、患者さんを落ち着かせると、又拡大スコープを引き寄せます。
「さあ、お尻をお調べしておきますからね。動かないようにね~。さっきと同じように、スコープ検査しますからね。」
患者さんは、お尻を捲られて、戸惑っています。ドクターは、意に介さず、拡大スコープのレンズを、お尻の割れ目に近付けます。

ドクターが、患者さんの肛門を調べる為に、指先でお尻の割れ目を開くと、患者さんは、堪らずお尻を引こうとします。
「は~い、動いちゃ駄目ですよ~。楽にして。今、診ていますからね~。」
「あっ、あっ?!」
ドクターは、指先で患者さんの肛門を露出させます。菊の形の肛門の皺が、ヒクヒク蠢いています。

小さなディスプレイには、患者さんの肛門が、大写しにされています。ドクターは、レンズを動かして、肛門を隈なく調べて行きます。「う~ん、どうかな~。どれどれ、ううむ。ふむふむ。はい、動かないで~。楽にして~。」 ドクターは、指先で肛門を引き伸ばし、方向と位置を変え乍ら、詳細に診察します。

蠢く患者さんの肛門
「ひぃ、ひぃ...!!💦」
患者さんは、お尻の穴を、指で引っ張られ、開かれ、必死で恥かしさに堪えています。枕をぎゅっと掴んで、小さな悲鳴をあげています。「ううむ、大丈夫かな~。綺麗ですよ~。切痔や疣痔は無さそうですね~。」 時々、ピッ、ピッと、シャッターボタンが押されています。

肛門を調べられる患者さん
まさか、お尻の穴迄しらべられるとは、思っていなかったのでしょう。突然、パンティを下げられ、どうしていいか分からず、そのまま固まって、検査されてしまいます。特に痛い訳でも無く、恥ずかしいだけで、じっと堪えます。積極的に断る理由が見当たりません。美容目的で来て、ここはクリニックなので、検査が有っても、不思議では有りません。
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