膣鏡診も
- 2023/02/04
- 21:00
官能小説シリーズ
Female Circumcision
担当医は、花音の膣内診を終えると、今度は膣鏡診も行います。横のカートの上のトレーに準備されていたクスコー氏膣鏡を、手にします。カラカラとネジを回して、ブレードを閉じておきます。ガチャガチャと金属音が聞こえ、花音は更に不安になります。
「膣鏡診しますからね~。力を抜いて、楽にしましょうね。」
担当医は、花音の小陰唇を指で左右に大きく開くと、膣鏡を横向きにして、先端を膣口へ押し当てます。花音は、冷たい物が、陰部へ触れて、ビクッとします。
「ちょっと、動かないでね~。」

膣鏡が挿し込まれます。
担当医は、慣れた手付きで、一気に膣鏡を挿入します。
性交の経験が有ると言っても、年齢的に未だ膣は狭くて、器具の挿入は、苦痛を伴いますが、医師はそんな事は構わず、グイと膣鏡を挿入します。幾人もの生徒を診るので、サッサと済ませねばなりません。メリメリと言った感じで、楔形の膣鏡が、花音の膣を押拡げて行きます。タペストリーの奥から、「うぐ、ぐぅぅう”(゚Д゚;)💦!!」と、呻き声がしています。「力を入れないでね~。」 担当医は注意をしますが、明らかに膝に力が入っています。

膣鏡を挿入して、膣内部を診察します
担当医は、膣鏡を奥迄挿し込むと、ハンドルをクルッと回して、下へ向けます。ハンドルを握り、中を覗き込んで、子宮口を探します。見つけると、担当医は、ハンドルを握り、ブレードを開きました。急いでカラカラとネジを回して、ブレードを固定します。
パックリと開かれた膣の奥が、ライトで照らされると、其処には、子宮頚部が見えました。オリモノが纏わり付いています。その様子は、カメラで捉えられて、横のモニター画面へも映し出され、割礼立会人達へもネット配信されています。タペストリーの奥からは、小さな呻き声が聞こえています。

割礼前の検査 全員に実施されます
担当医は、膣鏡の中を覗き込み、膣壁、子宮頚部や子宮口周辺等を診察します。年齢的には、問題が有るとも思えませんが、しっかりと診ておきます。膣鏡のブレードは、全開にしてあり、膣は大きく開かれています。しっかりと膣内で固定されて、抜け落ちる事は有りません。カメラでも、膣内部は録画され、電子カルテ用の、診断結果の資料となります。

非処女の生徒の場合は、このように膣鏡を挿し込まれて、膣内を調べられます。膣鏡のサイズは、内診の時に決められます。SS,S、M、Lサイズと用意されていますが、大き目のサイズが使われる事が多いです。それは、録画し易いからです。また、配信も見易くなります。大き目の膣鏡を挿し込まれる生徒は、懸命に痛みと恥かしさに堪えなければなりません。
担当医が膣内を診察していると、ナースが担当医を、呼びに来ました。次の生徒の浣腸をしなくてはなりません。担当医は、膣鏡を花音の膣へ挿したまま、バタバタと浣腸台の方へと歩いて行きました。浣腸台の方からは、声が聞こえて来ます。やはり驚き、嫌がるような、生徒の声です。隣では、浣腸台に載せられた生徒が、四つん這いで浣腸され、こちらの儀式台では、生徒が膣鏡を挿し込まれると言った感じで、割礼式は、どんどん進められて行きます。
担当医は、暫くすると戻って来ました。手袋を交換しています。そして、細胞診の為に、ブラシを用意します。パッケージを破り、細長いブラシを取り出すと、手にして花音の方へ寄ります。
「細胞診しておきましょうね~。」
担当医は、何人もの割礼を行わなければならないので、流れ作業的に、浣腸、診察、割礼、処置等を行います。今も、その中の一人の生徒の診察検査なのです。膣鏡は、入れっ放しにされ、診察、検査が行われます。

細胞診が行われます
年齢的には、可能性は低いのですが、子宮頚部の細胞診が行われます。子宮頚癌検診として、子宮口周辺の細胞がブラシ又はヘラ等で、採取されます。担当医は、見えている子宮口周辺へブラシを挿し込んで、クルクルと回し、スミアーします。
「ちょっと、痛いかな~。」

粘膜表面の細胞を擦り採るので、多少の出血が有る場合があります。
担当医は、細長いブラシを膣鏡の中へ挿し込みます。そして、子宮口を中心に、クルリ、クルリと回し、細胞を擦り採って行きます。一見、不必要な検査にも思えますが、一定の確率で、子宮頚癌が発見されます。ヒトパピローマウイルスが原因とされ、性交により感染します。一部の生徒には、不特定多数と性交を行っている者もいなくは無いだろうと、考えられています。特に非処女となれば、やはり pap test は、行っておいた方がいいと、教団上層部は考えています。

教団では、今日の診断結果の電子カルテを、生涯保管する事が決められています。結婚、出産も、或る程度管理されているようです。教団上層部は、電子カルテを見ながら、様々な事柄を決定しています。2世信者の女性は、性器は勿論の事、お尻の穴迄、全てを教団に把握されます。
この膣鏡診が終われば、尿道へカテーテルを挿し込まれて、膀胱内を空にされます。カテーテルは、そのまま挿しっ放しにされる場合もあります。そして、消毒、局所麻酔注射をされた後、メスを入れられ、愈々クリトリスが切除されます。

可愛く顔を覗かせているクリトリスも、これが最後で、切除後は、縫合されてしまいます。大変な苦痛を伴う割礼ですが、殆どの生徒は、苦しみながらも、潔く受けます。神聖な儀式として、教え込まれているからです。そして、他の先輩信者からも祝福を受けます。快楽と言う堕落から遠ざかり、完全に清らかな生涯が約束されるのです。
クリトリスが切除されても、生殖機能には、殆ど影響が無いので、結婚・出産・育児に問題は有りません。傍目からも、全く分かりません。信者、結社社員同士の結婚が殆どですから、世間では知られる事は有りません。出産も、教団が母体の、大学病院の産婦人科又は、教団指定のクリニックや産院で行われます。それらの医師は、信者・結社社員ですから、優先的に受け入れて貰えます。

LAXD動画で御覧下さい。
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御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。特に今回の小説は、医療プレイであって、現代社会では有り得ない、荒唐無稽な話を、テーマにしています。勿論、実際に割礼を行っている訳では有りません。血液も、ステージ用血糊を使用しております。体を傷付けたり、女性の尊厳を冒す意図は有りません。あくまでも、官能小説として、お楽しみ下さい。
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担当医は、花音の膣内診を終えると、今度は膣鏡診も行います。横のカートの上のトレーに準備されていたクスコー氏膣鏡を、手にします。カラカラとネジを回して、ブレードを閉じておきます。ガチャガチャと金属音が聞こえ、花音は更に不安になります。
「膣鏡診しますからね~。力を抜いて、楽にしましょうね。」
担当医は、花音の小陰唇を指で左右に大きく開くと、膣鏡を横向きにして、先端を膣口へ押し当てます。花音は、冷たい物が、陰部へ触れて、ビクッとします。
「ちょっと、動かないでね~。」

膣鏡が挿し込まれます。
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性交の経験が有ると言っても、年齢的に未だ膣は狭くて、器具の挿入は、苦痛を伴いますが、医師はそんな事は構わず、グイと膣鏡を挿入します。幾人もの生徒を診るので、サッサと済ませねばなりません。メリメリと言った感じで、楔形の膣鏡が、花音の膣を押拡げて行きます。タペストリーの奥から、「うぐ、ぐぅぅう”(゚Д゚;)💦!!」と、呻き声がしています。「力を入れないでね~。」 担当医は注意をしますが、明らかに膝に力が入っています。

膣鏡を挿入して、膣内部を診察します
担当医は、膣鏡を奥迄挿し込むと、ハンドルをクルッと回して、下へ向けます。ハンドルを握り、中を覗き込んで、子宮口を探します。見つけると、担当医は、ハンドルを握り、ブレードを開きました。急いでカラカラとネジを回して、ブレードを固定します。
パックリと開かれた膣の奥が、ライトで照らされると、其処には、子宮頚部が見えました。オリモノが纏わり付いています。その様子は、カメラで捉えられて、横のモニター画面へも映し出され、割礼立会人達へもネット配信されています。タペストリーの奥からは、小さな呻き声が聞こえています。

割礼前の検査 全員に実施されます
担当医は、膣鏡の中を覗き込み、膣壁、子宮頚部や子宮口周辺等を診察します。年齢的には、問題が有るとも思えませんが、しっかりと診ておきます。膣鏡のブレードは、全開にしてあり、膣は大きく開かれています。しっかりと膣内で固定されて、抜け落ちる事は有りません。カメラでも、膣内部は録画され、電子カルテ用の、診断結果の資料となります。

非処女の生徒の場合は、このように膣鏡を挿し込まれて、膣内を調べられます。膣鏡のサイズは、内診の時に決められます。SS,S、M、Lサイズと用意されていますが、大き目のサイズが使われる事が多いです。それは、録画し易いからです。また、配信も見易くなります。大き目の膣鏡を挿し込まれる生徒は、懸命に痛みと恥かしさに堪えなければなりません。
担当医が膣内を診察していると、ナースが担当医を、呼びに来ました。次の生徒の浣腸をしなくてはなりません。担当医は、膣鏡を花音の膣へ挿したまま、バタバタと浣腸台の方へと歩いて行きました。浣腸台の方からは、声が聞こえて来ます。やはり驚き、嫌がるような、生徒の声です。隣では、浣腸台に載せられた生徒が、四つん這いで浣腸され、こちらの儀式台では、生徒が膣鏡を挿し込まれると言った感じで、割礼式は、どんどん進められて行きます。
担当医は、暫くすると戻って来ました。手袋を交換しています。そして、細胞診の為に、ブラシを用意します。パッケージを破り、細長いブラシを取り出すと、手にして花音の方へ寄ります。
「細胞診しておきましょうね~。」
担当医は、何人もの割礼を行わなければならないので、流れ作業的に、浣腸、診察、割礼、処置等を行います。今も、その中の一人の生徒の診察検査なのです。膣鏡は、入れっ放しにされ、診察、検査が行われます。

細胞診が行われます
年齢的には、可能性は低いのですが、子宮頚部の細胞診が行われます。子宮頚癌検診として、子宮口周辺の細胞がブラシ又はヘラ等で、採取されます。担当医は、見えている子宮口周辺へブラシを挿し込んで、クルクルと回し、スミアーします。
「ちょっと、痛いかな~。」

粘膜表面の細胞を擦り採るので、多少の出血が有る場合があります。
担当医は、細長いブラシを膣鏡の中へ挿し込みます。そして、子宮口を中心に、クルリ、クルリと回し、細胞を擦り採って行きます。一見、不必要な検査にも思えますが、一定の確率で、子宮頚癌が発見されます。ヒトパピローマウイルスが原因とされ、性交により感染します。一部の生徒には、不特定多数と性交を行っている者もいなくは無いだろうと、考えられています。特に非処女となれば、やはり pap test は、行っておいた方がいいと、教団上層部は考えています。

教団では、今日の診断結果の電子カルテを、生涯保管する事が決められています。結婚、出産も、或る程度管理されているようです。教団上層部は、電子カルテを見ながら、様々な事柄を決定しています。2世信者の女性は、性器は勿論の事、お尻の穴迄、全てを教団に把握されます。
この膣鏡診が終われば、尿道へカテーテルを挿し込まれて、膀胱内を空にされます。カテーテルは、そのまま挿しっ放しにされる場合もあります。そして、消毒、局所麻酔注射をされた後、メスを入れられ、愈々クリトリスが切除されます。

可愛く顔を覗かせているクリトリスも、これが最後で、切除後は、縫合されてしまいます。大変な苦痛を伴う割礼ですが、殆どの生徒は、苦しみながらも、潔く受けます。神聖な儀式として、教え込まれているからです。そして、他の先輩信者からも祝福を受けます。快楽と言う堕落から遠ざかり、完全に清らかな生涯が約束されるのです。
クリトリスが切除されても、生殖機能には、殆ど影響が無いので、結婚・出産・育児に問題は有りません。傍目からも、全く分かりません。信者、結社社員同士の結婚が殆どですから、世間では知られる事は有りません。出産も、教団が母体の、大学病院の産婦人科又は、教団指定のクリニックや産院で行われます。それらの医師は、信者・結社社員ですから、優先的に受け入れて貰えます。

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御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。特に今回の小説は、医療プレイであって、現代社会では有り得ない、荒唐無稽な話を、テーマにしています。勿論、実際に割礼を行っている訳では有りません。血液も、ステージ用血糊を使用しております。体を傷付けたり、女性の尊厳を冒す意図は有りません。あくまでも、官能小説として、お楽しみ下さい。
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