事前の内診
- 2023/02/02
- 22:36
官能小説シリーズ
Female Circumcision
今日、割礼を受ける生徒は、事前に婦人科の診察が、実施されます。性器の一部を切除するので、どうしても、一通りの婦人科の診察をしておいた方がいいのです。割礼後も、傷口のケアをしなくてはなりません。生徒のアフターケアや健康に、留意されています。
婦人科の診察が実施されると、処女、非処女が判明します。これは、割礼の内容に、差が設けられます。教団上層部の判断により、麻酔の有無や、懲罰的処置も有り得るようです。
「では、内診しますからね~。」

割礼を受ける生徒は、事前に婦人科の診察をされます
儀式台の上で、陰部を晒し、医師に診て貰わなければならないのです。
問診で、性交の経験の有る者は、膣へ指を入れられて、内診されます。そして、膣鏡を挿し込まれ、子宮頚部等を診察されます。性交の経験の無い者は、肛門から指を挿し込まれ、ダグラス窩が触診されます。浣腸は全員されているので、直腸診はスムーズに行われます。処女の生徒は、直腸診で、泣く者がいますが、割礼では局所麻酔が適用されます。
事前の問診票に依れば、花音は性交の経験のチェックが、有りへ付けられていました。先程のスコープで拡大して調べられても、処女膜は認められませんでした。その為、担当医は、指を花音の膣へ挿し込んで、内診を行います。クリトリスを散々弄られた花音の性器は、既に愛液が溢れています。ゼリー等の潤滑剤は不要です。担当医は、指で花音の小陰唇を左右へ大きく開き、人差し指と中指の二本を、膣へ挿し込みます。
「膣へ指を挿し込みますよ~。」
二本の指は、膣口へ当てられ、ニュルリと挿し込まれます。
「ああっ?!」
太くて冷たいものが、花音の膣内へと侵入して来ました。
「あああ...💦。」
ニュルニュルッと、膣の奥深く迄、入って来ます。

膣内診の様子
担当医の指は、容赦なく花音の膣へ挿し込まれました。そして、お腹を押されます。「ちょっと、我慢してね~。内診ですからね。」
医師の指は、膣の中でクネクネと動きます。花音は、膣へ入って来たのは、指だと知ります。横のモニター画面を見ると、確かに医師の指が、自分の膣の中へ挿し込まれているのが見えています。
『何?膣へ指を入れてるの?!』
花音は、初めて内診の意味を知ります。それは、屈辱的な光景です。男の人が、女の人の性器へ、指を入れて、捏ね繰り回しているのです。指が動かされ、クリトリスや肛門へも、曲げた指が当たります。敏感になったクリトリスは、より一層刺激を感じます。
「あっ、あっ...!?」
花音の腰は、ガクン、ガクンと動いてしまいます。

花音は焦ります。足元の方で、人の気配がしたからです。賛美歌らしき唄声が流れる儀式台ですが、その中で、バタバタと言う複数の足音と、話し声が聞こえて来ました。花音は、さっき自分が歩いて見た光景が、思い浮かびます。『あ!見られてる、これはきっと見られている!』 花音は、今度は、自分が股を開いているのを、次の生徒に、見られているのだと感じます。ナースに連れられて、衝立の向こう側を歩く、次の順番の生徒が、隙間から儀式台の上の花音を、覗き見ているのに違いないのです。しかも、丁度性器に指を入れられている処です。花音は、股を開いて、晒し者になっているのを知ります。やはり、立ち止まって、覗いているらしく、花音と同じように、さっきのナースに、注意されているのが、聞こえて来ます。花音は、逃げ出したくなりますが、どうする事も出来ず、内診を受け続けるだけです。膣の中で、指は蠢いています。
タペストリーに覆われて、花音の顔を見られないで済むのが、せめてもの救いです。

割礼儀式台は、次の生徒の為に、少し見えるように配置されています
割礼儀式台の前には、衝立が置いてあり、正面からの視線を遮りますが、脇からは、何となく見えるようにされています。次の順番の生徒に、それとは無く、心の準備をさせる為です。浣腸台も同じで、正面には衝立が有りますが、斜めからは、様子が伺えるように配置されています。証人立会者や見学立会者は、別室に待機室が設けられています。昨今では、リモートが多くなっています。
衝立の前をナースに連れられて通る次の順番の生徒は、暫く立ち止まり、中を覗き見します。ナースは注意しますが、敢えてそのままにします。見せておくのも、スムーズな儀式の流れを作り出すからです。内診の指が、膣から引き抜かれると、膣口は紅く捲れ上がり、粘液が垂れています。衝立の横からは、ライトが当てられた陰部が、鮮明に見えています。

今日の割礼対象者は、殆どが2世信者なので、既に割礼については、よく知っている筈で、花音のような迷いは無いでしょうが、具体的には、どのように受けるのかを、よく知りませんから、やんわりと事前に見せるようにされています。次に、この儀式台へ上がるのは自分なのだと、自覚させます。そして、割礼を受ければ、祝福されるのだと、教え込まれています。

動画で内診を、御覧下さい。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。特に今回の小説は、医療プレイであって、現代社会では有り得ない、荒唐無稽な話を、テーマにしています。勿論、実際に割礼を行っている訳では有りません。血液も、ステージ用血糊を使用しております。体を傷付けたり、女性の尊厳を冒す意図は有りません。あくまでも、官能小説として、お楽しみ下さい。
貴方は人目の閲覧者です
PCの場合、カーソルを載せると、週間が見れます
スマホは、長押ししてから戻ると、週間が見れます
現在の閲覧者数:
↓若しよかったら、受診された女性へ「拍手」ボタンを、お願いします。
Female Circumcision
今日、割礼を受ける生徒は、事前に婦人科の診察が、実施されます。性器の一部を切除するので、どうしても、一通りの婦人科の診察をしておいた方がいいのです。割礼後も、傷口のケアをしなくてはなりません。生徒のアフターケアや健康に、留意されています。
婦人科の診察が実施されると、処女、非処女が判明します。これは、割礼の内容に、差が設けられます。教団上層部の判断により、麻酔の有無や、懲罰的処置も有り得るようです。
「では、内診しますからね~。」

割礼を受ける生徒は、事前に婦人科の診察をされます
儀式台の上で、陰部を晒し、医師に診て貰わなければならないのです。
問診で、性交の経験の有る者は、膣へ指を入れられて、内診されます。そして、膣鏡を挿し込まれ、子宮頚部等を診察されます。性交の経験の無い者は、肛門から指を挿し込まれ、ダグラス窩が触診されます。浣腸は全員されているので、直腸診はスムーズに行われます。処女の生徒は、直腸診で、泣く者がいますが、割礼では局所麻酔が適用されます。
事前の問診票に依れば、花音は性交の経験のチェックが、有りへ付けられていました。先程のスコープで拡大して調べられても、処女膜は認められませんでした。その為、担当医は、指を花音の膣へ挿し込んで、内診を行います。クリトリスを散々弄られた花音の性器は、既に愛液が溢れています。ゼリー等の潤滑剤は不要です。担当医は、指で花音の小陰唇を左右へ大きく開き、人差し指と中指の二本を、膣へ挿し込みます。
「膣へ指を挿し込みますよ~。」
二本の指は、膣口へ当てられ、ニュルリと挿し込まれます。
「ああっ?!」
太くて冷たいものが、花音の膣内へと侵入して来ました。
「あああ...💦。」
ニュルニュルッと、膣の奥深く迄、入って来ます。

膣内診の様子
担当医の指は、容赦なく花音の膣へ挿し込まれました。そして、お腹を押されます。「ちょっと、我慢してね~。内診ですからね。」
医師の指は、膣の中でクネクネと動きます。花音は、膣へ入って来たのは、指だと知ります。横のモニター画面を見ると、確かに医師の指が、自分の膣の中へ挿し込まれているのが見えています。
『何?膣へ指を入れてるの?!』
花音は、初めて内診の意味を知ります。それは、屈辱的な光景です。男の人が、女の人の性器へ、指を入れて、捏ね繰り回しているのです。指が動かされ、クリトリスや肛門へも、曲げた指が当たります。敏感になったクリトリスは、より一層刺激を感じます。
「あっ、あっ...!?」
花音の腰は、ガクン、ガクンと動いてしまいます。

花音は焦ります。足元の方で、人の気配がしたからです。賛美歌らしき唄声が流れる儀式台ですが、その中で、バタバタと言う複数の足音と、話し声が聞こえて来ました。花音は、さっき自分が歩いて見た光景が、思い浮かびます。『あ!見られてる、これはきっと見られている!』 花音は、今度は、自分が股を開いているのを、次の生徒に、見られているのだと感じます。ナースに連れられて、衝立の向こう側を歩く、次の順番の生徒が、隙間から儀式台の上の花音を、覗き見ているのに違いないのです。しかも、丁度性器に指を入れられている処です。花音は、股を開いて、晒し者になっているのを知ります。やはり、立ち止まって、覗いているらしく、花音と同じように、さっきのナースに、注意されているのが、聞こえて来ます。花音は、逃げ出したくなりますが、どうする事も出来ず、内診を受け続けるだけです。膣の中で、指は蠢いています。
タペストリーに覆われて、花音の顔を見られないで済むのが、せめてもの救いです。

割礼儀式台は、次の生徒の為に、少し見えるように配置されています
割礼儀式台の前には、衝立が置いてあり、正面からの視線を遮りますが、脇からは、何となく見えるようにされています。次の順番の生徒に、それとは無く、心の準備をさせる為です。浣腸台も同じで、正面には衝立が有りますが、斜めからは、様子が伺えるように配置されています。証人立会者や見学立会者は、別室に待機室が設けられています。昨今では、リモートが多くなっています。
衝立の前をナースに連れられて通る次の順番の生徒は、暫く立ち止まり、中を覗き見します。ナースは注意しますが、敢えてそのままにします。見せておくのも、スムーズな儀式の流れを作り出すからです。内診の指が、膣から引き抜かれると、膣口は紅く捲れ上がり、粘液が垂れています。衝立の横からは、ライトが当てられた陰部が、鮮明に見えています。

今日の割礼対象者は、殆どが2世信者なので、既に割礼については、よく知っている筈で、花音のような迷いは無いでしょうが、具体的には、どのように受けるのかを、よく知りませんから、やんわりと事前に見せるようにされています。次に、この儀式台へ上がるのは自分なのだと、自覚させます。そして、割礼を受ければ、祝福されるのだと、教え込まれています。

動画で内診を、御覧下さい。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。特に今回の小説は、医療プレイであって、現代社会では有り得ない、荒唐無稽な話を、テーマにしています。勿論、実際に割礼を行っている訳では有りません。血液も、ステージ用血糊を使用しております。体を傷付けたり、女性の尊厳を冒す意図は有りません。あくまでも、官能小説として、お楽しみ下さい。
貴方は人目の閲覧者です
PCの場合、カーソルを載せると、週間が見れます
スマホは、長押ししてから戻ると、週間が見れます
現在の閲覧者数:
↓若しよかったら、受診された女性へ「拍手」ボタンを、お願いします。