Female Circumcision Ceremony
- 2023/01/28
- 13:49
官能小説シリーズ
Female Circumcision
清らかな賛美歌らしき唄声の流れる中で、割礼を担当する医師は、手慣れた手付きで、切除部位へ、メスを入れます。今正に、割礼が行われようとしています。実際には、小さな部位の、外科的手術ですが、人生に於いては、非常に大きな意味を持つ手術です。これで、その女性の一生が決まってしまうからです。この一瞬で、性の快楽が無くなってしまいます。しかし、この教団の教えでは、それこそが、清らかな人生を送る為の試練だと教えています。世間一般からすれば、正にカルト教団とも思えるのですが、そんな事は、すべての人は、思想、良心及び宗教の自由に対する権利を有すると言う観点からは、全くの自由であって、誰も批判、非難する事は出来ないのです。自らが望めば、それも選択出来るのです。

とは言え、実際の割礼は、心身への影響は小さく有りません。割礼手術は、激痛を伴い、出血が有り、適切な処置と術後のケアが必須です。通常の外科手術と何ら変わりなく、施術、処置、ケアが為されますが、麻酔無し、又は最低限の麻酔下での手術が行われるので、悲鳴や呻き声は、不可避となっています。今日も、多くの生徒が、割礼で悲鳴などを上げています。
今、隣の部屋のトイレの中の花音へも、悲鳴が聞こえて来ました。その声は、何とも言い表せないような、恐ろしいものです。今迄、聞いた事も無いような、絶叫でした。花音は、それを聞くと、ブルブルと体を震わせます。
割礼を受ける生徒は皆、口にハンカチを咥えさせられるので、それ程大きな悲鳴にはなりません。讃美歌らしき唄声がBGMで流されているので、それにより、上手く掻き消されるようになっているからです。それでも、聞き耳を立てる花音には、絶叫にしか聞こえ無かったのです。
割礼を担当する医師は、最後にピンセットとメスを使い、この新入生の割礼を完了させます。

割礼で、性器の一部を切除された新入生
割礼儀式台の上の新入生は割礼で、陰核とその包皮を切除されました。医師は、ピンセットにぶら下がる切除部位を、落とさないように、横のカートの上のトレーへそっと置きます。メスとピンセットを、ガチャリと置いて、陰核の切除を宣言しました。つまり、割礼が無事に完了した事を宣言します。
その後、医師は直ぐに、患部の処置を行います。生理食塩水で洗浄してから、止血を行います。その後、鈎状の縫い針と、細い糸を使い、縫合を行います。鉗子で針を掴み、傷口の外側の皮膚へ、プスリと刺します。
これも、処置を受ける側にとっては、激痛のようで、鈎針が刺さる時も、鉗子が引かれて、糸がスーッと通る時も、膝に力が入り、呻き声を上げます。
医師は、チクチクと、傷口を縫い合わせて行きます。傷口は、小さいものの、神経が集中している部位です。メスを入れられた切除時は、焼き鏝を当てられた程の、激痛が有った筈です。出血も酷かったので、術後の経過が心配です。医師は、丁寧に縫い合わせて行きます。最後の結び目を付けたら、チョキン、チョキンと糸を、小さな鋏で切って行きます。消毒して、患部を清浄にします。

切り取られたものは、直ぐに処理され、ホルマリン保存又はドライ処理保存されます。
医師は、縫合した患部を清浄にすると、その上から、止血シートを貼り付けます。更にガーゼを載せ、サージカルテープで固定します。これで、割礼儀式台の上の新入生の割礼が、無事に終わりました。
流石の、割礼担当医師も、ホッとしたのか、「ふう~っ!!」 と、大きく一息尽きます。ゴム手袋を脱ぎ、新しいゴム手袋へ交換します。そして立ち上がると、宣言します。
「これで、新入生の佐藤**さんの、割礼式を終わります。皆さん、確認されましたね?」
ナースと他の立会者らが、大きく頷いて、拍手をします。遠隔立会人も、画面の中で頷き、拍手を送ります。正に、割礼式の完了です。セレモニーが、無事に終了したのです。

無事に Female Circumcision Ceremony を終えた新入生
めでたくセレモニーを終えた新入生は、これからの一生を、清らかに暮らせるのです。性の快楽と言う堕落から、遠ざかり敬虔なる信徒として、社員として、教団へ貢献します。信者、結社社員の証は、割礼を受けているかどうかなのです。
おトイレに籠っている花音は、儀式台の方で、悲鳴や喘ぎ声や、それを宥める声等が聞こえなくなり、拍手が湧き起こったのを聞いて、どうやら割礼が終わったらしいと知ります。『終わったのね?終わったのよね。...ふう、怖かった...。』 花音は、便座に腰掛けて、もう便意がすっかり引いてしまっているのに気が付きます。
すると、割礼儀式室へのドアが開く気配がして、足音が聞こえ、再び隣のトイレのドアが開きます。花音の時と同じで、次の学生がトイレへ案内されて来たようです。
『もう、次の人が来たんだ。』 花音は、焦ります。と言う事は、私がトイレを済ませたら、直ぐに、割礼とか言う、アソコを切り取られてしまう台へ、載せられるのよね?! 花音は怖くなります。
しかし、足音は花音の入ったトイレの前を通り過ぎて、行ってしまいました。花音は、ホッとします。
暫くすると、又、足音が聞こえて来ました。二人歩いて来るようです。そして、話し声が聞こえて来ました。
「ご苦労様。では、此方の回復室で、横になっていましょうね。2,3時間すれば、大丈夫ですよ。後で様子を見に来ますからね。」
トイレの反対側の奥は、カーテンがあって、実は其処にベッドが並んでいて、割礼が終わった学生が、暫く休めるようになっている回復室なのです。 ナースが話し掛けると、学生らしき返事が聞こえました。それは、少し泣いているように聞こえました。
そして、その足音が近づき、”コンコンッ”と、花音の入っているトイレのドアがノックされます。
「鈴木さん、おトイレ済みましたか?」
花音は、ギクッと飛び上がりそうになります。
「は、はい!今出ます。」
花音は、急いでウオシュレットのボタンを押し、お尻を洗い流し、トイレットペーパーで拭き取ります。でも、トイレから出たら私は、一体どうなるんだろうと、不安で一杯になります。『私、割礼とか言うセレモニーを受けさせられるの?...いえ、受けなきゃいけなかったのよね?!』 花音は、葛藤します。でも、もう逃げる事は出来ません。
「鈴木さん、次は貴女の番ですよ。早く済ませなさい。」
トイレのドアの外で、あのナースの声がして、花音を促します。
『”番”って、あの”割礼”とか言う儀式の番よね? アソコ、アソコを切られてしまうのよね?私、本当にそれでいいのかしら?...お母さん、どうしよう。...いえ、マザーへ近付く為なら、何の犠牲も厭わないわ!!』
花音は、このままトイレで籠城する訳にも行かず、立ち上がり、震える手で、袋を掴むと意を決して、トイレのドアを開けます。
「ちゃんと出たかしら?」 ナースが花音の顔を見て、問います。
「は、はい。大丈夫です。」
「これから、聖なる儀式を受けるのですから、汚れた物が、体に入ったままじゃ駄目ですよ。便は出ましたね?」
「は、はい。ちゃんと出ました。」
「じゃあ、此方へ付いていらっしゃい。」
花音は、胸がドキドキして、張り裂けそうです。喉が渇いて、唾が呑み込めません。ナースはドアを開け、先程二人で通り過ぎた衝立の中側へと、花音を連れて行きます。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。特に今回の小説は、医療プレイであって、現代社会では有り得ない、荒唐無稽な話を、テーマにしています。勿論、本当に割礼を行っている訳では有りません。そして、女性の尊厳を冒す意図は有りません。あくまでも、官能小説として、物語・画像を、お楽しみ下さい。画像は、合成、修正等が施されています。血液は、合成して有ります。本物では有りません。ステージ用血糊も使用しています。
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Female Circumcision
清らかな賛美歌らしき唄声の流れる中で、割礼を担当する医師は、手慣れた手付きで、切除部位へ、メスを入れます。今正に、割礼が行われようとしています。実際には、小さな部位の、外科的手術ですが、人生に於いては、非常に大きな意味を持つ手術です。これで、その女性の一生が決まってしまうからです。この一瞬で、性の快楽が無くなってしまいます。しかし、この教団の教えでは、それこそが、清らかな人生を送る為の試練だと教えています。世間一般からすれば、正にカルト教団とも思えるのですが、そんな事は、すべての人は、思想、良心及び宗教の自由に対する権利を有すると言う観点からは、全くの自由であって、誰も批判、非難する事は出来ないのです。自らが望めば、それも選択出来るのです。

とは言え、実際の割礼は、心身への影響は小さく有りません。割礼手術は、激痛を伴い、出血が有り、適切な処置と術後のケアが必須です。通常の外科手術と何ら変わりなく、施術、処置、ケアが為されますが、麻酔無し、又は最低限の麻酔下での手術が行われるので、悲鳴や呻き声は、不可避となっています。今日も、多くの生徒が、割礼で悲鳴などを上げています。
今、隣の部屋のトイレの中の花音へも、悲鳴が聞こえて来ました。その声は、何とも言い表せないような、恐ろしいものです。今迄、聞いた事も無いような、絶叫でした。花音は、それを聞くと、ブルブルと体を震わせます。
割礼を受ける生徒は皆、口にハンカチを咥えさせられるので、それ程大きな悲鳴にはなりません。讃美歌らしき唄声がBGMで流されているので、それにより、上手く掻き消されるようになっているからです。それでも、聞き耳を立てる花音には、絶叫にしか聞こえ無かったのです。
割礼を担当する医師は、最後にピンセットとメスを使い、この新入生の割礼を完了させます。

割礼で、性器の一部を切除された新入生
割礼儀式台の上の新入生は割礼で、陰核とその包皮を切除されました。医師は、ピンセットにぶら下がる切除部位を、落とさないように、横のカートの上のトレーへそっと置きます。メスとピンセットを、ガチャリと置いて、陰核の切除を宣言しました。つまり、割礼が無事に完了した事を宣言します。
その後、医師は直ぐに、患部の処置を行います。生理食塩水で洗浄してから、止血を行います。その後、鈎状の縫い針と、細い糸を使い、縫合を行います。鉗子で針を掴み、傷口の外側の皮膚へ、プスリと刺します。
これも、処置を受ける側にとっては、激痛のようで、鈎針が刺さる時も、鉗子が引かれて、糸がスーッと通る時も、膝に力が入り、呻き声を上げます。
医師は、チクチクと、傷口を縫い合わせて行きます。傷口は、小さいものの、神経が集中している部位です。メスを入れられた切除時は、焼き鏝を当てられた程の、激痛が有った筈です。出血も酷かったので、術後の経過が心配です。医師は、丁寧に縫い合わせて行きます。最後の結び目を付けたら、チョキン、チョキンと糸を、小さな鋏で切って行きます。消毒して、患部を清浄にします。

切り取られたものは、直ぐに処理され、ホルマリン保存又はドライ処理保存されます。
医師は、縫合した患部を清浄にすると、その上から、止血シートを貼り付けます。更にガーゼを載せ、サージカルテープで固定します。これで、割礼儀式台の上の新入生の割礼が、無事に終わりました。
流石の、割礼担当医師も、ホッとしたのか、「ふう~っ!!」 と、大きく一息尽きます。ゴム手袋を脱ぎ、新しいゴム手袋へ交換します。そして立ち上がると、宣言します。
「これで、新入生の佐藤**さんの、割礼式を終わります。皆さん、確認されましたね?」
ナースと他の立会者らが、大きく頷いて、拍手をします。遠隔立会人も、画面の中で頷き、拍手を送ります。正に、割礼式の完了です。セレモニーが、無事に終了したのです。

無事に Female Circumcision Ceremony を終えた新入生
めでたくセレモニーを終えた新入生は、これからの一生を、清らかに暮らせるのです。性の快楽と言う堕落から、遠ざかり敬虔なる信徒として、社員として、教団へ貢献します。信者、結社社員の証は、割礼を受けているかどうかなのです。
おトイレに籠っている花音は、儀式台の方で、悲鳴や喘ぎ声や、それを宥める声等が聞こえなくなり、拍手が湧き起こったのを聞いて、どうやら割礼が終わったらしいと知ります。『終わったのね?終わったのよね。...ふう、怖かった...。』 花音は、便座に腰掛けて、もう便意がすっかり引いてしまっているのに気が付きます。
すると、割礼儀式室へのドアが開く気配がして、足音が聞こえ、再び隣のトイレのドアが開きます。花音の時と同じで、次の学生がトイレへ案内されて来たようです。
『もう、次の人が来たんだ。』 花音は、焦ります。と言う事は、私がトイレを済ませたら、直ぐに、割礼とか言う、アソコを切り取られてしまう台へ、載せられるのよね?! 花音は怖くなります。
しかし、足音は花音の入ったトイレの前を通り過ぎて、行ってしまいました。花音は、ホッとします。
暫くすると、又、足音が聞こえて来ました。二人歩いて来るようです。そして、話し声が聞こえて来ました。
「ご苦労様。では、此方の回復室で、横になっていましょうね。2,3時間すれば、大丈夫ですよ。後で様子を見に来ますからね。」
トイレの反対側の奥は、カーテンがあって、実は其処にベッドが並んでいて、割礼が終わった学生が、暫く休めるようになっている回復室なのです。 ナースが話し掛けると、学生らしき返事が聞こえました。それは、少し泣いているように聞こえました。
そして、その足音が近づき、”コンコンッ”と、花音の入っているトイレのドアがノックされます。
「鈴木さん、おトイレ済みましたか?」
花音は、ギクッと飛び上がりそうになります。
「は、はい!今出ます。」
花音は、急いでウオシュレットのボタンを押し、お尻を洗い流し、トイレットペーパーで拭き取ります。でも、トイレから出たら私は、一体どうなるんだろうと、不安で一杯になります。『私、割礼とか言うセレモニーを受けさせられるの?...いえ、受けなきゃいけなかったのよね?!』 花音は、葛藤します。でも、もう逃げる事は出来ません。
「鈴木さん、次は貴女の番ですよ。早く済ませなさい。」
トイレのドアの外で、あのナースの声がして、花音を促します。
『”番”って、あの”割礼”とか言う儀式の番よね? アソコ、アソコを切られてしまうのよね?私、本当にそれでいいのかしら?...お母さん、どうしよう。...いえ、マザーへ近付く為なら、何の犠牲も厭わないわ!!』
花音は、このままトイレで籠城する訳にも行かず、立ち上がり、震える手で、袋を掴むと意を決して、トイレのドアを開けます。
「ちゃんと出たかしら?」 ナースが花音の顔を見て、問います。
「は、はい。大丈夫です。」
「これから、聖なる儀式を受けるのですから、汚れた物が、体に入ったままじゃ駄目ですよ。便は出ましたね?」
「は、はい。ちゃんと出ました。」
「じゃあ、此方へ付いていらっしゃい。」
花音は、胸がドキドキして、張り裂けそうです。喉が渇いて、唾が呑み込めません。ナースはドアを開け、先程二人で通り過ぎた衝立の中側へと、花音を連れて行きます。
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御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。特に今回の小説は、医療プレイであって、現代社会では有り得ない、荒唐無稽な話を、テーマにしています。勿論、本当に割礼を行っている訳では有りません。そして、女性の尊厳を冒す意図は有りません。あくまでも、官能小説として、物語・画像を、お楽しみ下さい。画像は、合成、修正等が施されています。血液は、合成して有ります。本物では有りません。ステージ用血糊も使用しています。
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