割礼儀式台では
- 2023/01/26
- 23:54
官能小説シリーズ
Female Circumcision
花音が、おトイレで、排泄している間に、割礼式会場の割礼儀式台では、前の順番の新入生が、今正に、割礼を受けようとしています。医師は、新入生のクリトリス周辺とクリトリス本体へと、容赦なく、プスリ、プスリと局部麻酔注射を打ちました。一番軽い麻酔薬なので、それ程麻酔が効く訳では有りません。この新入生が、処女であったので、未だ快楽を知らず、贖罪の度合いは低いと考えられ、最低限の麻酔が許されたのです。
医師は、トレーから、メスを取ります。いよいよ、割礼が行われるのです。清らかな賛美歌らしき唄声の下に、清らかな体へとなる為に、快楽の源になる、体の一部を、切除されるのです。これで、快楽を求める堕落した生活から離れられると考えられているのです。

この宗教の教えの名の下に、厳かなる女子割礼式が、執り行われます。
此処では、一般社会では、到底受け入れられないであろう割礼が、現在でも未だに宗教的な儀式として、引継ぎ認められているのです。割礼を受けるのは、殆どが所謂、宗教2世と呼ばれる学生達です。家庭での躾の一環として、行われる事も有り、教えの中にも、尊いものとして、語られています。
女性性器の一部又は全部を、切除すると言う、前時代的な割礼を、未だに実施している、この大学内の診療所ですが、大学の母体は、その宗教団体であり、その施術する医師本人も、信者であるので、当然の事として考えられているのです。医師は、教えの為に、迷う事無く割礼を行います。男子の場合の割礼とは異なり、貞淑の為と考えられています。

割礼自体は、古くから行われて来ました。世界では、未だに一部の地域で実施されています。この診療所では、通常の医療施設を使用して、行われますので、衛生的な問題は有りません。外科医にとっては、この手術は、それ程難しいものではありません。部位が小さいので、細かい作業となります。消毒して、麻酔注射を打ち、メスで切って行きます。対象部位を切除出来れば、止血して、縫合すればいいのです。何処をどの程度切ればいいのかが、難しいとされています。
割礼儀式台の上の新入生へは、麻酔注射を打ち終えています。先程と同様に、医師は、指先でクリトリス周辺を指で押さえ、上へ引っ張り上げます。包皮が捲れ上がって、クリトリスがプクリと顔を出しました。先ずは、包皮部分の切除が行われます。

女子割礼
メスは、非常に切れ味が鋭く、何でもスパッと切れます。包皮は外側と、メスを内側へ挿し込んでと、両側から、慎重に切られます。先ず、外側からメスが入りました。ビクンと腰が動きます。医師は、少し様子を見ながら、メスを引きます。直ぐに出血を見ます。更にメスが、スーッと引かれ、薄い包皮は、剥がされるように、根元から切り離されて行きます。ナースは、割礼儀式台の新入生の呻き声を聞くと、暴れられないように押さえ込みます。
医師は、出血により、視野が確保出来なると、生理食塩水を上から掛けて洗い流し、手術を続けます。ピンセットで、切り離された、薄い包皮の端を掴み、引っ張ると、ペラりとテープ状に、捲れました。引っ張りながら、残った端の部分に、最後のメスを入れます。割礼儀式台の上の新入生は、懸命に痛みを堪えて、呻き声を上げています。ナースが腕を押さえて、動かないようにしています。やはり、局所麻酔の効き目は、それ程では無いようです。そして、根元へ繋がっていた、テープ状の薄い包皮は、最後のメスが、入れられると、スパッと切り離され、ピンセットにぶら下がりました。医師は、それを落とさないように気を付けて、そっとトレーの上に、置きます。続けて、医師は、クリトリスの切除手術へ取り掛かります。生理食塩水で視野を確保すると、包皮の無いクリトリスが全容を現しました。
医師は、少し考えてから、クリトリスの周囲を、指で摘んで上へ引っ張り上げ、クリトリスを、ぴょこんと飛び出させます。下から、メスが、入れ易そうなので、医師は、メスで軽く当たってみます。

宗教2世への割礼
ドアを隔てて、おトイレで腰掛けて、傍耳を立てる花音の耳へ、賛美歌らしき唄声を掻き消す、大きな悲鳴が聞こえて来ました。花音は、それを聞くと、背筋がゾクゾクとして来ました。『嗚呼、次は私の番だわ!!どうしよう?...いえ、落ち着いて、私も痛みを乗り越えて、清らかな体になるの。きっと、これはマザーのお導きだわ!!きっと、これは私への試練よ。試されているのよ!!』
花音は、怖気づきそうな心に、あの小冊子の言葉を言い聞かせます。再び聞こえて来る賛美歌らしき唄声に、心が清められます。それでも、時々呻き声が聞こえて来て、葛藤は続きます。一方、便意の方は、大分収まっています。
割礼儀式台の新入生は、口に加えたハンカチを、噛み締めて、懸命に、痛みに堪えています。気絶しない程度の、軽い麻酔にしてあるので、逆に痛みは最大なのかも知れません。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。特に今回の小説は、医療プレイであって、現代社会では有り得ない、荒唐無稽な話を、テーマにしています。女性の尊厳を冒す意図は有りません。あくまでも、官能小説として、お楽しみ下さい。
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Female Circumcision
花音が、おトイレで、排泄している間に、割礼式会場の割礼儀式台では、前の順番の新入生が、今正に、割礼を受けようとしています。医師は、新入生のクリトリス周辺とクリトリス本体へと、容赦なく、プスリ、プスリと局部麻酔注射を打ちました。一番軽い麻酔薬なので、それ程麻酔が効く訳では有りません。この新入生が、処女であったので、未だ快楽を知らず、贖罪の度合いは低いと考えられ、最低限の麻酔が許されたのです。
医師は、トレーから、メスを取ります。いよいよ、割礼が行われるのです。清らかな賛美歌らしき唄声の下に、清らかな体へとなる為に、快楽の源になる、体の一部を、切除されるのです。これで、快楽を求める堕落した生活から離れられると考えられているのです。

この宗教の教えの名の下に、厳かなる女子割礼式が、執り行われます。
此処では、一般社会では、到底受け入れられないであろう割礼が、現在でも未だに宗教的な儀式として、引継ぎ認められているのです。割礼を受けるのは、殆どが所謂、宗教2世と呼ばれる学生達です。家庭での躾の一環として、行われる事も有り、教えの中にも、尊いものとして、語られています。
女性性器の一部又は全部を、切除すると言う、前時代的な割礼を、未だに実施している、この大学内の診療所ですが、大学の母体は、その宗教団体であり、その施術する医師本人も、信者であるので、当然の事として考えられているのです。医師は、教えの為に、迷う事無く割礼を行います。男子の場合の割礼とは異なり、貞淑の為と考えられています。

割礼自体は、古くから行われて来ました。世界では、未だに一部の地域で実施されています。この診療所では、通常の医療施設を使用して、行われますので、衛生的な問題は有りません。外科医にとっては、この手術は、それ程難しいものではありません。部位が小さいので、細かい作業となります。消毒して、麻酔注射を打ち、メスで切って行きます。対象部位を切除出来れば、止血して、縫合すればいいのです。何処をどの程度切ればいいのかが、難しいとされています。
割礼儀式台の上の新入生へは、麻酔注射を打ち終えています。先程と同様に、医師は、指先でクリトリス周辺を指で押さえ、上へ引っ張り上げます。包皮が捲れ上がって、クリトリスがプクリと顔を出しました。先ずは、包皮部分の切除が行われます。

女子割礼
メスは、非常に切れ味が鋭く、何でもスパッと切れます。包皮は外側と、メスを内側へ挿し込んでと、両側から、慎重に切られます。先ず、外側からメスが入りました。ビクンと腰が動きます。医師は、少し様子を見ながら、メスを引きます。直ぐに出血を見ます。更にメスが、スーッと引かれ、薄い包皮は、剥がされるように、根元から切り離されて行きます。ナースは、割礼儀式台の新入生の呻き声を聞くと、暴れられないように押さえ込みます。
医師は、出血により、視野が確保出来なると、生理食塩水を上から掛けて洗い流し、手術を続けます。ピンセットで、切り離された、薄い包皮の端を掴み、引っ張ると、ペラりとテープ状に、捲れました。引っ張りながら、残った端の部分に、最後のメスを入れます。割礼儀式台の上の新入生は、懸命に痛みを堪えて、呻き声を上げています。ナースが腕を押さえて、動かないようにしています。やはり、局所麻酔の効き目は、それ程では無いようです。そして、根元へ繋がっていた、テープ状の薄い包皮は、最後のメスが、入れられると、スパッと切り離され、ピンセットにぶら下がりました。医師は、それを落とさないように気を付けて、そっとトレーの上に、置きます。続けて、医師は、クリトリスの切除手術へ取り掛かります。生理食塩水で視野を確保すると、包皮の無いクリトリスが全容を現しました。
医師は、少し考えてから、クリトリスの周囲を、指で摘んで上へ引っ張り上げ、クリトリスを、ぴょこんと飛び出させます。下から、メスが、入れ易そうなので、医師は、メスで軽く当たってみます。

宗教2世への割礼
ドアを隔てて、おトイレで腰掛けて、傍耳を立てる花音の耳へ、賛美歌らしき唄声を掻き消す、大きな悲鳴が聞こえて来ました。花音は、それを聞くと、背筋がゾクゾクとして来ました。『嗚呼、次は私の番だわ!!どうしよう?...いえ、落ち着いて、私も痛みを乗り越えて、清らかな体になるの。きっと、これはマザーのお導きだわ!!きっと、これは私への試練よ。試されているのよ!!』
花音は、怖気づきそうな心に、あの小冊子の言葉を言い聞かせます。再び聞こえて来る賛美歌らしき唄声に、心が清められます。それでも、時々呻き声が聞こえて来て、葛藤は続きます。一方、便意の方は、大分収まっています。
割礼儀式台の新入生は、口に加えたハンカチを、噛み締めて、懸命に、痛みに堪えています。気絶しない程度の、軽い麻酔にしてあるので、逆に痛みは最大なのかも知れません。
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御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。特に今回の小説は、医療プレイであって、現代社会では有り得ない、荒唐無稽な話を、テーマにしています。女性の尊厳を冒す意図は有りません。あくまでも、官能小説として、お楽しみ下さい。
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