割礼儀式台から聞こえて来るのは
- 2023/01/25
- 18:49
官能小説シリーズ
Female Circumcision
ドアの閉まる音がして、ドアの向こうでは、賛美歌らしき唄声と、他に微かに話し声が聞こえます。
「こちらへ上って。」とか、「大丈夫よ。」とか、「先生、お願いします。」等と聞こえて来ます。
そうしている内に、横のタイマーのアラームが、”ピピピピ”と鳴りました。
『あ、出していいのね!!』
花音がホッとすると同時に、熱い液体がお尻の穴から迸り出るのを感じます。”バババババッー” そして続いて固い便が勢いよく飛び出します。”ブリブリブリーッ” 便器の中で、飛び散るのが分かります。花音は、お腹に思いっきり力をいれて、息みます。
「う~~っ!!」 思わず声が漏れました。排尿も同時にあります。
”ピチャッ、ピチャッ!” 残りの便が排泄されます。
「ふう~~っ!!」 花音は、大きく息を吐きました。先程迄の悪寒が消え、ホッとします。それでも暫く、便座で渋り腹と闘います。便意はあるのですが、もうそれ程便は出ません。
少し落ち着きを取り戻して来ると、再びドアの向こうで流れる賛美歌らしき唄声と、それとは別に聞こえる微かな会話に、気が付きます。
「では、割礼式を執り行います。立会人の方、よく御覧になって、確認をして下さい。」
「...。」
ドアの向こう側なので、よく聞き取れません。
さっきの台で、”割礼式”が、始められるようです。花音は、傍耳を立てます。
先程の医師らしき声で、何かを説明しているようです。

割礼儀式台では、前の順番の新入生の、割礼式の宣言が行われています。
割礼処置用の、ピンセットとメスが、掲げられます。
「では、診察から始めますから、楽にして下さい。」
「あっ、...ああっ?!」
確かに、儀式台の方では、何かが始められています。
花音は、時々繰り返す、渋り腹と闘いながら、傍耳を立てます。
「ほ~、ほら、駄目ですよ!」
「あっ、あっ、...。」
花音は、聞こえて来る声が、もう気になって気になって、仕方が有りません。次は、我が身に起こりそうな事だからです。
花音は、耳を塞ぎたくなりますが、聞かない訳には行きません。さっき、儀式を受ける決心をした筈です。
儀式台では、確実に、何かが始められています。

ピンセットで、クリトリスを摘まれて、調べられる新入生
割礼にあたって、クリトリスが、詳しく調べられます。先ずは、サイズが計られ、形状がカメラで記録されます。ピンセットで、包皮を捲られ、クリトリス本体が、ピンセットで摘まれて、詳細に診察されます。流石に処女だったこの生徒は、敏感な部分を、摘まれて、堪らずに声を上げて、腰を捩じって逃げようとしています。医師は、包皮とクリトリスの形状を、詳しく調べて、どのように割礼処置をすればいいのかを、検討して、手術の方針を決めて行きます。切除の範囲とか、どちら側から、どのように切って行くのか。ピンセットの先端は、リング状になっており、丁度クリトリスを、挟めるようになっています。包皮の隙間へ、リングが挿し込まれ、クリトリス本体が、挟まれます。ダイレクトにクリトリスを保持出来るので、その分与えられる刺激も強烈です。敏感な部位だけに、摘まれた本人は、仰け反り声を上げてしまいました。

切除対象部位である陰核が、ピンセットで摘まれ、詳しく調べられます
引っ張られて、突起の付け根のどの位置へメスを入れるかが、決められます。
ドアを隔てて、トイレの中の花音へも、声が聞こえて来ます。花音は、幾度か大腸に残った、少量の排便を搾り出しながら、聞いています。一体どんな事が、為されているのだろうかと、心配になります。
「先生、この子は処女ですから、罪は有りません。ですから、麻酔をしてあげて下さい。」
するとドアの向こうでは、ガヤガヤと話し合っているようです。
暫くその話し合いは続き、そして終わったようです。
ナースの声が聞こえて来ます。
「では、麻酔しますからね。ちょっと痛いですよ。これを噛んで、食いしばって我慢してね~。」
ナースは、割礼儀式台の横へ行き、生徒の口へ、畳んだハンカチを咥えさせます。
「ほら、もっと口を開けて、奥歯で噛まないと駄目ですよ。声出しちゃ駄目ですからね。」

局部麻酔が認められた処女の生徒
処女の生徒の場合は、局部麻酔注射が、認められています。本来は、痛みに堪えるのが、割礼式の目的の一部なのですが、特別に痛みを和らげて貰えるようです。未だ、快楽と言う穢れを知らないので、それ程罪深くは無いとして、痛みはある程度、容赦して貰えるのです。とは言え、その麻酔注射自体も、針で刺されるので、とんでもない痛みが有るのです。
医師は既に、ピンセットで、クリトリスを摘んで、色んな方向へ引っ張り上げ、角度を変えて、形状を調べてあります。ピンセットで、包皮を捲りながら、消毒用綿棒で、丁寧に、クリトリス全体を、包皮を含めて、消毒します。準備されていた、一番軽い麻酔薬の充填された細い注射器をトレーから拾い上げ、手にします。他方の手の指先で、クリトリスの周りを摘み、引っ張り上げると、包皮が捲れて、クリトリスが、プクリと顔を出しました。診察の為に、ピンセットで、散々摘まれて、引っ張られたので、真っ赤に充血して勃起して、固くなり、表面の粘膜は、はち切れそうに、ピンと張っています。其処へ、慎重に注射器の針を、刺します。

陰核への局部麻酔注射
「う§※∮ΨюΔЙ∴...!!」
何だか変な呻き声のような物が聞こえて来ます。それは、花音を底知れぬ不安にさせます。
「動いちゃ駄目よ!!」
「ああーっ!!」
儀式台の方が、俄かに騒がしくなって来ました。
花音は、さっき見た台の方から、声が聞こえているのが分かります。『か、割礼とかされてるのよね?!やっぱり痛いんだだわ!!どうしよう。私も受ける事になってるのよね?その割礼とか言う儀式。もう断れ無い??』
割礼儀式台では、医師が、何の迷いも無く、割礼儀式台へ載せられた新入生の、クリトリスへ、麻酔注射の針を、プスリと刺しました。流石に此れには、どんな女性でも、我慢する事は出来ず、新入生は、ビクンと体が仰け反らせ、声にならぬ悲鳴を上げます。空かさず、脇のナースが、暴れないように、腕を押さえ込みます。新入生は、奥歯が折れんばかりに、ハンカチを噛み締め、割礼儀式台の足載せ台が、ギシギシと軋みます。

局部麻酔注射は、最初にクリトリス周辺へ2、3箇所打たれてから、最後にクリトリス本体へ、打たれます。
二世信者であるこの新入生は、母親も熱心な信者であり、若い時に、割礼を受けています。親から割礼の事は言い聞かせられており、本人も十分に納得した上で、この割礼式へ臨んでいます。それでも、肉体的な痛みは、何も普通の人と変わりは無いのです。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。勿論、本当に割礼を行っている訳では有りません。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。特に今回の小説は、医療プレイであって、現代社会では有り得ない、荒唐無稽な話を、テーマにしています。女性の尊厳を冒す意図は有りません。あくまでも、官能小説として、お楽しみ下さい。
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ドアの閉まる音がして、ドアの向こうでは、賛美歌らしき唄声と、他に微かに話し声が聞こえます。
「こちらへ上って。」とか、「大丈夫よ。」とか、「先生、お願いします。」等と聞こえて来ます。
そうしている内に、横のタイマーのアラームが、”ピピピピ”と鳴りました。
『あ、出していいのね!!』
花音がホッとすると同時に、熱い液体がお尻の穴から迸り出るのを感じます。”バババババッー” そして続いて固い便が勢いよく飛び出します。”ブリブリブリーッ” 便器の中で、飛び散るのが分かります。花音は、お腹に思いっきり力をいれて、息みます。
「う~~っ!!」 思わず声が漏れました。排尿も同時にあります。
”ピチャッ、ピチャッ!” 残りの便が排泄されます。
「ふう~~っ!!」 花音は、大きく息を吐きました。先程迄の悪寒が消え、ホッとします。それでも暫く、便座で渋り腹と闘います。便意はあるのですが、もうそれ程便は出ません。
少し落ち着きを取り戻して来ると、再びドアの向こうで流れる賛美歌らしき唄声と、それとは別に聞こえる微かな会話に、気が付きます。
「では、割礼式を執り行います。立会人の方、よく御覧になって、確認をして下さい。」
「...。」
ドアの向こう側なので、よく聞き取れません。
さっきの台で、”割礼式”が、始められるようです。花音は、傍耳を立てます。
先程の医師らしき声で、何かを説明しているようです。

割礼儀式台では、前の順番の新入生の、割礼式の宣言が行われています。
割礼処置用の、ピンセットとメスが、掲げられます。
「では、診察から始めますから、楽にして下さい。」
「あっ、...ああっ?!」
確かに、儀式台の方では、何かが始められています。
花音は、時々繰り返す、渋り腹と闘いながら、傍耳を立てます。
「ほ~、ほら、駄目ですよ!」
「あっ、あっ、...。」
花音は、聞こえて来る声が、もう気になって気になって、仕方が有りません。次は、我が身に起こりそうな事だからです。
花音は、耳を塞ぎたくなりますが、聞かない訳には行きません。さっき、儀式を受ける決心をした筈です。
儀式台では、確実に、何かが始められています。

ピンセットで、クリトリスを摘まれて、調べられる新入生
割礼にあたって、クリトリスが、詳しく調べられます。先ずは、サイズが計られ、形状がカメラで記録されます。ピンセットで、包皮を捲られ、クリトリス本体が、ピンセットで摘まれて、詳細に診察されます。流石に処女だったこの生徒は、敏感な部分を、摘まれて、堪らずに声を上げて、腰を捩じって逃げようとしています。医師は、包皮とクリトリスの形状を、詳しく調べて、どのように割礼処置をすればいいのかを、検討して、手術の方針を決めて行きます。切除の範囲とか、どちら側から、どのように切って行くのか。ピンセットの先端は、リング状になっており、丁度クリトリスを、挟めるようになっています。包皮の隙間へ、リングが挿し込まれ、クリトリス本体が、挟まれます。ダイレクトにクリトリスを保持出来るので、その分与えられる刺激も強烈です。敏感な部位だけに、摘まれた本人は、仰け反り声を上げてしまいました。

切除対象部位である陰核が、ピンセットで摘まれ、詳しく調べられます
引っ張られて、突起の付け根のどの位置へメスを入れるかが、決められます。
ドアを隔てて、トイレの中の花音へも、声が聞こえて来ます。花音は、幾度か大腸に残った、少量の排便を搾り出しながら、聞いています。一体どんな事が、為されているのだろうかと、心配になります。
「先生、この子は処女ですから、罪は有りません。ですから、麻酔をしてあげて下さい。」
するとドアの向こうでは、ガヤガヤと話し合っているようです。
暫くその話し合いは続き、そして終わったようです。
ナースの声が聞こえて来ます。
「では、麻酔しますからね。ちょっと痛いですよ。これを噛んで、食いしばって我慢してね~。」
ナースは、割礼儀式台の横へ行き、生徒の口へ、畳んだハンカチを咥えさせます。
「ほら、もっと口を開けて、奥歯で噛まないと駄目ですよ。声出しちゃ駄目ですからね。」

局部麻酔が認められた処女の生徒
処女の生徒の場合は、局部麻酔注射が、認められています。本来は、痛みに堪えるのが、割礼式の目的の一部なのですが、特別に痛みを和らげて貰えるようです。未だ、快楽と言う穢れを知らないので、それ程罪深くは無いとして、痛みはある程度、容赦して貰えるのです。とは言え、その麻酔注射自体も、針で刺されるので、とんでもない痛みが有るのです。
医師は既に、ピンセットで、クリトリスを摘んで、色んな方向へ引っ張り上げ、角度を変えて、形状を調べてあります。ピンセットで、包皮を捲りながら、消毒用綿棒で、丁寧に、クリトリス全体を、包皮を含めて、消毒します。準備されていた、一番軽い麻酔薬の充填された細い注射器をトレーから拾い上げ、手にします。他方の手の指先で、クリトリスの周りを摘み、引っ張り上げると、包皮が捲れて、クリトリスが、プクリと顔を出しました。診察の為に、ピンセットで、散々摘まれて、引っ張られたので、真っ赤に充血して勃起して、固くなり、表面の粘膜は、はち切れそうに、ピンと張っています。其処へ、慎重に注射器の針を、刺します。

陰核への局部麻酔注射
「う§※∮ΨюΔЙ∴...!!」
何だか変な呻き声のような物が聞こえて来ます。それは、花音を底知れぬ不安にさせます。
「動いちゃ駄目よ!!」
「ああーっ!!」
儀式台の方が、俄かに騒がしくなって来ました。
花音は、さっき見た台の方から、声が聞こえているのが分かります。『か、割礼とかされてるのよね?!やっぱり痛いんだだわ!!どうしよう。私も受ける事になってるのよね?その割礼とか言う儀式。もう断れ無い??』
割礼儀式台では、医師が、何の迷いも無く、割礼儀式台へ載せられた新入生の、クリトリスへ、麻酔注射の針を、プスリと刺しました。流石に此れには、どんな女性でも、我慢する事は出来ず、新入生は、ビクンと体が仰け反らせ、声にならぬ悲鳴を上げます。空かさず、脇のナースが、暴れないように、腕を押さえ込みます。新入生は、奥歯が折れんばかりに、ハンカチを噛み締め、割礼儀式台の足載せ台が、ギシギシと軋みます。

局部麻酔注射は、最初にクリトリス周辺へ2、3箇所打たれてから、最後にクリトリス本体へ、打たれます。
二世信者であるこの新入生は、母親も熱心な信者であり、若い時に、割礼を受けています。親から割礼の事は言い聞かせられており、本人も十分に納得した上で、この割礼式へ臨んでいます。それでも、肉体的な痛みは、何も普通の人と変わりは無いのです。
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御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。勿論、本当に割礼を行っている訳では有りません。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。特に今回の小説は、医療プレイであって、現代社会では有り得ない、荒唐無稽な話を、テーマにしています。女性の尊厳を冒す意図は有りません。あくまでも、官能小説として、お楽しみ下さい。
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