官能小説シリーズ大学の医務室 女子大生Aの膣鏡診と細胞診が終わると、嘱託医は採取したサンプルを瓶へ処理して、密栓します。使用したクスコー氏膣鏡は、トレーへガチャリと置きます。膣鏡には、白いオリモノと潤滑ゼリー、それに愛液が混ざった粘液が付着していて、膣内に挿し込まれていたので、すっかり温かくなっていました。
女子大生は、膣鏡が抜かれて、「ふぅ~💦!」とばかりに、腰を落ち着かなく動かしています。閉じた膣口は紅くなっていて、粘液が垂れています。
嘱託医は、手袋を交換すると、新たに何かの器具を手にしました。
「では、検査の為に、プローブを又、膣へ入れますからね。」
漸く膣から膣鏡が抜かれて、ホッとしていた女子大生Aでしたが、直ぐに又何かの器具を入れると聞いて、浮かぬ気持になります。嘱託医は、超音波のプローブなのか、膣圧計なのか、何か棒のような器具を手にして、もう片方の手指で、先程と同じく、小陰唇を開き、膣口を露出させると、器具の先端を押し当てます。既に膣鏡で押拡げられていた膣は、もう緩んでいて、ヌルッと器具の先が潜り込みます。嘱託医は、更に器具を押し込むと、ヌルヌルヌルッと膣の奥深く迄、入ってしまいました。
「ううっ💦!」
と低い声が聞こえます。女子大生Aは、再び冷たい何かが膣へ入って来たのが分かります。今度は、二度目なので、先程よりは、違和感が少し小さく感じます。
「はい、じゃあ先程と同じように、楽にしていましょうね~。」
女子大生Aは、婦人科の診察は初めてなので、もう早く終わって欲しいと願います。又、膣へ何かを入れられて、嫌な思いをします。クリトリスへも、何かが当たっています。
「じゃ、ちょっと調べますからね~。」
すると、突然膣の中が、ビリビリして来ました。電気なのか、振動なのかよく分かりませんが、刺激を感じます。又、クリトリスの方へも、刺激を感じます。
「あ、あれ?!」
「楽にして下さいね。今、調べていますよ。」
プローブのような棒を、膣へ挿し込んでスイッチをいれる嘱託医。直ぐに女子大生Aの足首が持ち上がります。
女子大生Aは、初めての刺激に、身悶えします。今迄に無い、感覚です。
「あ、あうっ(;´Д`)💦?!」
その器具らしき物は、膣の中で、動かされます。女子大生Aは、その動きに呼応して、腰が自然に動いてしまいます。
「あ、あっ?!」
クリトリスへも、その動きのリズムに呼応して、刺激が伝わります。
「ひ、ひっ、ひっ(゚Д゚;)?!」
クリトリスが、ジンジンして来ます。
『え、何これ?』 逃れようとすると、腰が自然にカクン、カクンと動いてしまいます。
同時に、子宮をツンツンと突かれるような衝撃を感じます。クリトリスへの刺激が、快感のように感じられてしまいます。膣内の太い器具が出し入れされる度に、子宮へ響きます。宙迭されて、引かれる時に、宙を舞いそうな感覚になります。複雑な刺激に、女子大生Aは、アソコが熱くジンジンするのを感じます。「あっ、あっ、あっ(;´Д`)💦?!」 腰が自然にカクカクと動いてしまいます。「楽にしましょうね~。検査していますよ~。」 先生の声が遠くで聞こえて来ます。
「ああっ、ああっ?!」 物凄い快感が襲って来ました。「ああ、駄目、駄目っ(゚Д゚;)💦!!」
女子大生Aは、プローブらしき棒が、宙迭(ちゅうてつ)されると、腰をガクン、ガクンと大きく動かします。それが暫く続けられると、突然 「嗚呼~っ?!」 と、大きく叫び、体がガクガクガクッと震え、仰け反りました。
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