vaginoscopy
- 2023/01/13
- 20:26
官能小説シリーズ
大学の医務室
女子大生Aの足元では、ガチャガチャと金属音が聞こえて来ます。嘱託医が膣鏡診の準備をしています。嘱託医は、トレーから用意された膣鏡を手にします。「では、膣の中を覗いてみましょう。」 チューブを絞って、潤滑ゼリーを、膣鏡へ塗ります。痛く無いように、たっぷりとゼリーが塗布されます。

大学の医務室の奥で、生徒は膣鏡を挿し込まれて、診察されようとしています。簡単なパーティションを覗き込めば、膣鏡診が見られてしまいます。でも、内診台のカーテンで、顔が隠れて誰が診察されているのか分かりませんので、覗かれたとしても、余り恥かしさは、無いかも知れません。これから、この膣鏡を、膣の中へと挿し込み、ブレードを開いて、膣内を覗いてみましょう。

銀色に光る金属製の膣鏡へ、無菌の潤滑ゼリーが、塗られます。チューブが絞られると、トロトロと透明のゼリーが出て来ます。初めての婦人科ですから、痛くないように、たっぷりと塗っておきましょう。
「じゃあ、検査器具を膣へ挿し込みますからね~。ゆっくり息をして、力を抜いて下さい。」
普段はお年寄りの多い内科の診察をしている医師ですが、今日は女子大学の医務室で、嘱託医として、生徒の婦人科の診察を行います。嘱託医の役得で、遠慮無く、性器へ検査器具を挿し込んでいいのです。

若くて可愛い女子大学生の性器へ、膣鏡を挿し込んでも、誰からも文句は言われません。何せ、診察なのですから。婦人科医では無くても、医師免許さえあれば、問題が無いのです。ちょっと、嫌そうにしている女子大生ですが、初めての時は、誰でもそうなので、嘱託医は、気にせずに、膣鏡を挿し込みます。問診と内診で、処女でない事は確かめています。膣鏡を挿し込んでしまっても大丈夫です。初めてだと、大抵痛がるので、可哀想ではあるのですが。
嘱託医は、女子大学生の小陰唇を指先で開き、膣口を露出させます。グイ~っと左右に大きく開くと、ピンクの凸凹した肉襞が、伸びて、膣口が開きました。其処へ、冷たい金属製の膣鏡の先端を、押し当てます。楔形の膣鏡は、潤滑ゼリーが塗られている事もあり、先端が膣口を押拡げ、ニュルリと膣内へ潜り込みます。

膣鏡のハンドルを横にして、ググーッと挿し込みます。
「あーっ?!」 と大きな声が聞こえます。
冷たくて固い大きな物が、膣へ入って来ます。女子大生Aは、思わず叫んでしまいます。
「力、入れないでね~。」
楔形の膣鏡は、女子大生の膣を押拡げ乍ら、膣の方へとどんどん侵入して来ます。女子大生Aは、その違和感に驚き、腰を引こうとしますが、膝をベルトで固定されていて、動かせません。婦人科診察台では、膣へ検査器具を入れる為に、動けないようになっているのです。膣鏡は、ズブズブと膣を押拡げながら、奥の方へと挿し込まれて行きます。

「あっ、あっ、嫌、嫌っ!!」
「力を抜きましょう。楽にして。」
膣鏡は、奥の行き止まり迄、ストンと挿し込まれてしまいました。嘱託医は、膣鏡の角度を変えて、子宮頚部の位置を探ります。ハンドルのネジを巻いて、ブレードを少し開き、子宮口を探します。見つかると、ハンドルをギュッと握り、膣鏡の嘴型のブレードを開きます。
「ああっ?!」
女子大生は叫びます。ペリカンの嘴のような形のブレードが、膣内でパックリと大きく開き、ドーム状の子宮頚部が、ポコンと顔を出しました。中央には、子宮口が見えています。嘱託医は、ハンドルにあるネジをカラカラと回して、ブレードを固定します。
「はい、見えますか?これが貴女の子宮頚部ですよ。詳しく診てみましょうね。」
女子大生Aは、膣鏡が大きく開かれると、激しい違和感と圧迫感を覚えます。
「あっ、あ~っ、駄目、駄目っ!!」
「は~い、ゆっくり息をしましょう。力を抜きましょうね。楽にして~。」
横のモニター画面には、膣へ器具が挿し込まれて、膣の中が覗けて見えています。

医務室の奥で、膣へ器具を挿し込まれる女子大生A。
医務室に、看護師や他の生徒が居合わせる中、パーティション一つ隔てた奥の方では、生徒が膣へ検査器具を挿し込まれて、診察をされます。女子大学なので、わざわざ覗きに来る生徒はいません。他の人の陰部等、見たくも無いのでしょう。
嘱託医は、大きく開かれた膣内を、顔を近づけて、覗き込んで診察を行います。 「では、中を拝見しますよ~。どれどれ、どうなっているのかな~?」 ライトで照らし出して、膣壁、子宮頚部、子宮口等をよく観察します。内部は、白いオリモノが纏わり付いています。

膣が、大きく抉じ開けられます
内診台へ上れば、否応無く、膣鏡を挿し込まれて、膣内を調べられます。
嘱託医が、大きく開かれた膣鏡を覗き込むと、其処には、子宮頚部が見えます。白いオリモノが纏わり付いているものの、流石に若い女性の子宮頚部は、綺麗なものです。健全なピンクの粘膜が見えています。膣壁もブレードの間からギュッと締め付けてはみ出して来ます。
「ほら、見えているでしょう?綺麗ですねえ。問題は無さそうですよ。」
この女子大学では、学内の医務室で、生徒の為に、婦人科も診れる嘱託医が配置されています。医務室で、相談すれば、直ぐに内診台で診て貰えるのです。何故か婦人科系の診察に熱心な医師が来ていますしね。最近、婦人科診察台の使用頻度が増えているようです。
嘱託医は、念の為として、ブラシで細胞診も行います。

女子大生Aは、内診台の上で、診察・検査の為に、膣鏡を挿し込まれたまま、暫く堪えなければなりません。衝立の向こう側では、人の話し声も聞こえて、誰かに見られてしまわないか、心配にもなります。
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大学の医務室
女子大生Aの足元では、ガチャガチャと金属音が聞こえて来ます。嘱託医が膣鏡診の準備をしています。嘱託医は、トレーから用意された膣鏡を手にします。「では、膣の中を覗いてみましょう。」 チューブを絞って、潤滑ゼリーを、膣鏡へ塗ります。痛く無いように、たっぷりとゼリーが塗布されます。

大学の医務室の奥で、生徒は膣鏡を挿し込まれて、診察されようとしています。簡単なパーティションを覗き込めば、膣鏡診が見られてしまいます。でも、内診台のカーテンで、顔が隠れて誰が診察されているのか分かりませんので、覗かれたとしても、余り恥かしさは、無いかも知れません。これから、この膣鏡を、膣の中へと挿し込み、ブレードを開いて、膣内を覗いてみましょう。

銀色に光る金属製の膣鏡へ、無菌の潤滑ゼリーが、塗られます。チューブが絞られると、トロトロと透明のゼリーが出て来ます。初めての婦人科ですから、痛くないように、たっぷりと塗っておきましょう。
「じゃあ、検査器具を膣へ挿し込みますからね~。ゆっくり息をして、力を抜いて下さい。」
普段はお年寄りの多い内科の診察をしている医師ですが、今日は女子大学の医務室で、嘱託医として、生徒の婦人科の診察を行います。嘱託医の役得で、遠慮無く、性器へ検査器具を挿し込んでいいのです。

若くて可愛い女子大学生の性器へ、膣鏡を挿し込んでも、誰からも文句は言われません。何せ、診察なのですから。婦人科医では無くても、医師免許さえあれば、問題が無いのです。ちょっと、嫌そうにしている女子大生ですが、初めての時は、誰でもそうなので、嘱託医は、気にせずに、膣鏡を挿し込みます。問診と内診で、処女でない事は確かめています。膣鏡を挿し込んでしまっても大丈夫です。初めてだと、大抵痛がるので、可哀想ではあるのですが。
嘱託医は、女子大学生の小陰唇を指先で開き、膣口を露出させます。グイ~っと左右に大きく開くと、ピンクの凸凹した肉襞が、伸びて、膣口が開きました。其処へ、冷たい金属製の膣鏡の先端を、押し当てます。楔形の膣鏡は、潤滑ゼリーが塗られている事もあり、先端が膣口を押拡げ、ニュルリと膣内へ潜り込みます。

膣鏡のハンドルを横にして、ググーッと挿し込みます。
「あーっ?!」 と大きな声が聞こえます。
冷たくて固い大きな物が、膣へ入って来ます。女子大生Aは、思わず叫んでしまいます。
「力、入れないでね~。」
楔形の膣鏡は、女子大生の膣を押拡げ乍ら、膣の方へとどんどん侵入して来ます。女子大生Aは、その違和感に驚き、腰を引こうとしますが、膝をベルトで固定されていて、動かせません。婦人科診察台では、膣へ検査器具を入れる為に、動けないようになっているのです。膣鏡は、ズブズブと膣を押拡げながら、奥の方へと挿し込まれて行きます。

「あっ、あっ、嫌、嫌っ!!」
「力を抜きましょう。楽にして。」
膣鏡は、奥の行き止まり迄、ストンと挿し込まれてしまいました。嘱託医は、膣鏡の角度を変えて、子宮頚部の位置を探ります。ハンドルのネジを巻いて、ブレードを少し開き、子宮口を探します。見つかると、ハンドルをギュッと握り、膣鏡の嘴型のブレードを開きます。
「ああっ?!」
女子大生は叫びます。ペリカンの嘴のような形のブレードが、膣内でパックリと大きく開き、ドーム状の子宮頚部が、ポコンと顔を出しました。中央には、子宮口が見えています。嘱託医は、ハンドルにあるネジをカラカラと回して、ブレードを固定します。
「はい、見えますか?これが貴女の子宮頚部ですよ。詳しく診てみましょうね。」
女子大生Aは、膣鏡が大きく開かれると、激しい違和感と圧迫感を覚えます。
「あっ、あ~っ、駄目、駄目っ!!」
「は~い、ゆっくり息をしましょう。力を抜きましょうね。楽にして~。」
横のモニター画面には、膣へ器具が挿し込まれて、膣の中が覗けて見えています。

医務室の奥で、膣へ器具を挿し込まれる女子大生A。
医務室に、看護師や他の生徒が居合わせる中、パーティション一つ隔てた奥の方では、生徒が膣へ検査器具を挿し込まれて、診察をされます。女子大学なので、わざわざ覗きに来る生徒はいません。他の人の陰部等、見たくも無いのでしょう。
嘱託医は、大きく開かれた膣内を、顔を近づけて、覗き込んで診察を行います。 「では、中を拝見しますよ~。どれどれ、どうなっているのかな~?」 ライトで照らし出して、膣壁、子宮頚部、子宮口等をよく観察します。内部は、白いオリモノが纏わり付いています。

膣が、大きく抉じ開けられます
内診台へ上れば、否応無く、膣鏡を挿し込まれて、膣内を調べられます。
嘱託医が、大きく開かれた膣鏡を覗き込むと、其処には、子宮頚部が見えます。白いオリモノが纏わり付いているものの、流石に若い女性の子宮頚部は、綺麗なものです。健全なピンクの粘膜が見えています。膣壁もブレードの間からギュッと締め付けてはみ出して来ます。
「ほら、見えているでしょう?綺麗ですねえ。問題は無さそうですよ。」
この女子大学では、学内の医務室で、生徒の為に、婦人科も診れる嘱託医が配置されています。医務室で、相談すれば、直ぐに内診台で診て貰えるのです。何故か婦人科系の診察に熱心な医師が来ていますしね。最近、婦人科診察台の使用頻度が増えているようです。
嘱託医は、念の為として、ブラシで細胞診も行います。

女子大生Aは、内診台の上で、診察・検査の為に、膣鏡を挿し込まれたまま、暫く堪えなければなりません。衝立の向こう側では、人の話し声も聞こえて、誰かに見られてしまわないか、心配にもなります。
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