内診される生徒
- 2023/01/12
- 20:10
官能小説シリーズ
大学の医務室
嘱託医が、看護師に呼ばれて、対応をする為、パーティションを退けて、出て行くと、医務室の奥の婦人科診察台が、丸見えになりました。暫くこのまま生徒は待たされます。他の生徒が、医務室へ入って来てしまうと、見えてしまいますが、女子大学なので、無頓着なのでしょう。たまたま入って来た他の生徒は、暗黙の了解なのか、見えない振りをして、何気に見て行きます。ひょっとすると、教育的な意味合いが図られているのかも知れません。

婦人科の診察が、分かるように配置された婦人科診察台
仕切りのカーテンに依って、誰が診察されているのかは、分かりません。誰かに見られているのかも、分かりません。
嘱託医は、直ぐに戻って来ました。 「御免なさいね、では内診しておきましょうね。内診は、指を膣の中に入れて、膣内部を、触診する事ですよ。貴女の膣の中へ、指を入れますから、驚かないで下さいね。診察ですからね。」
「えっ? 指、指を入れるんですか?!」
女子大生Aは、思わず腰を引きます。ちょっと動揺しているのが見て取れます。膝が動き、ストラップがギシギシと軋み、お尻の穴が、窄まるのが見えます。
「楽にしていれば、直ぐに終りますからね。大丈夫ですよ。」

脚を全開にされ、これから膣へ指を挿し込まれます。
嘱託医は、手術・検査用の手袋をパッケージから取り出し、手に嵌めます。潤滑ゼリーを指先へ塗って、女子大生Aの股間の前に立ちました。「では、内診しますよ。ゆっくり息をしましょう。力を入れないようにして下さい。お腹も押さえて、診察しますからね。」
嘱託医は、下を向いて、左手指先で小陰唇を開き、右手指で、膣口を探ります。ヌルヌルとした感触で、膣口を探し当てると、人差し指と中指の二本を、膣口へ押し当て、一気にニュルリッと挿し込みます。
「あっ、嫌っ?!」 女子大生Aは、思わず声を発し、腰を引きます。医務室の奥の内診台の上で、女子大生Aは、膣へ指を挿し込まれてしまいました。
「あっ、あっ、嫌、嫌っ!!」
「はいはい、楽にして、力を入れないようにね~。」

内診される女子大生
それは、女子大生にとっては、屈辱的な事でした。冷たいゴム手袋の指先が、行き成り自分の体の中へ、挿し込まれたのです。遠慮会釈無しに、膣の奥へと入り込んで来ます。何か、犯されたような気持になります。知らない男の先生に、勝手に膣へ指を突っ込まれてしまったのです。勿論、診察の為に行われる医療行為ですから、何の問題も無いのです。
「あっ、あうっ、ちょっと、...ちょっと、止めて...!!」
「ほらほら、力が入っちゃってますよ。楽にしないと、痛いですよ。」

診察の為に、指を膣内へ挿し込みます。
嘱託医の指は、ググーッと奥迄入ってきて、女子大生は、こんな所で、膣へ指を挿し込まれるとは、思っていなかったようで、腰を引こうとして、膝へ力をいれ、腰を浮かせます。「は~い、力が入ってますよ。」
「あっ、あっ、あ~っ!!」
指は二本挿し込まれていて、それなりの圧迫感もあります。更に曲げた親指がクリトリスへ当たり、曲げた薬指と小指が、肛門へ当たります。性器へピタリと押し当てられた感触が、紛れも無く性交を思い起こさせます。
「はいはい、ゆっくり息をして、体の力を抜きましょうね~。」
女子大生は、ハアハア(*´Д`)と、荒い息をします。
暫くすると、女子大生Aは、落ち着きを取り戻し、腰の力が抜けて来ました。

事前の問診に依れば、性交の経験は、有りなので、嘱託医は、慎重に膣口を触診しておきました。指を挿し込んでみると、入口は狭いのですが、指が二本入ります。奥は、誰でも広くなっているので、問題無く内診出来ます。未だ、性経験は少ないようですから、入口の方の痛みが、多少有るのかも知れません。
「膣内を、触診しますよ。子宮頚部も診ますからね~。」
嘱託医は、挿し込んだ指で、膣壁や子宮頚部を触診します。更にお腹の上から掌で押さえ、膣内の指とで挟み込んで、子宮や卵巣等も触診します。
「ちょっと押しますから、我慢して下さいね。」
膣内の指が動き、更にお腹へ当てられた掌や指がグリグリと押します。
「うっ、ううう...。💦」
女子大生は、膣へ指を突っ込まれた上に、お腹を押されます。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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大学の医務室
嘱託医が、看護師に呼ばれて、対応をする為、パーティションを退けて、出て行くと、医務室の奥の婦人科診察台が、丸見えになりました。暫くこのまま生徒は待たされます。他の生徒が、医務室へ入って来てしまうと、見えてしまいますが、女子大学なので、無頓着なのでしょう。たまたま入って来た他の生徒は、暗黙の了解なのか、見えない振りをして、何気に見て行きます。ひょっとすると、教育的な意味合いが図られているのかも知れません。

婦人科の診察が、分かるように配置された婦人科診察台
仕切りのカーテンに依って、誰が診察されているのかは、分かりません。誰かに見られているのかも、分かりません。
嘱託医は、直ぐに戻って来ました。 「御免なさいね、では内診しておきましょうね。内診は、指を膣の中に入れて、膣内部を、触診する事ですよ。貴女の膣の中へ、指を入れますから、驚かないで下さいね。診察ですからね。」
「えっ? 指、指を入れるんですか?!」
女子大生Aは、思わず腰を引きます。ちょっと動揺しているのが見て取れます。膝が動き、ストラップがギシギシと軋み、お尻の穴が、窄まるのが見えます。
「楽にしていれば、直ぐに終りますからね。大丈夫ですよ。」

脚を全開にされ、これから膣へ指を挿し込まれます。
嘱託医は、手術・検査用の手袋をパッケージから取り出し、手に嵌めます。潤滑ゼリーを指先へ塗って、女子大生Aの股間の前に立ちました。「では、内診しますよ。ゆっくり息をしましょう。力を入れないようにして下さい。お腹も押さえて、診察しますからね。」
嘱託医は、下を向いて、左手指先で小陰唇を開き、右手指で、膣口を探ります。ヌルヌルとした感触で、膣口を探し当てると、人差し指と中指の二本を、膣口へ押し当て、一気にニュルリッと挿し込みます。
「あっ、嫌っ?!」 女子大生Aは、思わず声を発し、腰を引きます。医務室の奥の内診台の上で、女子大生Aは、膣へ指を挿し込まれてしまいました。
「あっ、あっ、嫌、嫌っ!!」
「はいはい、楽にして、力を入れないようにね~。」

内診される女子大生
それは、女子大生にとっては、屈辱的な事でした。冷たいゴム手袋の指先が、行き成り自分の体の中へ、挿し込まれたのです。遠慮会釈無しに、膣の奥へと入り込んで来ます。何か、犯されたような気持になります。知らない男の先生に、勝手に膣へ指を突っ込まれてしまったのです。勿論、診察の為に行われる医療行為ですから、何の問題も無いのです。
「あっ、あうっ、ちょっと、...ちょっと、止めて...!!」
「ほらほら、力が入っちゃってますよ。楽にしないと、痛いですよ。」

診察の為に、指を膣内へ挿し込みます。
嘱託医の指は、ググーッと奥迄入ってきて、女子大生は、こんな所で、膣へ指を挿し込まれるとは、思っていなかったようで、腰を引こうとして、膝へ力をいれ、腰を浮かせます。「は~い、力が入ってますよ。」
「あっ、あっ、あ~っ!!」
指は二本挿し込まれていて、それなりの圧迫感もあります。更に曲げた親指がクリトリスへ当たり、曲げた薬指と小指が、肛門へ当たります。性器へピタリと押し当てられた感触が、紛れも無く性交を思い起こさせます。
「はいはい、ゆっくり息をして、体の力を抜きましょうね~。」
女子大生は、ハアハア(*´Д`)と、荒い息をします。
暫くすると、女子大生Aは、落ち着きを取り戻し、腰の力が抜けて来ました。

事前の問診に依れば、性交の経験は、有りなので、嘱託医は、慎重に膣口を触診しておきました。指を挿し込んでみると、入口は狭いのですが、指が二本入ります。奥は、誰でも広くなっているので、問題無く内診出来ます。未だ、性経験は少ないようですから、入口の方の痛みが、多少有るのかも知れません。
「膣内を、触診しますよ。子宮頚部も診ますからね~。」
嘱託医は、挿し込んだ指で、膣壁や子宮頚部を触診します。更にお腹の上から掌で押さえ、膣内の指とで挟み込んで、子宮や卵巣等も触診します。
「ちょっと押しますから、我慢して下さいね。」
膣内の指が動き、更にお腹へ当てられた掌や指がグリグリと押します。
「うっ、ううう...。💦」
女子大生は、膣へ指を突っ込まれた上に、お腹を押されます。
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