官能小説シリーズ大学の医務室 嘱託医は、ノギスを、カチャリとトレーへ置きました。クリトリスのサイズ計測が終わると、今度は横の検査カメラのコードを引っ張り出し、先端のペンシル型のレンズを手にします。
「***さん、これから参考までに、貴女の性器を詳しく見せてあげましょう。小さい方の画面が見えますか?」
嘱託医は、生徒の名を呼び、一緒に見ながら診察をすると言います。
女子大生Aは、そう言われて、足元の方にある小さいモニター画面を見ます。其処には、拡大された性器が映っていました。
「は、はい。...見えます。」
「じゃあね、これから一緒に見て行きましょう。」
健診センターの人間ドッグで、まるで胃カメラの画面を見せられているかのような感じで説明をされます。
嘱託医は、女子大生Aの性器を、拡大してモニター画面へ映し出します。上から下へと、診察されます。「先ずは、上の方から見て行きましょう。」 嘱託医は、先程と同じように、グイとばかりに、指先で陰唇を開き、少し上へ引っ張り上げ、包皮を捲ってクリトリスを剥き出しにします。
「ほら、見えますか~?」 画面一杯に、クリトリスが映し出されました。
「...は、はい。」 診察なのですが、女子大生Aは、恥ずかしそうに返事をします。充血して紅く固くなったクリトリスが、映し出されていれば、返事をするのが、精一杯でしょう。画面には、剥き出しのピンクのクリトリスが、濡れて光っています。
「これが、クリトリスですね~。サイズ的には、問題有りません。形は、個人差が大きいですよ。皮を被っていますから、お風呂に入った時は、綺麗に洗って下さい。ここの皮の部分に、恥垢が溜まりますからね。白い奴ですよ。」
嘱託医は、クリトリスを指先で扱いて、皮の部分を見せます。「あっ?!」 女子大生Aは、堪らず腰を浮かせました。
「そして、これが尿道口ですね。ほら、分かりますか?」 嘱託医は、指先で口を開きます。小さな穴が見えました。
説明を受ける
「そして、此方が貴女の膣口ですね。」 嘱託医は、指先で小陰唇を左右に開いて、膣口を露出させます。愛液で濡れていて、ヌラヌラとピンクの肉襞が、光って口を開けています。 「スポットや炎症、糜爛等は無く、綺麗ですよ。」 嘱託医は、指先で膣口をなぞります。「この辺が、処女膜の名残ですね。」 もう十分に膣口は拡がるようです。少し指先を潜らせ、触診してみます。クリトリスから尿道口、膣口へと指先で探られて、愛液は溢れて来ます。
女子大生の膣口
女子大生Aにとって、有難いような有難く無いような説明と、触診が続けられます。嘱託医は、女子大生Aの股の間に腰掛けて、長々と婦人科の説明をしながら、同時に指先で弄りながら触診しています。目の前には、年端もいかぬ女性の性器が在ります。円らなクリトリス、ピンクの膣口、勢い診察は長くなります。
女子大学の医務室では、流石に女性だけが通う学校だけあって、ちゃんと婦人科診察台が備えられています。外部からは、知られていませんが、一通りの診察・検査・処置等が可能になっているのです。 健康相談へ来た学生に、診察が施されています。同時に教育もされています。健全な学生生活を送って貰う為に、大学側は、適切な嘱託医と看護師を、配置しています。今日も学生が診察台に上げられています。医務室の奥で、衝立一つ隔てて、生徒の婦人科の診察中です。 *********************
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