external genitalia
- 2023/01/09
- 17:29
官能小説シリーズ
大学の医務室
保温の為に、女子大生の脚には、バスタオルが掛けられます。又、余計な肌の露出を防ぐ意味合いも有ります。陰部のみ露出するようにされます。嘱託医は、不安げな女子大生を他所に、横のイルリガートルのホースをフックから外して引っ張り、ノズルを手にすると、コックを捻ります。ジャ~っと微温湯が流れ出ます。「洗浄しますよ~。」 指先で、陰唇を開き、ホースのノズルを向けて、お湯を当てます。「あっ?!」 と声がして、腰がビクッと動きます。「洗い流していますよ~。」 女子大生の小陰唇が、指で開かれて、クリトリスから下の尿道口、膣口、会陰、肛門へと、微温湯が洗い流して行きます。そして、肛門から下のパンへと、バタバタと音を立てて、流れ落ちて行きます。クリトリスへお湯が当たると、「ひっ、ひっ?!」 とばかりに、腰がカクカクと動きます。陰部が、微温湯で洗浄されると、嘱託医は、鉗子でガーゼを挟み、陰唇内を拭い、全体を清浄にします。最後に肛門が拭われます。
嘱託医は、手袋を交換すると、女子大生の陰部を視診・触診を始めます。「では、拝見しますよ。どれどれ。」

嘱託医は、スツールを寄せ、顔を陰部へ近付けて、覗き込み、先ずは、両手指を使い小陰唇を開いてみます。一条の閉じた陰唇が、指に依って左右にパクリと開かれます。閉じていた小陰唇が開くと、其処には濃いピンクの粘膜が見えました。未だ、小陰唇が色素沈着の無い、綺麗な性器です。嘱託医が思っていた通りに、初初しい性器です。一目で、性経験の浅い性器であるのが分かります。 内診台の女子大生は、横のモニター画面を見ています。診察の様子が、手に取るように見えています。嘱託医のゴム手袋の指先が、自分の性器を弄(まさぐ)っています。小陰唇が開かれ、膣口が調べられているらしいのが分かります。ダイレクトに、膣口辺りに、指が触れています。

嘱託医は、先ずは女子大生の外性器を視診して、触診を行います。両手指で、大陰唇を、左右に引っ張って伸ばしてみると、小陰唇がパックリと口を開き、眼前には濃いピンクの粘膜が拡がります。上にはクリトリスが顔を出し、その下には、尿道口、膣口と鮮明に見えます。膣口は、既に白濁した粘液が浮き出しています。全体に、じんわりと濡れて光って来ています。形状的には、異常は認められません。クリトリスが巨大とか、小陰唇が肥大しているとか、そう言う事は無く、全く健康な外性器です。形態としては、普通に発育した性器となります。

女子大生の外性器
女子大生本人が見る中、性器の触診がされます。嘱託医は、指先で、大陰唇、小陰唇の周辺を押してなぞって、腫れ、シコリ等が無いか触診します。発疹等の性感染症が疑われるものが無いか、よく見て確かめます。クリトリスも、包皮を捲り、異常が無いかを調べます。尿道口も、指先で探ってみます。そして、膣口も指先でなぞり、処女膜の有無も診ておきます。触診される女子大生は、流石に微妙な部位だけに、つま先がビクッ、ビクッと反応しています。

嘱託医は、内診台の女子大生の性器を、詳しく診察します。実際に指先で触診して、各部位を丁寧に診て行きます。特にクリトリスは、包皮を捲り上げ、触診すると、勃起して充血し、固くなるのが分かります。自然に小陰唇内は、濡れて来て、ヌルヌルし始めます。嘱託医は構わず、小陰唇を摘んで腫れが無いか、バルトリン腺に腫れが無いか等も診ています。
医務室では、健康相談へ来た生徒の婦人科の診察が行われています。婦人科へ掛かり辛い学生でも、医務室へくれば、診て貰えるのです。

医務室の、薄い衝立一つ隔てた向こうでは、女子大生が、性器を晒されて、診察を受けています。女子大学なので、殆ど男性が立入る事の無いエリアです。それ程、厳密に仕切られている訳では有りません。何なら、覗いても構わない位の、配置になっています。二人組で来れば、お友達の診察も見れて面白いわと言う位の感覚のようです。女性同士なら、見られても平気なのかも知れません。嘱託医も看護師も、それ程気にはしていない様子です。女性だけの秘密の花園なのかも知れません。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
貴方は人目の閲覧者です
PCの場合、カーソルを載せると、週間が見れます
スマホは、長押ししてから戻ると、週間が見れます
現在の閲覧者数:
↓若しよかったら、受診された女性へ「拍手」ボタンを、お願いします。
大学の医務室
保温の為に、女子大生の脚には、バスタオルが掛けられます。又、余計な肌の露出を防ぐ意味合いも有ります。陰部のみ露出するようにされます。嘱託医は、不安げな女子大生を他所に、横のイルリガートルのホースをフックから外して引っ張り、ノズルを手にすると、コックを捻ります。ジャ~っと微温湯が流れ出ます。「洗浄しますよ~。」 指先で、陰唇を開き、ホースのノズルを向けて、お湯を当てます。「あっ?!」 と声がして、腰がビクッと動きます。「洗い流していますよ~。」 女子大生の小陰唇が、指で開かれて、クリトリスから下の尿道口、膣口、会陰、肛門へと、微温湯が洗い流して行きます。そして、肛門から下のパンへと、バタバタと音を立てて、流れ落ちて行きます。クリトリスへお湯が当たると、「ひっ、ひっ?!」 とばかりに、腰がカクカクと動きます。陰部が、微温湯で洗浄されると、嘱託医は、鉗子でガーゼを挟み、陰唇内を拭い、全体を清浄にします。最後に肛門が拭われます。
嘱託医は、手袋を交換すると、女子大生の陰部を視診・触診を始めます。「では、拝見しますよ。どれどれ。」

嘱託医は、スツールを寄せ、顔を陰部へ近付けて、覗き込み、先ずは、両手指を使い小陰唇を開いてみます。一条の閉じた陰唇が、指に依って左右にパクリと開かれます。閉じていた小陰唇が開くと、其処には濃いピンクの粘膜が見えました。未だ、小陰唇が色素沈着の無い、綺麗な性器です。嘱託医が思っていた通りに、初初しい性器です。一目で、性経験の浅い性器であるのが分かります。 内診台の女子大生は、横のモニター画面を見ています。診察の様子が、手に取るように見えています。嘱託医のゴム手袋の指先が、自分の性器を弄(まさぐ)っています。小陰唇が開かれ、膣口が調べられているらしいのが分かります。ダイレクトに、膣口辺りに、指が触れています。

嘱託医は、先ずは女子大生の外性器を視診して、触診を行います。両手指で、大陰唇を、左右に引っ張って伸ばしてみると、小陰唇がパックリと口を開き、眼前には濃いピンクの粘膜が拡がります。上にはクリトリスが顔を出し、その下には、尿道口、膣口と鮮明に見えます。膣口は、既に白濁した粘液が浮き出しています。全体に、じんわりと濡れて光って来ています。形状的には、異常は認められません。クリトリスが巨大とか、小陰唇が肥大しているとか、そう言う事は無く、全く健康な外性器です。形態としては、普通に発育した性器となります。

女子大生の外性器
女子大生本人が見る中、性器の触診がされます。嘱託医は、指先で、大陰唇、小陰唇の周辺を押してなぞって、腫れ、シコリ等が無いか触診します。発疹等の性感染症が疑われるものが無いか、よく見て確かめます。クリトリスも、包皮を捲り、異常が無いかを調べます。尿道口も、指先で探ってみます。そして、膣口も指先でなぞり、処女膜の有無も診ておきます。触診される女子大生は、流石に微妙な部位だけに、つま先がビクッ、ビクッと反応しています。

嘱託医は、内診台の女子大生の性器を、詳しく診察します。実際に指先で触診して、各部位を丁寧に診て行きます。特にクリトリスは、包皮を捲り上げ、触診すると、勃起して充血し、固くなるのが分かります。自然に小陰唇内は、濡れて来て、ヌルヌルし始めます。嘱託医は構わず、小陰唇を摘んで腫れが無いか、バルトリン腺に腫れが無いか等も診ています。
医務室では、健康相談へ来た生徒の婦人科の診察が行われています。婦人科へ掛かり辛い学生でも、医務室へくれば、診て貰えるのです。

医務室の、薄い衝立一つ隔てた向こうでは、女子大生が、性器を晒されて、診察を受けています。女子大学なので、殆ど男性が立入る事の無いエリアです。それ程、厳密に仕切られている訳では有りません。何なら、覗いても構わない位の、配置になっています。二人組で来れば、お友達の診察も見れて面白いわと言う位の感覚のようです。女性同士なら、見られても平気なのかも知れません。嘱託医も看護師も、それ程気にはしていない様子です。女性だけの秘密の花園なのかも知れません。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
貴方は人目の閲覧者です
PCの場合、カーソルを載せると、週間が見れます
スマホは、長押ししてから戻ると、週間が見れます
現在の閲覧者数:
↓若しよかったら、受診された女性へ「拍手」ボタンを、お願いします。