内診台へどうぞ
- 2023/01/08
- 00:08
官能小説シリーズ
大学の医務室
健康相談へ来た女子大生は、直腸診が終わると、隣の診察台へ案内されます。
若い女性の場合は、何かと婦人科系の問題が多いものです。特に女子大学へ通う生徒等の場合、生理痛や生理不順、性の問題等々、婦人科の診察は、必須になります。嘱託医は、当然のように、次は此方の診察台で診ましょうと、女子大生を、内診台へ導きます。この年齢の娘は、未だ性交の経験が無い人もいて、婦人科診察台へは、上がった事が無い人も多いです。それでも、折角医務室へ来たのですから、嘱託医は、内診台へ上げて、婦人科も診察しようとします。

健康相談へ来た生徒の婦人科の診察が行われます
女子大生は、もう診察は終わったと思っていたのに、隣の診察台へ案内されて、戸惑います。「えっ?...あの、終わりじゃないんですか?」
「お腹が痛かったんですよね?生理痛でしょうから、婦人科の診察もしてみましょうね。此方で、診て差し上げますよ。どうぞ。」
どうぞと言われても、女子大生は、どうしたらいいのか、分からないようです。
「此方へ、スリッパを脱いで、上って下さい。此方側へ向いて、お尻を其処へ載せて、腰掛けましょう。さあどうぞ。」
「は、はい。...でも...。」
「大丈夫ですよ。心配しないで下さい。皆さん、初めての方が多いですよ。サッと診て差し上げましょう。直ぐに終りますからね。さあどうぞ。」
女子大生は、迷っていましたが、医師の勧めで、ゆっくりスリッパ脱いで、内診台へ腰掛けました。

女の子ですから、一度は婦人科へ行かなくてはいけないので、女子大生も、気は進まなさそうにしながらも、内診台へ腰掛けます。
「後ろへ凭れ掛かって下さい。枕が有りますから、お使い下さいね。」
「あ、はい。」
嘱託医は、あれこれと、女子大生を、診察を受ける姿勢を取らせて行きます。流石に両脚を拡げるのは、躊躇いの有った女子大生ですが、何とか両脚を開かせ、ベルトで固定して行きます。女子大生が、横を見ると、其処には大型のモニターが有って、既に自分の下半身が映っていました。嘱託医は、着々と婦人科の診察の準備をして行きます。

嘱託医は、女子大生の膝を位置を調整して、ベルトを掛け、しっかり締めておきます。 両脚を開かれた女子大生は、目の遣り場に困ります。股は全開になっているので、性器が丸見えです。人に見せた事の無い所が、あからさまに曝されています。嘱託医は、特に気にする様子も無く、ベルトを締めて行きます。

そして、恥ずかしくないように、カーテンで仕切っておきます。照明で陰部を照らして、カートを配置し、診察の準備を整えて行きます。女子大生には、しっかりと両脚を開いて貰い、性器を診易くしておきます。 煌々とライトに照らされた女子大生の陰部は、未だそれ程性経験が無さそうな初々しさを感じさせます。 白い餅肌が、眩しく輝いています。その真ん中に、薄めの陰毛が黒く見え、その下に一条の線が見えています。小陰唇も殆どはみ出さず、控えめな外性器です。明らかに未だ若い性器だと分かります。

このような、若い女性の性器を目の前にして、嘱託医は俄然、張り切ってしまいますが、そのような態度は、噯(おくび)にも出しません。女子大生も、まさかお医者さんが、喜んでいる等とは、思いも拠りません。嘱託医は、毎週、こちらの大学の医務室勤務を、楽しみにしているのです。医務室に訪れる学生を、何かと理由を付けて、内診台へ載せています。今日も、守備よく健康相談へ来た生徒を、内診台へ上げる事が出来ました。嘱託医は、逸(はや)る心を押さえながら、カートへ膣鏡を、ガチャッと置きます。女子大生は、初めての婦人科のようで、どんな診察なのかは知らずに、内診台へ上っています。

女子大学の医務室だけあって、婦人科診察台が置かれています。相談に来た学生が、適切な処置を受けたり、診断を受けたり出来るようにされています。性感染症の学生や、中には妊娠する学生もいる訳です。今回の場合は、嘱託医の裁量の範囲内で、診察が行われます。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
貴方は人目の閲覧者です
PCの場合、カーソルを載せると、週間が見れます
スマホは、長押ししてから戻ると、週間が見れます
現在の閲覧者数:
↓若しよかったら、受診された女性へ「拍手」ボタンを、お願いします。
大学の医務室
健康相談へ来た女子大生は、直腸診が終わると、隣の診察台へ案内されます。
若い女性の場合は、何かと婦人科系の問題が多いものです。特に女子大学へ通う生徒等の場合、生理痛や生理不順、性の問題等々、婦人科の診察は、必須になります。嘱託医は、当然のように、次は此方の診察台で診ましょうと、女子大生を、内診台へ導きます。この年齢の娘は、未だ性交の経験が無い人もいて、婦人科診察台へは、上がった事が無い人も多いです。それでも、折角医務室へ来たのですから、嘱託医は、内診台へ上げて、婦人科も診察しようとします。

健康相談へ来た生徒の婦人科の診察が行われます
女子大生は、もう診察は終わったと思っていたのに、隣の診察台へ案内されて、戸惑います。「えっ?...あの、終わりじゃないんですか?」
「お腹が痛かったんですよね?生理痛でしょうから、婦人科の診察もしてみましょうね。此方で、診て差し上げますよ。どうぞ。」
どうぞと言われても、女子大生は、どうしたらいいのか、分からないようです。
「此方へ、スリッパを脱いで、上って下さい。此方側へ向いて、お尻を其処へ載せて、腰掛けましょう。さあどうぞ。」
「は、はい。...でも...。」
「大丈夫ですよ。心配しないで下さい。皆さん、初めての方が多いですよ。サッと診て差し上げましょう。直ぐに終りますからね。さあどうぞ。」
女子大生は、迷っていましたが、医師の勧めで、ゆっくりスリッパ脱いで、内診台へ腰掛けました。

女の子ですから、一度は婦人科へ行かなくてはいけないので、女子大生も、気は進まなさそうにしながらも、内診台へ腰掛けます。
「後ろへ凭れ掛かって下さい。枕が有りますから、お使い下さいね。」
「あ、はい。」
嘱託医は、あれこれと、女子大生を、診察を受ける姿勢を取らせて行きます。流石に両脚を拡げるのは、躊躇いの有った女子大生ですが、何とか両脚を開かせ、ベルトで固定して行きます。女子大生が、横を見ると、其処には大型のモニターが有って、既に自分の下半身が映っていました。嘱託医は、着々と婦人科の診察の準備をして行きます。

嘱託医は、女子大生の膝を位置を調整して、ベルトを掛け、しっかり締めておきます。 両脚を開かれた女子大生は、目の遣り場に困ります。股は全開になっているので、性器が丸見えです。人に見せた事の無い所が、あからさまに曝されています。嘱託医は、特に気にする様子も無く、ベルトを締めて行きます。

そして、恥ずかしくないように、カーテンで仕切っておきます。照明で陰部を照らして、カートを配置し、診察の準備を整えて行きます。女子大生には、しっかりと両脚を開いて貰い、性器を診易くしておきます。 煌々とライトに照らされた女子大生の陰部は、未だそれ程性経験が無さそうな初々しさを感じさせます。 白い餅肌が、眩しく輝いています。その真ん中に、薄めの陰毛が黒く見え、その下に一条の線が見えています。小陰唇も殆どはみ出さず、控えめな外性器です。明らかに未だ若い性器だと分かります。

このような、若い女性の性器を目の前にして、嘱託医は俄然、張り切ってしまいますが、そのような態度は、噯(おくび)にも出しません。女子大生も、まさかお医者さんが、喜んでいる等とは、思いも拠りません。嘱託医は、毎週、こちらの大学の医務室勤務を、楽しみにしているのです。医務室に訪れる学生を、何かと理由を付けて、内診台へ載せています。今日も、守備よく健康相談へ来た生徒を、内診台へ上げる事が出来ました。嘱託医は、逸(はや)る心を押さえながら、カートへ膣鏡を、ガチャッと置きます。女子大生は、初めての婦人科のようで、どんな診察なのかは知らずに、内診台へ上っています。

女子大学の医務室だけあって、婦人科診察台が置かれています。相談に来た学生が、適切な処置を受けたり、診断を受けたり出来るようにされています。性感染症の学生や、中には妊娠する学生もいる訳です。今回の場合は、嘱託医の裁量の範囲内で、診察が行われます。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
貴方は人目の閲覧者です
PCの場合、カーソルを載せると、週間が見れます
スマホは、長押ししてから戻ると、週間が見れます
現在の閲覧者数:
↓若しよかったら、受診された女性へ「拍手」ボタンを、お願いします。