鼠径部リンパ
- 2022/12/30
- 20:54
官能小説シリーズ
大学の医務室
女子大学の医務室では、とても人にみせられないような診察が行われています。もっとも、大学には、女性が多いので、そんなに気にはしていないふしもあります。女性同士では、アソコを見ても、何ら興味は無いのです。男性にとっては、秘密の花園なのですが。女子大生Aにとって、これが女医さんに診て貰っているのなら、そんなに抵抗も無かったのでしょうが、何せ今日の嘱託医は、知らない初めて見る男性医師です。きっと、凄く嫌である事は、間違いないでしょう。

運悪く、今日この医務室へ来てしまったのが、彼女にとっては、不幸な事かも知れません。
診察前に着替える時、下着は取るように言われていたので、パンティも履いていません。膝を開けば、当然陰部が丸見えになってしまいます。嘱託医は、脚の付け根の鼠径部を触診します。
「では、脚の付け根の鼠径部リンパ節を、触診しますよ。」 ペタリ、ペタリと、嘱託医のゴム手袋の手が、鼠径部を這いずり回ります。

「脚の付け根のこの辺りには、リンパ腺が有りますからね。若し、黴菌とか入ると、腫れてシコリが出来ていますよ。調べてみましょうね~。免疫力が低下すると、腫れますからね。どうかな?」 脚の付け根の上の方から、下へ掛けて、触診が行われます。それ程、膝を開く必要もないのですが、大きく開かせれば、診易くはなるのです。丁寧に診る為として、嘱託医は、意図的に開かせているかも知れません。性器の脇は、婦人科で行えばいいのです。

嘱託医は、鼠径部を触診しますが、同時に性器も見えています。両側の鼠径部を同時に診ていますが、丁度斜め上に押しながら引けば、陰唇は開きます。嘱託医は、さり気無くそうして、陰唇の口を開いてみます。小陰唇の襞の幅は小さめで、ねっとりした粘膜が垣間見えました。今は、鼠径部を診察しているので、触れる事はありません。鼠径部の腫れやシコリが無いかを触れて診ています。陰唇の脇も、序に触れて診ておきます。女子大生Aの膝頭が、時々ビクッと動きます。
女子大生の陰部が晒されます
嘱託医は、さり気無く、女子大生Aの秘部を覗いてみます
未だ初々しい性器が、其処に在ります。嘱託医は、時間を掛けて、鼠径部の触診を行います。
「ううむ、特に腫れやシコリ等の異常はなさそうですね。」 指先で押したり撫でたりします。未婚の女体が、嘱託医の前に晒されています。この娘の陰部は、こんな感じなんだと、嘱託医は、触診をしながら覗いています。改めて、女子大学の嘱託医を引き受けて、良かったと実感します。時々、医務室へは、診察を希望する学生が来ます。運悪くこの嘱託医の担当日に当たると、何故か詳しく診察されるのです。嘱託医に目を付けられた学生は、このように、裸にされて調べられてしまいます。
女子大生Aの陰部を十分に覗いた嘱託医は、鼠径部の触診を終わりにします。「はい、異常は無さそうですねえ。結構ですよ。」
女子大生Aは、急いで膝を閉じ、診察ベッドの上で、ガバッと起き上がります。ムッチリとした白い餅肌の太腿が眩しく輝きます。嘱託医が、それを見逃す筈はありません。その時、嘱託医の目が、キラリと光りました。

彼女の綺麗な御御足(おみあし)が、その後の憂鬱な診察へと繋がるとは、彼女は気付いていません。
女子大生Aは、起き上がると、急いで乱れた着衣の前を直します。今、とんでもない事をされたように感じます。検診衣が捲られ、胸だけで無く、下腹部迄も、曝されてしまい、女子大生Aは、無言で医師に背を向けます。
「診た処では、リンパ腺には、腫れとかシコリは有りませんよ。でも、具合が悪い原因は、よく分かりませんから、もうちょっと調べないといけませんねえ。」

背中越しに、追い打ちを掛けるように、嘱託医が声を掛けました。
女子大生Aは、それを聞いて、 「あ、あの...、もう大丈夫ですから。」
「おや、でも問診では、可也具合が悪そうでしたよ。キチンと診てみないといけませんよ。」
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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女子大学の医務室では、とても人にみせられないような診察が行われています。もっとも、大学には、女性が多いので、そんなに気にはしていないふしもあります。女性同士では、アソコを見ても、何ら興味は無いのです。男性にとっては、秘密の花園なのですが。女子大生Aにとって、これが女医さんに診て貰っているのなら、そんなに抵抗も無かったのでしょうが、何せ今日の嘱託医は、知らない初めて見る男性医師です。きっと、凄く嫌である事は、間違いないでしょう。

運悪く、今日この医務室へ来てしまったのが、彼女にとっては、不幸な事かも知れません。
診察前に着替える時、下着は取るように言われていたので、パンティも履いていません。膝を開けば、当然陰部が丸見えになってしまいます。嘱託医は、脚の付け根の鼠径部を触診します。
「では、脚の付け根の鼠径部リンパ節を、触診しますよ。」 ペタリ、ペタリと、嘱託医のゴム手袋の手が、鼠径部を這いずり回ります。

「脚の付け根のこの辺りには、リンパ腺が有りますからね。若し、黴菌とか入ると、腫れてシコリが出来ていますよ。調べてみましょうね~。免疫力が低下すると、腫れますからね。どうかな?」 脚の付け根の上の方から、下へ掛けて、触診が行われます。それ程、膝を開く必要もないのですが、大きく開かせれば、診易くはなるのです。丁寧に診る為として、嘱託医は、意図的に開かせているかも知れません。性器の脇は、婦人科で行えばいいのです。

嘱託医は、鼠径部を触診しますが、同時に性器も見えています。両側の鼠径部を同時に診ていますが、丁度斜め上に押しながら引けば、陰唇は開きます。嘱託医は、さり気無くそうして、陰唇の口を開いてみます。小陰唇の襞の幅は小さめで、ねっとりした粘膜が垣間見えました。今は、鼠径部を診察しているので、触れる事はありません。鼠径部の腫れやシコリが無いかを触れて診ています。陰唇の脇も、序に触れて診ておきます。女子大生Aの膝頭が、時々ビクッと動きます。

嘱託医は、さり気無く、女子大生Aの秘部を覗いてみます
未だ初々しい性器が、其処に在ります。嘱託医は、時間を掛けて、鼠径部の触診を行います。
「ううむ、特に腫れやシコリ等の異常はなさそうですね。」 指先で押したり撫でたりします。未婚の女体が、嘱託医の前に晒されています。この娘の陰部は、こんな感じなんだと、嘱託医は、触診をしながら覗いています。改めて、女子大学の嘱託医を引き受けて、良かったと実感します。時々、医務室へは、診察を希望する学生が来ます。運悪くこの嘱託医の担当日に当たると、何故か詳しく診察されるのです。嘱託医に目を付けられた学生は、このように、裸にされて調べられてしまいます。
女子大生Aの陰部を十分に覗いた嘱託医は、鼠径部の触診を終わりにします。「はい、異常は無さそうですねえ。結構ですよ。」
女子大生Aは、急いで膝を閉じ、診察ベッドの上で、ガバッと起き上がります。ムッチリとした白い餅肌の太腿が眩しく輝きます。嘱託医が、それを見逃す筈はありません。その時、嘱託医の目が、キラリと光りました。

彼女の綺麗な御御足(おみあし)が、その後の憂鬱な診察へと繋がるとは、彼女は気付いていません。
女子大生Aは、起き上がると、急いで乱れた着衣の前を直します。今、とんでもない事をされたように感じます。検診衣が捲られ、胸だけで無く、下腹部迄も、曝されてしまい、女子大生Aは、無言で医師に背を向けます。
「診た処では、リンパ腺には、腫れとかシコリは有りませんよ。でも、具合が悪い原因は、よく分かりませんから、もうちょっと調べないといけませんねえ。」

背中越しに、追い打ちを掛けるように、嘱託医が声を掛けました。
女子大生Aは、それを聞いて、 「あ、あの...、もう大丈夫ですから。」
「おや、でも問診では、可也具合が悪そうでしたよ。キチンと診てみないといけませんよ。」
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