お臍と腹部と鼠径部
- 2022/12/30
- 16:41
官能小説シリーズ
大学の医務室
嘱託医は、検査カメラで撮影を済ませると、レンズを片付けます。
「は~い、結構ですよ。撮影は終わりです。手はもう下ろして結構ですよ。」
女子大生Aは、両手を下ろすと、ホッとした様子になります。
「では、お腹の方も診てみましょうね~。」
嘱託医は、スツールをずらし、拡大鏡も移動させます。
「ちょっと、お臍も診ておきましょうか。」
拡大鏡越しに、女子大生Aのお臍を調べます。指先で開き、中を調べます。
「クリーニングしておきましょう。」
嘱託医は、指で触診してから、綿棒で消毒しながら、掃除をしてくれます。

女子大生Aは、そのまま固まって、ホジホジされて、兎に角く、すぐったさに堪えます。『???』
嘱託医は、ササッとお臍を綺麗にしてしまいました。
そして、拡大鏡を横へ遣ると立ち上がり、「お腹を診ましょう。お腹を押して、調べますよ。」 と言い、女子大生Aの腹部の触診を始めます。指と掌を使い、腹部の各臓器の上辺りを押さえ、診察して行きます。

嘱託医の専門分野なので、慣れた手付きで、女子大生Aのお腹を押さえて行きます。
「ここはどうかな?大丈夫?」 グイグイと、肝臓等を丁寧に触診を行います。女子大生Aは、苦しい所があると、先生に訴えています。小腸、大腸と下りて来て、便通も訊かれ、便秘が無いか、押してみます。更に、子宮や卵巣辺りも、調べられます。

下腹部が押されて、大腸、子宮、卵巣、卵嚢当たりが調べられます。女子大生Aは、腹痛、生理痛、生理不順等を訴えていますから、詳しく触診しておきます。場合によっては、この後も、診察が必要かも知れません。婦人科系の問題がある場合もあります。
一通り腹部の触診が終わると、嘱託医は、女子大生Aに、膝を立てるように言います。

「鼠径部のリンパ腺も診ておきましょう。膝を立ててから、開きましょう。」
嘱託医は、女子大生Aの膝を抱え、立てさせます。
では、力を抜いて下さい。膝を開きますよ~。
流石に、女子大生Aの膝には、力が入っています。
「力を抜いて下さい。膝を開いて、脚の付け根のリンパ腺を診ますからね。」
そうは言われても、陰部が丸見えになってしまうので、女子大生Aは、躊躇っています。

「はいはい、そうですよ~。力を抜いて下さいね~。ちゃんと診ておきましょうね。」
診察と言われて、抵抗する訳にも行きませんので、女子大生Aは、遂に躊躇いながらも力を抜き、ゆっくりと膝を開かれて行きます。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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「ちょっと、お臍も診ておきましょうか。」
拡大鏡越しに、女子大生Aのお臍を調べます。指先で開き、中を調べます。
「クリーニングしておきましょう。」
嘱託医は、指で触診してから、綿棒で消毒しながら、掃除をしてくれます。

女子大生Aは、そのまま固まって、ホジホジされて、兎に角く、すぐったさに堪えます。『???』
嘱託医は、ササッとお臍を綺麗にしてしまいました。
そして、拡大鏡を横へ遣ると立ち上がり、「お腹を診ましょう。お腹を押して、調べますよ。」 と言い、女子大生Aの腹部の触診を始めます。指と掌を使い、腹部の各臓器の上辺りを押さえ、診察して行きます。

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「ここはどうかな?大丈夫?」 グイグイと、肝臓等を丁寧に触診を行います。女子大生Aは、苦しい所があると、先生に訴えています。小腸、大腸と下りて来て、便通も訊かれ、便秘が無いか、押してみます。更に、子宮や卵巣辺りも、調べられます。

下腹部が押されて、大腸、子宮、卵巣、卵嚢当たりが調べられます。女子大生Aは、腹痛、生理痛、生理不順等を訴えていますから、詳しく触診しておきます。場合によっては、この後も、診察が必要かも知れません。婦人科系の問題がある場合もあります。
一通り腹部の触診が終わると、嘱託医は、女子大生Aに、膝を立てるように言います。

「鼠径部のリンパ腺も診ておきましょう。膝を立ててから、開きましょう。」
嘱託医は、女子大生Aの膝を抱え、立てさせます。
では、力を抜いて下さい。膝を開きますよ~。
流石に、女子大生Aの膝には、力が入っています。
「力を抜いて下さい。膝を開いて、脚の付け根のリンパ腺を診ますからね。」
そうは言われても、陰部が丸見えになってしまうので、女子大生Aは、躊躇っています。

「はいはい、そうですよ~。力を抜いて下さいね~。ちゃんと診ておきましょうね。」
診察と言われて、抵抗する訳にも行きませんので、女子大生Aは、遂に躊躇いながらも力を抜き、ゆっくりと膝を開かれて行きます。
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