乳房の触診を
- 2022/12/28
- 17:53
官能小説シリーズ
大学の医務室
大学の医務室では、通う学生の健康相談に応じています。健康面で心配な事があれば、気軽に立ち寄る事が出来ます。看護師や医師が待機しており、今日も幾人かの学生が、相談に来て、適切なアドバイスや近隣の医療機関等を紹介しています。診察を希望する学生には、嘱託医が対応しています。体調不良を訴える女子大生Aは、看護師による問診を経た後、嘱託医の診察を受けています。内科的な診察をされ、更に詳しく診察されています。

嘱託医は、女子大生Aを、更に詳しく診察する為に、乳房を診る事にしました。診察椅子をフラットにして、診察ベッドにしました。女子大生Aは、仰向けで診察を受けます。「では、腕を頭の後で組んで下さい。そう、万歳してから、後頭部で手を組みましょう。乳房とお腹を診ますからね。」
そう言われた女子大生Aは、怪訝な顔をします。「お加減、悪いんでしょ?今日は、折角ですから、上半身をちゃんと診てあげましょう。」 嘱託医は、そう言います。女子大生Aは、自ら診察を希望した手前、断る訳にも行かず、渋々従います。ちょっと、診て貰ってから、お薬でも処方して貰い、帰るつもりでしたが、胸まで診られるとは思っていませんでした。女子大生Aが、言われた通りに、腕を頭の後で組みました。すると嘱託医は、「では、前を開きますよ。失礼します。」と言い、勝手に又、検診衣の襟を開き、乳房を露出させました。

医務室内なので、医師が胸を診るのは、何ら問題が無いのです。嘱託医の気分で、幾らでも理由がつけられてしまいます。
「それで結構ですよ。楽にして下さい。これから、乳房を診ますからね。生理痛が酷いんですよね。ホルモンの関係でしょうから、乳房も関係しています。お胸が張る事もあるんでしたよね。ちゃんと診ておきましょうね。」 嘱託医は、適当な理屈をつけて、若い女子大生の乳房を診ようと言うのです。若くて張りのある乳房は、乳首がツンと立ち、嘱託医にとっては、実に魅力的なのです。他方、女子大生にとっては、本当にこんな診察が必要なのかしらと、不満に思えるのですが、お医者さんの言う事には逆らえません。

「ではね、乳房を触診しますよ。ちょっと押しますからね~。楽にしていましょうね。」
嘱託医は、女子大生Aの腋の下から、リンパ腺を触診します。手が触れると、女子大生Aの肘がビクッと動きます。「リラックスしていましょうね。」 嘱託医は、ゴム手袋の掌と指先を使い、丁寧に触診して行きます。ペタリ、ペタリ、スリスリと、ゴム手袋の感触が、女子大生Aの腋の下から乳房へと這いずり回ります。女子大生Aは、その悍ましい感触に、ゾワゾワと寒気を感じます。迫る嘱託医の顔に鋭い視線を送ります。

女子大生Aに睨まれても、何ら気にする事も無く、嘱託医は、しっかり丁寧に乳房の触診を行います。 螺旋状に乳房を指先で押して行き、シコリ等が無いか、確かめて行きます。と同時に、ムニムニと揉みしだいています。柔らかく弾力のある若い女性の乳房を確かめるようにしています。乳腺症等も調べているのです。女子大生Aは、執拗な乳房触診に、逃げ出す訳にも行かず、ただただ平静を装い、辛抱するしかありません。傍目から見ると、嘱託医の触診は、ただ単に、乳房を揉んでいるだけにも見えますが、研修医時代には、ちゃんと勉強したのです。

他の曜日の嘱託医なら、近隣のクリニックや総合病院等を紹介するだけの場合もあるのに、今日は学生が診察を希望したので、この嘱託医が、自ら診察しています。女子大生Aは、運悪く此方の嘱託医の曜日に当たってしまい、余計な診察迄、受けさせられます。
嘱託医は、乳房全体を触診すると、最後に乳首を調べます。摘んでみて、分泌液等が出ないか確かめます。ギュッと乳首を摘まれた女子大生Aは、「あっ?!」と声を上げます。「乳首を調べますからね~。動かないで下さい。」
ギュッ、ギュッと乳首が摘まれると、女子大生Aの肘が、ビクッ、ビクッと前後に動きます。

女子大生Aは、この屈辱的な診察に、只管堪えるしか有りません。両手は頭の後ろで、組まされて、全くの無防備で、為されるがままです。嘱託医は、女子大生Aの乳首を、角度を変えて幾度か摘み、まるでその反応を楽しむかのようです。
「これは痛く無いですか?」
女子大生Aの乳首は固くなり、ピンと立ってしまいます。若い女性の乳首は、刺激を与えられれば、当然そうなるのが、当たり前なのです。両乳首がピンと固くたってしまった乳房を、嘱託医は、執拗に触診を行います。
「乳腺症になると、シコリと癌の見分けが難しいですよ。その時は、マンモグラフィーとか、マンモトーム等で調べますからね。」 適当な医学用語を口にしながら、長めに触診を行います。もういい加減にして欲しいと思いながら、女子大生Aは、目を閉じて恥辱に堪えています。

気軽に医務室へ立ち寄った女子大生Aは、思いがけず、詳しい診察をされてしまいます。確かに生理不順で、生理痛も酷かったので、女性ホルモンがどうのこうのと言われてしまうと、診察も受け入れざるを得ません。嘱託医は、役得を最大限に生かそうと、ここぞとばかりに、診察に力が入ります。
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御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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大学の医務室
大学の医務室では、通う学生の健康相談に応じています。健康面で心配な事があれば、気軽に立ち寄る事が出来ます。看護師や医師が待機しており、今日も幾人かの学生が、相談に来て、適切なアドバイスや近隣の医療機関等を紹介しています。診察を希望する学生には、嘱託医が対応しています。体調不良を訴える女子大生Aは、看護師による問診を経た後、嘱託医の診察を受けています。内科的な診察をされ、更に詳しく診察されています。

嘱託医は、女子大生Aを、更に詳しく診察する為に、乳房を診る事にしました。診察椅子をフラットにして、診察ベッドにしました。女子大生Aは、仰向けで診察を受けます。「では、腕を頭の後で組んで下さい。そう、万歳してから、後頭部で手を組みましょう。乳房とお腹を診ますからね。」
そう言われた女子大生Aは、怪訝な顔をします。「お加減、悪いんでしょ?今日は、折角ですから、上半身をちゃんと診てあげましょう。」 嘱託医は、そう言います。女子大生Aは、自ら診察を希望した手前、断る訳にも行かず、渋々従います。ちょっと、診て貰ってから、お薬でも処方して貰い、帰るつもりでしたが、胸まで診られるとは思っていませんでした。女子大生Aが、言われた通りに、腕を頭の後で組みました。すると嘱託医は、「では、前を開きますよ。失礼します。」と言い、勝手に又、検診衣の襟を開き、乳房を露出させました。

医務室内なので、医師が胸を診るのは、何ら問題が無いのです。嘱託医の気分で、幾らでも理由がつけられてしまいます。
「それで結構ですよ。楽にして下さい。これから、乳房を診ますからね。生理痛が酷いんですよね。ホルモンの関係でしょうから、乳房も関係しています。お胸が張る事もあるんでしたよね。ちゃんと診ておきましょうね。」 嘱託医は、適当な理屈をつけて、若い女子大生の乳房を診ようと言うのです。若くて張りのある乳房は、乳首がツンと立ち、嘱託医にとっては、実に魅力的なのです。他方、女子大生にとっては、本当にこんな診察が必要なのかしらと、不満に思えるのですが、お医者さんの言う事には逆らえません。

「ではね、乳房を触診しますよ。ちょっと押しますからね~。楽にしていましょうね。」
嘱託医は、女子大生Aの腋の下から、リンパ腺を触診します。手が触れると、女子大生Aの肘がビクッと動きます。「リラックスしていましょうね。」 嘱託医は、ゴム手袋の掌と指先を使い、丁寧に触診して行きます。ペタリ、ペタリ、スリスリと、ゴム手袋の感触が、女子大生Aの腋の下から乳房へと這いずり回ります。女子大生Aは、その悍ましい感触に、ゾワゾワと寒気を感じます。迫る嘱託医の顔に鋭い視線を送ります。

女子大生Aに睨まれても、何ら気にする事も無く、嘱託医は、しっかり丁寧に乳房の触診を行います。 螺旋状に乳房を指先で押して行き、シコリ等が無いか、確かめて行きます。と同時に、ムニムニと揉みしだいています。柔らかく弾力のある若い女性の乳房を確かめるようにしています。乳腺症等も調べているのです。女子大生Aは、執拗な乳房触診に、逃げ出す訳にも行かず、ただただ平静を装い、辛抱するしかありません。傍目から見ると、嘱託医の触診は、ただ単に、乳房を揉んでいるだけにも見えますが、研修医時代には、ちゃんと勉強したのです。

他の曜日の嘱託医なら、近隣のクリニックや総合病院等を紹介するだけの場合もあるのに、今日は学生が診察を希望したので、この嘱託医が、自ら診察しています。女子大生Aは、運悪く此方の嘱託医の曜日に当たってしまい、余計な診察迄、受けさせられます。
嘱託医は、乳房全体を触診すると、最後に乳首を調べます。摘んでみて、分泌液等が出ないか確かめます。ギュッと乳首を摘まれた女子大生Aは、「あっ?!」と声を上げます。「乳首を調べますからね~。動かないで下さい。」
ギュッ、ギュッと乳首が摘まれると、女子大生Aの肘が、ビクッ、ビクッと前後に動きます。

女子大生Aは、この屈辱的な診察に、只管堪えるしか有りません。両手は頭の後ろで、組まされて、全くの無防備で、為されるがままです。嘱託医は、女子大生Aの乳首を、角度を変えて幾度か摘み、まるでその反応を楽しむかのようです。
「これは痛く無いですか?」
女子大生Aの乳首は固くなり、ピンと立ってしまいます。若い女性の乳首は、刺激を与えられれば、当然そうなるのが、当たり前なのです。両乳首がピンと固くたってしまった乳房を、嘱託医は、執拗に触診を行います。
「乳腺症になると、シコリと癌の見分けが難しいですよ。その時は、マンモグラフィーとか、マンモトーム等で調べますからね。」 適当な医学用語を口にしながら、長めに触診を行います。もういい加減にして欲しいと思いながら、女子大生Aは、目を閉じて恥辱に堪えています。

気軽に医務室へ立ち寄った女子大生Aは、思いがけず、詳しい診察をされてしまいます。確かに生理不順で、生理痛も酷かったので、女性ホルモンがどうのこうのと言われてしまうと、診察も受け入れざるを得ません。嘱託医は、役得を最大限に生かそうと、ここぞとばかりに、診察に力が入ります。
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