聴診器を当てられて
- 2022/12/27
- 19:38
官能小説シリーズ
大学の医務室
嘱託医は、女子大生Aの顎下のリンパ腺や耳下腺、甲状腺その他を触診して、異常が無い事を確かめました。
「それでは、もっと詳しく診ましょう。胸腺も診ますからね。そして、聴診器も当てますよ。なので、前を開いて頂けますか?」
「え?...開く?」
「そうです。検診衣の前を開きましょう。紐を解いて、襟を開きます。」
「は、はあ...。」
「横の紐を解いてくれますか?」
「あ、はい。」
女子大生Aは、ちょっと嫌な予感がしましたが、聴診器を当てるなら、仕方が無いかなあと思います。検診衣の紐を解いてみます。

これから、女子大生の診察が行われます。
女子大生Aは、検診衣の横の紐を解いて、襟を開きました。
「う~ん、それでは診れないので、もうちょっと開いて頂けますか?」
「え、もっと開けるんですか?」
女子大生Aは、乳房が見えないように、胸を少しだけ出したのですが、先生はもっと開くように言います。嫌だなあと思いながら、更に襟を開いてみますが、やっぱりそれでは駄目だと言われてしまいます。
「もうちょっと開かないと、聴診器が当てられませんねえ。中にある紐も解いて下さい。」
先生は、そう言うと、ぐずる女子大生Aを尻目に、自らが襟を掴んで開き、内側の紐迄、解いてしまいました。そして、あっけにとられる女子大生Aを他所に、
「御免なさい、胸は全部開かないと、診れませんよ。いいですか?」
とばかりに、グイッと襟を大きく開いてしまいました。

女子大生Aの胸を拝見してみましょう
「あっ?!...嫌っ!」
思わず女子大生Aは、小さく悲鳴を上げて、両手で胸を押さえます。
「はい、ちょっと診せて下さいね。」
嘱託医は、平然として言います。女子大生Aは、ちょっと驚きましたが、直ぐに思い直して、
「は、はい...。」
と、返事をしてしまいます。或る程度、覚悟はしていましたが、突然襟を開かれ、驚いてしまいました。初めて見る男性の医師なので、流石に恥ずかしいのです。でも、先生は当たり前のようにして胸を開けて、診察しようとしています。
「はい、手は下ろしましょうね。邪魔ですよ。診察出来ませんからね~。」
女子大生Aは、そうだ、診て貰うんだったと、思い出して、手を下ろします。
「はい、吸って~、吐いて~、ゆっくり呼吸しましょう。」
先生は聴診器を胸に当てます。女子大生Aは、突然の事に、胸はドキドキしています。広い診察室の中で、胸は丸見えにされています。嗚呼、恥ずかしいと感じてしまいます。先生の言う通りに、ゆっくり息をして、気持ちを落ち着けます。

女子大生Aの診察
嘱託医は、聴診器を当てるからと、半ば強引に女子大生Aの検診衣の胸を開きました。確かに、診易くなるので、いいのですが、必ずしもその必要は有りません。嘱託医は、さり気無く女子大生Aの胸も観察します。栄養状態や発育状況が分かります。正に、これが役得と言う物かも知れません。普段の診療では、あらゆる患者さんが来て、結構ストレスになるのですが、此方の医務室へ来れば、若い女性限定です。じっくりと、若い女性の女体を診るのです。勿論、そのような素振りは全く見せないようにしています。
ドクン、ドクンと、早めの心音を聴いて、少し嬉しく思っています。乳房周りが、丁度心音を聴くのに適した部位です。柔らかくて弾力のある乳房を囲むように、聴診器をペタリ、ペタリと当てて行きます。乳首が、プルン、プルンと、小気味よく揺れています。女子大生Aにとっては、冷たい聴診器の先が当てられ、ビクッ、ビクッとしながら、堪えています。嘱託医は、心音を十分に聴くと、やや速い他には、特に異常が無いのを確かめました。そして、次は気道の音を聴いてみます。
「では、ゆっくり、大きく息をして下さい。吸って、吐いて...。」
若い乳房が、揺れています。

女子大生Aは、訳も無く乳房を見られて、ちょっと口惜しい気持になります。女子大学の医務室は、秘密の園と化しています。男性の嘱託医にとっては、天国のような部屋です。医務室へ来る患者は、殆どは若い健康な女子学生です。大抵は、それ程の難しい診療は不要で、簡単な処置や投薬で済んでしまいます。その気になれば、詳しく診察も出来るので、この医師は、時々綺麗な女子学生が来ると、妙に丁寧に診ているのです。学生にとっては、屡々迷惑な話となります。
嘱託医は、聴診器を喉元へ当て、気道の音をじっくりと聴きます。その間、ずっと女子大生Aは、胸を露出させられたままです。妙齢の女性の乳房が、惜し気も無く晒されています。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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「それでは、もっと詳しく診ましょう。胸腺も診ますからね。そして、聴診器も当てますよ。なので、前を開いて頂けますか?」
「え?...開く?」
「そうです。検診衣の前を開きましょう。紐を解いて、襟を開きます。」
「は、はあ...。」
「横の紐を解いてくれますか?」
「あ、はい。」
女子大生Aは、ちょっと嫌な予感がしましたが、聴診器を当てるなら、仕方が無いかなあと思います。検診衣の紐を解いてみます。

これから、女子大生の診察が行われます。
女子大生Aは、検診衣の横の紐を解いて、襟を開きました。
「う~ん、それでは診れないので、もうちょっと開いて頂けますか?」
「え、もっと開けるんですか?」
女子大生Aは、乳房が見えないように、胸を少しだけ出したのですが、先生はもっと開くように言います。嫌だなあと思いながら、更に襟を開いてみますが、やっぱりそれでは駄目だと言われてしまいます。
「もうちょっと開かないと、聴診器が当てられませんねえ。中にある紐も解いて下さい。」
先生は、そう言うと、ぐずる女子大生Aを尻目に、自らが襟を掴んで開き、内側の紐迄、解いてしまいました。そして、あっけにとられる女子大生Aを他所に、
「御免なさい、胸は全部開かないと、診れませんよ。いいですか?」
とばかりに、グイッと襟を大きく開いてしまいました。

女子大生Aの胸を拝見してみましょう
「あっ?!...嫌っ!」
思わず女子大生Aは、小さく悲鳴を上げて、両手で胸を押さえます。
「はい、ちょっと診せて下さいね。」
嘱託医は、平然として言います。女子大生Aは、ちょっと驚きましたが、直ぐに思い直して、
「は、はい...。」
と、返事をしてしまいます。或る程度、覚悟はしていましたが、突然襟を開かれ、驚いてしまいました。初めて見る男性の医師なので、流石に恥ずかしいのです。でも、先生は当たり前のようにして胸を開けて、診察しようとしています。
「はい、手は下ろしましょうね。邪魔ですよ。診察出来ませんからね~。」
女子大生Aは、そうだ、診て貰うんだったと、思い出して、手を下ろします。
「はい、吸って~、吐いて~、ゆっくり呼吸しましょう。」
先生は聴診器を胸に当てます。女子大生Aは、突然の事に、胸はドキドキしています。広い診察室の中で、胸は丸見えにされています。嗚呼、恥ずかしいと感じてしまいます。先生の言う通りに、ゆっくり息をして、気持ちを落ち着けます。

女子大生Aの診察
嘱託医は、聴診器を当てるからと、半ば強引に女子大生Aの検診衣の胸を開きました。確かに、診易くなるので、いいのですが、必ずしもその必要は有りません。嘱託医は、さり気無く女子大生Aの胸も観察します。栄養状態や発育状況が分かります。正に、これが役得と言う物かも知れません。普段の診療では、あらゆる患者さんが来て、結構ストレスになるのですが、此方の医務室へ来れば、若い女性限定です。じっくりと、若い女性の女体を診るのです。勿論、そのような素振りは全く見せないようにしています。
ドクン、ドクンと、早めの心音を聴いて、少し嬉しく思っています。乳房周りが、丁度心音を聴くのに適した部位です。柔らかくて弾力のある乳房を囲むように、聴診器をペタリ、ペタリと当てて行きます。乳首が、プルン、プルンと、小気味よく揺れています。女子大生Aにとっては、冷たい聴診器の先が当てられ、ビクッ、ビクッとしながら、堪えています。嘱託医は、心音を十分に聴くと、やや速い他には、特に異常が無いのを確かめました。そして、次は気道の音を聴いてみます。
「では、ゆっくり、大きく息をして下さい。吸って、吐いて...。」
若い乳房が、揺れています。

女子大生Aは、訳も無く乳房を見られて、ちょっと口惜しい気持になります。女子大学の医務室は、秘密の園と化しています。男性の嘱託医にとっては、天国のような部屋です。医務室へ来る患者は、殆どは若い健康な女子学生です。大抵は、それ程の難しい診療は不要で、簡単な処置や投薬で済んでしまいます。その気になれば、詳しく診察も出来るので、この医師は、時々綺麗な女子学生が来ると、妙に丁寧に診ているのです。学生にとっては、屡々迷惑な話となります。
嘱託医は、聴診器を喉元へ当て、気道の音をじっくりと聴きます。その間、ずっと女子大生Aは、胸を露出させられたままです。妙齢の女性の乳房が、惜し気も無く晒されています。
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