内診
- 2022/12/21
- 19:35
官能小説シリーズ
検査依頼
膣鏡診や細胞診等が終わり、検査器具がガチャガチャと片付けられ、採取されたサンプルも処理されます。医師は、手袋を交換して、再び女性の股間の前に立ちます。
「では、内診しておきましょうね。」
女性は、内診と言っても何の事だか分かりませんので、ただ、「はあ...。」と答えておきます。
すると、徐に陰唇が指で開かれ、膣へ何かが入って来ました。「あ?!」 女性は、それが恐らく先生の指ではないかと、直ぐに分かりました。膣内で、動いています。思わず腰を引こうとしますが、カクンと角度が変わるだけです。
「あっ?!」 指は、ニュルニュルと入って来ます。

内診される女性
「指を膣へ挿し込んで、内部を触診しますからね。又、力を入れないようにして下さい。ゆっくり息をしましょうね。」
もうすっかり濡れそぼってしまった性器は、何の抵抗も無く、指がニュルッと入ります。大きな膣鏡が、入れっ放しにされていたので、十分に膣は弛緩してしまっています。愛液とゼリーの混ざった粘液が、会陰へと垂れ出ているので、潤滑は、充二分です。
医師は、取り敢えず人差し指一本を、挿し込んでみます。ニュルッと容易に入ります。簡単に、膣内を探ってみてから、一旦抜きます。今度は、人差し指と中指の二本指にして、もう一度膣へ挿し込んでみます。少し抵抗がありましたが、ニュルリと入りました。

女性の膣へ、指が幾度か出し入れされます。その度に、腰がカクン、カクンと動き、肛門が窄まります。
「あっ?!...ああっ!!」 カーテンの向こうから、小さな声が聞こえます。「力を入れないでね~、楽にしていましょうね~。膣内を診ますからね。」 医師は、二本指を、むんずと奥迄挿し込んでみます。温かく柔らかな感触です。奥の方に、固い子宮頚部が触れます。指をVの字に開いて、触診します。更に他方の掌を使い、下腹部から押さえて、子宮と卵巣等を触診します。「ちょっと苦しいですよ。」 グイグイと触診します。女性は、「ううっ?!」っと呻きます。更に医師は、膣内の指を動かして、内診を続けます。

医師の指は、女性の膣内で、動かされ、膣内が触診されます。LIVEカメラには、その様子が、克明に捉えられ、画像には鮮明に映し出されます。初めての膣内診の様子を見る事が出来ます。医師の二本指が、膣の奥深くへ挿し込まれ、ヌプヌプ、ニュルニュルと、動かされています。時々回転させたりして、膣内部を探る様子が手に取るように分かります。白濁した粘液が、会陰へ、肛門へと滴り落ちて行き、肛門は、指が動かされる度に、菊の形の皺が、ヒクヒクと窄まったり開いたり、収縮を繰り返しています。

「もうちょっと、詳しく診てあげましょうね~。」 医師の曲げた親指は、丁度女性のクリトリスへ当たります。そして、小指は丁度肛門へ当たります。医師が、膣へ入れた人差し指と中指の二本を、動かす度に、それらがクリトリスと肛門を刺激します。もう一方の手は、下腹部へ押し当てられ、膣内からの指とで、子宮を挟み込まれます。女性は、膣内の指と、お腹の上に当てられた掌と、更にクリトリスと肛門へ当たる指等で、もうどうしたらいいのか分からなくなります。痛いようなくすぐったいような、複雑な感覚に襲われます。クリトリスは擦れて勃起し、肛門はヌルヌルした所に曲げた小指の角で突かれます。膣の中の二本指は、膣壁の襞が、触診で擦れます。宙迭されると、白く泡立った粘液が、トロリと会陰へ溢れ出ます。

医師は、知ってか知らずか、更に膣の内診を続けます。遂に女性は、医師の指の動きに合わせて、腰がカクン、カクンとして来ました。「あっ、あっ...!!」 カーテンに遮られて、よく分かりませんが、クリトリスに直接、指が当てられているような、ヌルン、ヌルンとした刺激を感じます。「ちょ、ちょっと、駄目、駄目!!」 膣の中も、上の方が擦れ、子宮へはズンズンと指先が当たる感じがします。肛門は、ツンツン突かれて、指が入って来そうな感じです。経験した事の無い感覚が、下半身を襲います。女性は、診察中に、感じてはいけないと思い、必死で堪えますが、下半身は、ジンジン熱くなり、腰がガクガクとして来ました。
「では、検査の為に、プローブを入れますからね。」 医師は、何かの器具を膣へ挿し込みました。なぜか、ビリビリと微かな振動を感じます。やはり、それは膣の中で動かされます。「あっ、あっ?!」 クリトリスへも刺激が伝わります。宙迭されて、思わず腰がカクン、カクンと動いてしまいます。女性は、恥かしさで、腰を動かさまいとしますが、初めての刺激に、どうしても、腰が器具の動きに連動して、カクカクと動いてしまいます。内診室内に、微かにウィ~ンと振動する音と、グチャッ、グチャッという器具が出し入れされる音が響きます。遂に、女性のつま先が攣って、腰がガクガクっとしました。女性は、思わず「あああーっ!!」と叫んでしまいました。

その後も女性は、何度も腰がガクガクがとし、叫び声を上げます。体が仰け反り、気が遠くなってしまいました。魂が抜けて、何処か遠い所へいってしまったようです。

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「あっ?!」 指は、ニュルニュルと入って来ます。

内診される女性
「指を膣へ挿し込んで、内部を触診しますからね。又、力を入れないようにして下さい。ゆっくり息をしましょうね。」
もうすっかり濡れそぼってしまった性器は、何の抵抗も無く、指がニュルッと入ります。大きな膣鏡が、入れっ放しにされていたので、十分に膣は弛緩してしまっています。愛液とゼリーの混ざった粘液が、会陰へと垂れ出ているので、潤滑は、充二分です。
医師は、取り敢えず人差し指一本を、挿し込んでみます。ニュルッと容易に入ります。簡単に、膣内を探ってみてから、一旦抜きます。今度は、人差し指と中指の二本指にして、もう一度膣へ挿し込んでみます。少し抵抗がありましたが、ニュルリと入りました。

女性の膣へ、指が幾度か出し入れされます。その度に、腰がカクン、カクンと動き、肛門が窄まります。
「あっ?!...ああっ!!」 カーテンの向こうから、小さな声が聞こえます。「力を入れないでね~、楽にしていましょうね~。膣内を診ますからね。」 医師は、二本指を、むんずと奥迄挿し込んでみます。温かく柔らかな感触です。奥の方に、固い子宮頚部が触れます。指をVの字に開いて、触診します。更に他方の掌を使い、下腹部から押さえて、子宮と卵巣等を触診します。「ちょっと苦しいですよ。」 グイグイと触診します。女性は、「ううっ?!」っと呻きます。更に医師は、膣内の指を動かして、内診を続けます。

医師の指は、女性の膣内で、動かされ、膣内が触診されます。LIVEカメラには、その様子が、克明に捉えられ、画像には鮮明に映し出されます。初めての膣内診の様子を見る事が出来ます。医師の二本指が、膣の奥深くへ挿し込まれ、ヌプヌプ、ニュルニュルと、動かされています。時々回転させたりして、膣内部を探る様子が手に取るように分かります。白濁した粘液が、会陰へ、肛門へと滴り落ちて行き、肛門は、指が動かされる度に、菊の形の皺が、ヒクヒクと窄まったり開いたり、収縮を繰り返しています。

「もうちょっと、詳しく診てあげましょうね~。」 医師の曲げた親指は、丁度女性のクリトリスへ当たります。そして、小指は丁度肛門へ当たります。医師が、膣へ入れた人差し指と中指の二本を、動かす度に、それらがクリトリスと肛門を刺激します。もう一方の手は、下腹部へ押し当てられ、膣内からの指とで、子宮を挟み込まれます。女性は、膣内の指と、お腹の上に当てられた掌と、更にクリトリスと肛門へ当たる指等で、もうどうしたらいいのか分からなくなります。痛いようなくすぐったいような、複雑な感覚に襲われます。クリトリスは擦れて勃起し、肛門はヌルヌルした所に曲げた小指の角で突かれます。膣の中の二本指は、膣壁の襞が、触診で擦れます。宙迭されると、白く泡立った粘液が、トロリと会陰へ溢れ出ます。

医師は、知ってか知らずか、更に膣の内診を続けます。遂に女性は、医師の指の動きに合わせて、腰がカクン、カクンとして来ました。「あっ、あっ...!!」 カーテンに遮られて、よく分かりませんが、クリトリスに直接、指が当てられているような、ヌルン、ヌルンとした刺激を感じます。「ちょ、ちょっと、駄目、駄目!!」 膣の中も、上の方が擦れ、子宮へはズンズンと指先が当たる感じがします。肛門は、ツンツン突かれて、指が入って来そうな感じです。経験した事の無い感覚が、下半身を襲います。女性は、診察中に、感じてはいけないと思い、必死で堪えますが、下半身は、ジンジン熱くなり、腰がガクガクとして来ました。
「では、検査の為に、プローブを入れますからね。」 医師は、何かの器具を膣へ挿し込みました。なぜか、ビリビリと微かな振動を感じます。やはり、それは膣の中で動かされます。「あっ、あっ?!」 クリトリスへも刺激が伝わります。宙迭されて、思わず腰がカクン、カクンと動いてしまいます。女性は、恥かしさで、腰を動かさまいとしますが、初めての刺激に、どうしても、腰が器具の動きに連動して、カクカクと動いてしまいます。内診室内に、微かにウィ~ンと振動する音と、グチャッ、グチャッという器具が出し入れされる音が響きます。遂に、女性のつま先が攣って、腰がガクガクっとしました。女性は、思わず「あああーっ!!」と叫んでしまいました。

その後も女性は、何度も腰がガクガクがとし、叫び声を上げます。体が仰け反り、気が遠くなってしまいました。魂が抜けて、何処か遠い所へいってしまったようです。

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