膣鏡診その2
- 2022/12/20
- 20:10
官能小説シリーズ
検査依頼
クリニックを受診した女性は、内診台へ上げられると、行き成り性器へ膣鏡を挿し込まれてしまいます。初めて膣鏡を挿し込まれた女性は、その恥かしさと違和感に、呻き声を上げます。医師は構わずに、膣鏡のネジを巻いて、キリキリと女性の膣を抉じ開けます。

女性は、心の準備等無く、婦人科の診察等、一度も受けた事は有りません。内診台へ上ってしまえば、ただ脚を開いて、診察を受けるしか無いのです。予約されていた診察なので、web上で、診察スケジュールが、告知されていました。なので、LIVE配信へのアクセス数も、上昇しています。受診者のプロフィールも、簡単に掲載されていて、初めての婦人科受診との記述に、関心が集まっているようです。内診室内では、その初めての婦人科受診する女性が、膣鏡診を受けています。多くの会員らの衆人環視の中、膣鏡が入れられてしまいました。

膣鏡診
特に、医師の手許を写すカメラ画像に、アクセスが集中します。勿論、会員とパートナー男性も、見る事が出来、そのシステムも承知の上の事です。 膣内が見易いようにと、Lサイズの膣鏡が、使われます。一見、とても入りそうには無い大きさです。それを医師は、手にすると、手慣れた様子で、あっと言う間に膣へ捩じ込んでしまいました。「あああっ...!!」と言う声が聞こえて、膝に力が入っているのが見えますが、医師は気にせず、ネジを回してブレードを開き、膣を抉じ開けてしまいます。膣は、パックリと口を開けて、ピンクの膣内が覗けて見えます。「うううっ!!」と、呻き声が聞こえます。「力を入れないで、楽にして、力を抜きましょう。」と、医師が注意をしています。腰がガクガクと動いています。きっと、膣鏡の違和感が耐え難いのでしょう。

術者手許
webカメラの前で、性器だけで無く、膣内迄も晒されてしまいます。薄い陰毛の下には、クリトリスが包皮から顔を出し、陰唇は大きな膣鏡で引き延ばされ歪んでいます。尿道口等は、圧迫されて見えません。膣口は目一杯に開かれ、膣の奥の方が、覗けて見えてしまっています。膣壁がブレードの隙間から迫り出て、奥には白いオリモノが纏わりついた子宮頚部が、半球状に見えています。真ん中には、子宮口が小さく開いています。こんなにも開くのかと言う位に、膣はポカリと開いて、空洞になっています。せせり出ている膣壁を見ると、無理矢理抉じ開けられているのが分かります。
「ちょっと、辛抱していて下さいね~。」

女性は、薄暗い診察・検査室の中で、陰部を抉じ開けられ、知らない間に、多くの人から覗かれてしまいます。彼氏に勧められて来たクリニックで、秘部を徹底的に調べられて、処女で等無い事も明らかにされ、医師の検査に、愛液が溢れています。濡れて光った性器には、銀色の検査器具が挿し込まれ、大きな口を開いています。
医師は、膣内を覗き込み、検査カメラを挿し込んで、子宮口周辺を録画します。更に、ブラシを使い、細胞診を行います。
「念の為に、細胞診をしておきますからね~。ちょっと痛いかも知れません。」
横のモニター画面では、医師が棒を挿し込んで、グルグルと回しています。女性は、微かに痛みを感じました。
「は~い、これで結構ですね。検査に出しておきますからね。」
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
貴方は人目の閲覧者です
PCの場合、カーソルを載せると、週間が見れます
スマホは、長押ししてから戻ると、週間が見れます
現在の閲覧者数:
↓若しよかったら、受診された女性へ「拍手」ボタンを、お願いします。
検査依頼
クリニックを受診した女性は、内診台へ上げられると、行き成り性器へ膣鏡を挿し込まれてしまいます。初めて膣鏡を挿し込まれた女性は、その恥かしさと違和感に、呻き声を上げます。医師は構わずに、膣鏡のネジを巻いて、キリキリと女性の膣を抉じ開けます。

女性は、心の準備等無く、婦人科の診察等、一度も受けた事は有りません。内診台へ上ってしまえば、ただ脚を開いて、診察を受けるしか無いのです。予約されていた診察なので、web上で、診察スケジュールが、告知されていました。なので、LIVE配信へのアクセス数も、上昇しています。受診者のプロフィールも、簡単に掲載されていて、初めての婦人科受診との記述に、関心が集まっているようです。内診室内では、その初めての婦人科受診する女性が、膣鏡診を受けています。多くの会員らの衆人環視の中、膣鏡が入れられてしまいました。

膣鏡診
特に、医師の手許を写すカメラ画像に、アクセスが集中します。勿論、会員とパートナー男性も、見る事が出来、そのシステムも承知の上の事です。 膣内が見易いようにと、Lサイズの膣鏡が、使われます。一見、とても入りそうには無い大きさです。それを医師は、手にすると、手慣れた様子で、あっと言う間に膣へ捩じ込んでしまいました。「あああっ...!!」と言う声が聞こえて、膝に力が入っているのが見えますが、医師は気にせず、ネジを回してブレードを開き、膣を抉じ開けてしまいます。膣は、パックリと口を開けて、ピンクの膣内が覗けて見えます。「うううっ!!」と、呻き声が聞こえます。「力を入れないで、楽にして、力を抜きましょう。」と、医師が注意をしています。腰がガクガクと動いています。きっと、膣鏡の違和感が耐え難いのでしょう。

術者手許
webカメラの前で、性器だけで無く、膣内迄も晒されてしまいます。薄い陰毛の下には、クリトリスが包皮から顔を出し、陰唇は大きな膣鏡で引き延ばされ歪んでいます。尿道口等は、圧迫されて見えません。膣口は目一杯に開かれ、膣の奥の方が、覗けて見えてしまっています。膣壁がブレードの隙間から迫り出て、奥には白いオリモノが纏わりついた子宮頚部が、半球状に見えています。真ん中には、子宮口が小さく開いています。こんなにも開くのかと言う位に、膣はポカリと開いて、空洞になっています。せせり出ている膣壁を見ると、無理矢理抉じ開けられているのが分かります。
「ちょっと、辛抱していて下さいね~。」

女性は、薄暗い診察・検査室の中で、陰部を抉じ開けられ、知らない間に、多くの人から覗かれてしまいます。彼氏に勧められて来たクリニックで、秘部を徹底的に調べられて、処女で等無い事も明らかにされ、医師の検査に、愛液が溢れています。濡れて光った性器には、銀色の検査器具が挿し込まれ、大きな口を開いています。
医師は、膣内を覗き込み、検査カメラを挿し込んで、子宮口周辺を録画します。更に、ブラシを使い、細胞診を行います。
「念の為に、細胞診をしておきますからね~。ちょっと痛いかも知れません。」
横のモニター画面では、医師が棒を挿し込んで、グルグルと回しています。女性は、微かに痛みを感じました。
「は~い、これで結構ですね。検査に出しておきますからね。」
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
貴方は人目の閲覧者です
PCの場合、カーソルを載せると、週間が見れます
スマホは、長押ししてから戻ると、週間が見れます
現在の閲覧者数:
↓若しよかったら、受診された女性へ「拍手」ボタンを、お願いします。