膣鏡診
- 2022/12/19
- 12:10
官能小説シリーズ
検査依頼
内診室の衝立の向こう側では、女性が内診台へ載せられて、診察・検査を受けています。ブライダルチェックの予約を受けて、診察・検査が行われています。女性のパートナーからの依頼です。知らないで来た女性は、それでも内診台へ上がり、診察・検査を受けています。初めての婦人科にも拘らず、ブライダルチェックと言う言葉の響きに、抗しきれなかったのでしょう。大切な部分を、曝け出して、調べて貰っています。秘密の部分が、詳細に見られてしまいます。医師は、更に膣の内部も覗いて調べようとしています。

開かれた両脚の中央には、薄い陰毛の下に、縦に開いたピンクの性器が見えます。ライトに照らされて、濡れた小陰唇が光ります。医師は、横のカートのトレイから、クスコー氏膣鏡を、ガチャリと取り上げます。
「それでは、膣鏡を入れますよ~。力を入れないで下さい。ゆっくり息をしましょう。」
一見、無謀とも思える、大きな開口器です。こんな物が、若い女性の膣へ、入るのかと思える位の大きさです。クスコー氏膣鏡は、銀色に冷たく光り、その異様な形が恐怖を誘います。
医師は、腰掛けているスツールごと、女性の股間へと迫ります。左手を性器へ遣ります。指先で、小陰唇を左右に大きく開きます。パクリと口を開けた小陰唇の中には、膣口が見えました。

これから、この大きな膣鏡が、女性の膣へ挿し込まれ、膣内を調べられます。医師は、膣鏡のブレードを閉じておきます。冷たい膣鏡の先が、膣口へ押し当てられると、女性の脚首が、ビクンと動きました。医師は、膣鏡のハンドルを持ち、横へ90度回転させた向きにして、挿入を試みます。左手指で、陰唇をしっかり開き、小陰唇の襞や陰毛を、巻き込まないように注意します。愛液やゼリーで、十分な潤滑は有りますが、角度に注意して、押し当てます。「入れますよ~。」 ニュルリと先端が膣口へ潜り込みました。医師は、更に膣鏡を押し込みます。一旦、膣鏡の先端が、膣内へ潜り込むと、後はその楔形の形状から、メリメリと言った感じで、入って行きます。「あああ...💦。」 女性は、その冷たさと固さと違和感から、声を上げました。

膣鏡を捩じ込まれる女性 脚がバタバタと動きます
「はい、力を入れないで下さいね~。」
「あああ...、駄目、駄目っ!!」
膣鏡は、メリメリと女性の膣内へと潜って行きます。女性は、騒ぎ立てますが、医師は、構わずググっと捩じ込んで行きます。
膣鏡は、奥迄入ると、ストンと何かに突き当たりました。子宮頚部へと当たったようです。医師は、角度を探りながら、今度はクルリと膣鏡のハンドルを下へと回転させます。「ううう...。」 医師は、膣鏡のハンドルを持ちながら、上下に角度を変えて、子宮頚部の位置を探します。女性は、膣への冷たくて固い、大きな物が入って来る、圧迫感を覚えます。

「力を入れないで、ゆっくり息をしましょう。」 医師は注意をし乍ら、膣鏡を動かしています。女性は、横のモニター画面で、大きな器具が、膣へ挿し込まれているのが見えました。ああ、こんな事をされるんだ!!と女性は驚き、より膣への圧迫感を覚えます。でも、まだ膣鏡は、差し込まれただけで、これからブレードが大きく膣を抉じ開けて行くのです。

内診室内では、ブライダルチェックの女性が、膣へ開口器を挿し込まれています。
内診台の女性は、医師に言われた通りに、スーハ―と息をしてみます。少しは楽になりましたが、それでも依然、何か太い物が入っている圧迫感があります。更に、医師は膣鏡のネジを巻いて、少しブレードを開きます。隙間から、子宮口を探します。白いオリモノの中から、小さな穴を見つけると、ハンドルを握り、グイとブレードを開きました。「うっ?!」と、低い呻き声が聞こえます。医師は急いでネジをカラカラと回して、ハンドルをロックします。膣鏡は全開にされました。横のモニター画面には、奥の方に、子宮頚部が映し出され、中央に子宮口が見えました。「見えますか?子宮口ですよ。」 カーテンの向こうから、先生の声がします。女性は、膣を抉じ開けられて、ひぃっ!と、ちょっと余裕が有りませんが、何とか 「は、はい...。」 と答えておきます。

内診台の女性は、あっという間に、大きなLサイズの膣鏡を、挿し込まれてしまいました。ブレードは、大きく開かれて、膣内部が丸見えにされています。
パートナーから、言われて来た女性は、ブライダルチェックを、受けています。従順な女性なのか、断って帰る事が出来なかったのでしょう。彼女にとっては、可也恥ずかしい診察・検査が行われています。しかも、その様子は、依頼者のパートナーが、ビデオ通話機能を通して、見ています。更に、PWを持つ会員にも、見られている筈です。未婚の女性の性器が調べられています。。医師は、易々と検査器具を、女性の膣へ挿し込んでしまいました。しかも、ラージサイズの膣開口器です。彼女にとって、これが初めての婦人科検査ですから、どんな事をされるのかは、知らなかったようです。行き成り検査器具を挿し込まれて、驚いています。初めての膣鏡診には、ちょっと大き過ぎたかも。

会員らが、webを通して、見学する中、膣鏡診をされる女性
あくまでも、噂に拠る処ですが、一度女性を受診させると、そのパートナー男性に、会員PWが与えられ、内診室カメラへアクセス出来て、それ以降の他の女性の診察も、web上から見学可能になるというシステムが存在するらしいのです。なので、内診室には、ちょくちょく連れて来られる女性がいるようです。今日も、パートナーに放り込まれた女性が、診察を受けています。処女でなければ、大き目の膣鏡を挿し込まれ、内部迄調べられます。大きな膣開口器を挿し込まれ、喘ぐ女性を他所に、医師は子宮頚部や子宮口を調べます。カメラを通して見ている会員らへ、見え易く且つ、分かり易いように、患者さんへの説明が、聞こえるようになっています。
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御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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開かれた両脚の中央には、薄い陰毛の下に、縦に開いたピンクの性器が見えます。ライトに照らされて、濡れた小陰唇が光ります。医師は、横のカートのトレイから、クスコー氏膣鏡を、ガチャリと取り上げます。
「それでは、膣鏡を入れますよ~。力を入れないで下さい。ゆっくり息をしましょう。」
一見、無謀とも思える、大きな開口器です。こんな物が、若い女性の膣へ、入るのかと思える位の大きさです。クスコー氏膣鏡は、銀色に冷たく光り、その異様な形が恐怖を誘います。
医師は、腰掛けているスツールごと、女性の股間へと迫ります。左手を性器へ遣ります。指先で、小陰唇を左右に大きく開きます。パクリと口を開けた小陰唇の中には、膣口が見えました。

これから、この大きな膣鏡が、女性の膣へ挿し込まれ、膣内を調べられます。医師は、膣鏡のブレードを閉じておきます。冷たい膣鏡の先が、膣口へ押し当てられると、女性の脚首が、ビクンと動きました。医師は、膣鏡のハンドルを持ち、横へ90度回転させた向きにして、挿入を試みます。左手指で、陰唇をしっかり開き、小陰唇の襞や陰毛を、巻き込まないように注意します。愛液やゼリーで、十分な潤滑は有りますが、角度に注意して、押し当てます。「入れますよ~。」 ニュルリと先端が膣口へ潜り込みました。医師は、更に膣鏡を押し込みます。一旦、膣鏡の先端が、膣内へ潜り込むと、後はその楔形の形状から、メリメリと言った感じで、入って行きます。「あああ...💦。」 女性は、その冷たさと固さと違和感から、声を上げました。

膣鏡を捩じ込まれる女性 脚がバタバタと動きます
「はい、力を入れないで下さいね~。」
「あああ...、駄目、駄目っ!!」
膣鏡は、メリメリと女性の膣内へと潜って行きます。女性は、騒ぎ立てますが、医師は、構わずググっと捩じ込んで行きます。
膣鏡は、奥迄入ると、ストンと何かに突き当たりました。子宮頚部へと当たったようです。医師は、角度を探りながら、今度はクルリと膣鏡のハンドルを下へと回転させます。「ううう...。」 医師は、膣鏡のハンドルを持ちながら、上下に角度を変えて、子宮頚部の位置を探します。女性は、膣への冷たくて固い、大きな物が入って来る、圧迫感を覚えます。

「力を入れないで、ゆっくり息をしましょう。」 医師は注意をし乍ら、膣鏡を動かしています。女性は、横のモニター画面で、大きな器具が、膣へ挿し込まれているのが見えました。ああ、こんな事をされるんだ!!と女性は驚き、より膣への圧迫感を覚えます。でも、まだ膣鏡は、差し込まれただけで、これからブレードが大きく膣を抉じ開けて行くのです。

内診室内では、ブライダルチェックの女性が、膣へ開口器を挿し込まれています。
内診台の女性は、医師に言われた通りに、スーハ―と息をしてみます。少しは楽になりましたが、それでも依然、何か太い物が入っている圧迫感があります。更に、医師は膣鏡のネジを巻いて、少しブレードを開きます。隙間から、子宮口を探します。白いオリモノの中から、小さな穴を見つけると、ハンドルを握り、グイとブレードを開きました。「うっ?!」と、低い呻き声が聞こえます。医師は急いでネジをカラカラと回して、ハンドルをロックします。膣鏡は全開にされました。横のモニター画面には、奥の方に、子宮頚部が映し出され、中央に子宮口が見えました。「見えますか?子宮口ですよ。」 カーテンの向こうから、先生の声がします。女性は、膣を抉じ開けられて、ひぃっ!と、ちょっと余裕が有りませんが、何とか 「は、はい...。」 と答えておきます。

内診台の女性は、あっという間に、大きなLサイズの膣鏡を、挿し込まれてしまいました。ブレードは、大きく開かれて、膣内部が丸見えにされています。
パートナーから、言われて来た女性は、ブライダルチェックを、受けています。従順な女性なのか、断って帰る事が出来なかったのでしょう。彼女にとっては、可也恥ずかしい診察・検査が行われています。しかも、その様子は、依頼者のパートナーが、ビデオ通話機能を通して、見ています。更に、PWを持つ会員にも、見られている筈です。未婚の女性の性器が調べられています。。医師は、易々と検査器具を、女性の膣へ挿し込んでしまいました。しかも、ラージサイズの膣開口器です。彼女にとって、これが初めての婦人科検査ですから、どんな事をされるのかは、知らなかったようです。行き成り検査器具を挿し込まれて、驚いています。初めての膣鏡診には、ちょっと大き過ぎたかも。

会員らが、webを通して、見学する中、膣鏡診をされる女性
あくまでも、噂に拠る処ですが、一度女性を受診させると、そのパートナー男性に、会員PWが与えられ、内診室カメラへアクセス出来て、それ以降の他の女性の診察も、web上から見学可能になるというシステムが存在するらしいのです。なので、内診室には、ちょくちょく連れて来られる女性がいるようです。今日も、パートナーに放り込まれた女性が、診察を受けています。処女でなければ、大き目の膣鏡を挿し込まれ、内部迄調べられます。大きな膣開口器を挿し込まれ、喘ぐ女性を他所に、医師は子宮頚部や子宮口を調べます。カメラを通して見ている会員らへ、見え易く且つ、分かり易いように、患者さんへの説明が、聞こえるようになっています。
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