検査カメラ
- 2022/12/17
- 14:17
官能小説シリーズ
検査依頼
無事に導尿が終わりました。女性は、初めての経験に、ドキドキして逃げ出したい気持ちになりましたが、先生が優しく注意してくれたので、何とか堪える事が出来ました。それにしても、管をアソコへ直接入れるだなんて、思いも拠らぬ事でした。それは何だかチクチクして、凄く違和感のあるものでした。でも、管を抜かれる時は、余り感じませんでした。終わってしまえば、あっという間のような気もします。他の女の人って、病院でみんなこんな事をされているのかしら?と少し疑問に感じます。
「では、次に検査カメラで、診ておきましょうね。」
先生は、足元の方から、声を掛けました。医師は、先程お尻の検査の時の様に、検査カメラを準備します。コードの先に、カメラが付いていて、胃カメラみたいな感じになっていて、細部が拡大して見る事が出来ます。女性は、自分のアソコを、詳しく覗かれると思うと、ちょっと恥ずかしい気持になります。でも、検査なんだから、仕方が無いと自分に言い聞かせます。

医師は、検査カメラの電源を投入して、モードを選択、ライトを点灯させ、カメラのコードを引っ張ります。「よし、これでよしと、さあ、では詳しく拝見しますよ。」 未婚の女性が、股を拡げて、膝をベルトで固定され、これから性器の検査を受けます。
こちらのクリニックでは、ブライダルチェックも、一つの売りで、結構受診する女性がいるのだ。サイバー上にしか存在しない筈のクリニックなのに、しばしばこのような診察が行われている。ネット上で検索して、自分の性器に異常が無いか、心配して自ら受診する女性は勿論の事、パートナーに連れられて来られたり、こっそり放り込まれたり、親族等が、処女検査を依頼したりと、経緯は様々であるが、全て同意書が得られて検査が行われている。勿論、通常の診療も行われている。謂わば、プライベート・クリニックである。完全予約制で、受診して診察券が発行されると、自動的にクリニックの会員となり、様々な特典が得られる仕組みになっている。そのパートナーへも権利が及ぶ。PWは、多くの場合、パートナーが得る事となる。実のところ、PWを得る為に、女性を連れて来るパートナーが多いらしい。クリニックは、パートナーが配偶者だと想定して、権利を与えているそうだ。だが、詳細は不明であって、これは、噂での話であって、本当の処は分からない。事実だとすると、受診させられた女性は、割を喰っている事になるだろう。
医師は、検査カメラのコードを引っ張り、ペンシル型のカメラを右手に持ちました。左手で、女性の性器を指で押し開き、画像記録を行います。

「では、性器の様子を詳しく検査しますよ。此方の小さいモニター画面を、御覧下さいね。拡大して見えますから。」 医師はそう言うと、女性の陰毛の下辺りを搔き分け、先ずはクリトリスを調べます。「先ず、クリトリスを調べましょうね。見えますか?皮を被っていますね。クリトラル・フードです。ちょっと剥いて、クリトリスを調べますよ。」 医師は、ゴム手袋を嵌めた指先を、Vの字にして、陰核包皮を上に引っ張り、捲り上げます。女性は堪らず、「あっ?!」と声を上げ、腰がガクッとします。陰毛に囲まれて、陰核包皮が上に捲れ上がると、中からプックリ膨らんだ、丸いクリトリスが顔を出しました。「はい、見えますか?これがクリトリスですね。」 医師は、画像を記録します。クリトリスの形状やサイズは、重要な診察対象です。陰毛の生え具合や、このクリトリスに形状的な異常が無いか、診察する為、詳しく視られるのです。個人差は大きいものの、明らかな異常があれば、直ぐに分かります。

女性は、横のモニター画面を見て、検査の様子が分かります。更に足元の横に、小さなモニターが有り、そちらへは拡大された画像が映っています。医師は、説明を行いながら、検査をしています。女性は、自分のアソコがアップになっていて、しかも包皮を捲られ、クリトリスを露出されてしまい、恥ずかしくて仕方ありません。医師は、ちゃんとクリトリスを撮る為に、何度も陰核包皮を、捲り直します。クリトリスは、包皮を被っているので、そのままではよく見えません。指先で、上手く露出させる為、包皮を上へ引っ張り上げたり、横へ拡げたりと、試行錯誤して、ポコンとクリトリスを飛び出させます。検査される女性は、堪ったものでは有りません。ただでさえ恥ずかしい格好なのに、クリトリス辺りを弄られるのですから、段々とクリトリスは充血して、勃起して来ます。更に愛液が再び溢れて来ます。医師は、「触診しておきますよ。」 と言い、細いカメラの棒を持ったまま、その人差し指を伸ばし、クリトリスを扱いて確かめます。「ひぃぃっ!?」 堪らず、女性は叫び、腰がカクンとしました。

「ううむ、クリトリスには、異常は無いようですね。サイズとか形状に異常はありませんね。感度もいいようですよ。問題ありません。」 先生の言葉尻に、女性は、変に感じているのを、知られてしまったのかと、焦ります。焦れば焦る程、アソコはジンジンと熱くなって行くのを覚えます。医師は、溢れる愛液など、全く気にせず、検査を続けています。クリトリスが、何らかの理由で、刺激されれば、バルトリン腺からは、愛液が分泌されるのは、当たり前の事なので、これも正常な反応だと、診察の手掛かりとなります。

検査カメラ
医師は、女性の性器を弄ります。指先で、ラビアを開き、陰唇内部の粘膜を露出させます。複雑な襞の中から、尿道口を探します。左右に指で開いて、凸凹した肉塊を搔き分けます。女性は、敏感な部分を弄られて、もう既に愛液を溢れ出させています。指先はヌルヌルとして滑り、医師は難儀をしています。漸く尿道口を見つけて、指先で確かめます。指先で扱くと、パクパクと口が開きました。先程、カテーテルを挿入した所です。これまた個人差が大きく、色んな形があります。筋になっていたり、蓋の様になっていたり、襞の中に埋もれていたりと、可也分かり辛いです。先程のように、器具で引っ張れば、分かり易くはなります。

尿道口 指先で開かれた処
「分かりますか?ここの穴が、お小水の出る所ですね。」 医師は、拡大された詳細な尿道口の画像を女性に見せながら、記録しておきます。
尿道口を診たら、今度は二本の指先を、小陰唇内へ挿し込んで、下の方を、グイッと左右に開いてみると、膣口が露出しました。通常は、閉じており、窄んだ凸凹した肉塊にしか見えません。医師は、検査カメラで、詳しく診てみます。どうやら、処女膜のようなものは、見当たりません。膣口は、既に十分開放しています。問診票にも、性交の経験有りにチェックマークがついておりましたので、内診や膣鏡診が可能のようです。

「これが、膣口ですね~。」 医師がそう言うと、女性は横のモニター画面から、足元の小さいモニター画面へと目を遣ります。確かに其処には、粘膜の皺で、開いた口が見えています。普段、自分のアソコをそんなに鮮明な画像で見た事はありませが、改めて見たものの、ただ恥ずかしいだけです。医師は、検査カメラ本体のボタンを操作して、記録しておきます。電子カルテへ添付されて、後日の再診時に、生かされます。これ迄、多数の患者さんの画像が蓄積されて、診断の手掛かりとなっています。今回の画像を診断も、その一つの資料となります。美容整形のラビア縮小術の参考資料にもされます。

検査カメラを使って、各部位が調べられて行きます。患者さんもその様子が見る事が出来ます。医師は、適宜説明をしながら、診断を行います。
内診台の女性は、外性器を徹底的に調べられて行きます。結婚前には、婦人科へ行き、キチンと調べて貰った方が宜しいでしょう。医師も、膣口を調べ乍ら、これから経験するであろう、妊娠・出産を予想して、詳しく調べます。更によりよい性生活の為にも、検査を行ってみます。

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検査依頼
無事に導尿が終わりました。女性は、初めての経験に、ドキドキして逃げ出したい気持ちになりましたが、先生が優しく注意してくれたので、何とか堪える事が出来ました。それにしても、管をアソコへ直接入れるだなんて、思いも拠らぬ事でした。それは何だかチクチクして、凄く違和感のあるものでした。でも、管を抜かれる時は、余り感じませんでした。終わってしまえば、あっという間のような気もします。他の女の人って、病院でみんなこんな事をされているのかしら?と少し疑問に感じます。
「では、次に検査カメラで、診ておきましょうね。」
先生は、足元の方から、声を掛けました。医師は、先程お尻の検査の時の様に、検査カメラを準備します。コードの先に、カメラが付いていて、胃カメラみたいな感じになっていて、細部が拡大して見る事が出来ます。女性は、自分のアソコを、詳しく覗かれると思うと、ちょっと恥ずかしい気持になります。でも、検査なんだから、仕方が無いと自分に言い聞かせます。

医師は、検査カメラの電源を投入して、モードを選択、ライトを点灯させ、カメラのコードを引っ張ります。「よし、これでよしと、さあ、では詳しく拝見しますよ。」 未婚の女性が、股を拡げて、膝をベルトで固定され、これから性器の検査を受けます。
こちらのクリニックでは、ブライダルチェックも、一つの売りで、結構受診する女性がいるのだ。サイバー上にしか存在しない筈のクリニックなのに、しばしばこのような診察が行われている。ネット上で検索して、自分の性器に異常が無いか、心配して自ら受診する女性は勿論の事、パートナーに連れられて来られたり、こっそり放り込まれたり、親族等が、処女検査を依頼したりと、経緯は様々であるが、全て同意書が得られて検査が行われている。勿論、通常の診療も行われている。謂わば、プライベート・クリニックである。完全予約制で、受診して診察券が発行されると、自動的にクリニックの会員となり、様々な特典が得られる仕組みになっている。そのパートナーへも権利が及ぶ。PWは、多くの場合、パートナーが得る事となる。実のところ、PWを得る為に、女性を連れて来るパートナーが多いらしい。クリニックは、パートナーが配偶者だと想定して、権利を与えているそうだ。だが、詳細は不明であって、これは、噂での話であって、本当の処は分からない。事実だとすると、受診させられた女性は、割を喰っている事になるだろう。
医師は、検査カメラのコードを引っ張り、ペンシル型のカメラを右手に持ちました。左手で、女性の性器を指で押し開き、画像記録を行います。

「では、性器の様子を詳しく検査しますよ。此方の小さいモニター画面を、御覧下さいね。拡大して見えますから。」 医師はそう言うと、女性の陰毛の下辺りを搔き分け、先ずはクリトリスを調べます。「先ず、クリトリスを調べましょうね。見えますか?皮を被っていますね。クリトラル・フードです。ちょっと剥いて、クリトリスを調べますよ。」 医師は、ゴム手袋を嵌めた指先を、Vの字にして、陰核包皮を上に引っ張り、捲り上げます。女性は堪らず、「あっ?!」と声を上げ、腰がガクッとします。陰毛に囲まれて、陰核包皮が上に捲れ上がると、中からプックリ膨らんだ、丸いクリトリスが顔を出しました。「はい、見えますか?これがクリトリスですね。」 医師は、画像を記録します。クリトリスの形状やサイズは、重要な診察対象です。陰毛の生え具合や、このクリトリスに形状的な異常が無いか、診察する為、詳しく視られるのです。個人差は大きいものの、明らかな異常があれば、直ぐに分かります。

女性は、横のモニター画面を見て、検査の様子が分かります。更に足元の横に、小さなモニターが有り、そちらへは拡大された画像が映っています。医師は、説明を行いながら、検査をしています。女性は、自分のアソコがアップになっていて、しかも包皮を捲られ、クリトリスを露出されてしまい、恥ずかしくて仕方ありません。医師は、ちゃんとクリトリスを撮る為に、何度も陰核包皮を、捲り直します。クリトリスは、包皮を被っているので、そのままではよく見えません。指先で、上手く露出させる為、包皮を上へ引っ張り上げたり、横へ拡げたりと、試行錯誤して、ポコンとクリトリスを飛び出させます。検査される女性は、堪ったものでは有りません。ただでさえ恥ずかしい格好なのに、クリトリス辺りを弄られるのですから、段々とクリトリスは充血して、勃起して来ます。更に愛液が再び溢れて来ます。医師は、「触診しておきますよ。」 と言い、細いカメラの棒を持ったまま、その人差し指を伸ばし、クリトリスを扱いて確かめます。「ひぃぃっ!?」 堪らず、女性は叫び、腰がカクンとしました。

「ううむ、クリトリスには、異常は無いようですね。サイズとか形状に異常はありませんね。感度もいいようですよ。問題ありません。」 先生の言葉尻に、女性は、変に感じているのを、知られてしまったのかと、焦ります。焦れば焦る程、アソコはジンジンと熱くなって行くのを覚えます。医師は、溢れる愛液など、全く気にせず、検査を続けています。クリトリスが、何らかの理由で、刺激されれば、バルトリン腺からは、愛液が分泌されるのは、当たり前の事なので、これも正常な反応だと、診察の手掛かりとなります。

検査カメラ
医師は、女性の性器を弄ります。指先で、ラビアを開き、陰唇内部の粘膜を露出させます。複雑な襞の中から、尿道口を探します。左右に指で開いて、凸凹した肉塊を搔き分けます。女性は、敏感な部分を弄られて、もう既に愛液を溢れ出させています。指先はヌルヌルとして滑り、医師は難儀をしています。漸く尿道口を見つけて、指先で確かめます。指先で扱くと、パクパクと口が開きました。先程、カテーテルを挿入した所です。これまた個人差が大きく、色んな形があります。筋になっていたり、蓋の様になっていたり、襞の中に埋もれていたりと、可也分かり辛いです。先程のように、器具で引っ張れば、分かり易くはなります。

尿道口 指先で開かれた処
「分かりますか?ここの穴が、お小水の出る所ですね。」 医師は、拡大された詳細な尿道口の画像を女性に見せながら、記録しておきます。
尿道口を診たら、今度は二本の指先を、小陰唇内へ挿し込んで、下の方を、グイッと左右に開いてみると、膣口が露出しました。通常は、閉じており、窄んだ凸凹した肉塊にしか見えません。医師は、検査カメラで、詳しく診てみます。どうやら、処女膜のようなものは、見当たりません。膣口は、既に十分開放しています。問診票にも、性交の経験有りにチェックマークがついておりましたので、内診や膣鏡診が可能のようです。

「これが、膣口ですね~。」 医師がそう言うと、女性は横のモニター画面から、足元の小さいモニター画面へと目を遣ります。確かに其処には、粘膜の皺で、開いた口が見えています。普段、自分のアソコをそんなに鮮明な画像で見た事はありませが、改めて見たものの、ただ恥ずかしいだけです。医師は、検査カメラ本体のボタンを操作して、記録しておきます。電子カルテへ添付されて、後日の再診時に、生かされます。これ迄、多数の患者さんの画像が蓄積されて、診断の手掛かりとなっています。今回の画像を診断も、その一つの資料となります。美容整形のラビア縮小術の参考資料にもされます。

検査カメラを使って、各部位が調べられて行きます。患者さんもその様子が見る事が出来ます。医師は、適宜説明をしながら、診断を行います。
内診台の女性は、外性器を徹底的に調べられて行きます。結婚前には、婦人科へ行き、キチンと調べて貰った方が宜しいでしょう。医師も、膣口を調べ乍ら、これから経験するであろう、妊娠・出産を予想して、詳しく調べます。更によりよい性生活の為にも、検査を行ってみます。

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