尿検査を
- 2022/12/15
- 16:49
官能小説シリーズ
検査依頼
その女性は、彼氏の事が好きになり、少々の無理は、受け入れている。ふっくらとした女性は、性格が優しく、控えめな性格である。会社勤めで、取引先の男性と、いつの間にか仲良くなった。未だ付き合い始めて間もない。幾度か遭って食事や映画へ出掛けて、デートを繰り返した。そんな時に、今日は、彼が或る所へ連れて行きたいからと誘われて、車に乗った。車は街を走って、とあるビルの前で止められた。そして、彼は、そのビルの○○階に、クリニックがあるから、一人で行って欲しいと告げた。唐突な事を言われて、彼女は戸惑って、断ろうとしたが、優しい言葉で言い含められ、よく分からないままに、車を降り、ビルのエレベータで、教えられたクリニックのドアを開けた。兎に角、行けば分かるとしか聞いていなかったので、不安ではあったが、ドアを開くと、受付が有り、中にピンクのナース服姿の女性がいた。受付窓口で、名前を訊かれて答えると、「はい、○○さんですよね。お待ちしておりました。どうぞ中へ。」と、廊下の先の診察室のような所へ案内された。

結局、ブライダルチェックをと言う事らしいので、嬉しく思ったのだが、彼女はいままで、婦人科へ掛った事は無かった。それでも、勇気を振り絞って、医師の勧めも有り、内診台へ上ってみた。

初めての事なので、内診台へ上ってみたものの、彼女は恥ずかしくて仕方がありません。しかも、それが変に興奮してしまい、アソコがジンジンとして、熱くなってしまいました。先生に触れられると、飛び上がる程感じてしまい、焦ってしまいます。横には、大きな画面があって、自分のアソコが大写しになっています。こんな恥ずかしい思いをしたのは、初めての事です。愛液で濡れてしまった陰部は、医師がお湯で洗い流してくれました。女性は、少しホッとした気持ちになります。
そんな女性の気持ちとは関係無く、カーテンのこちら側では、医師が、ガチャガチャと、何かの器具を準備しています。医師の前には、大きく開かれた女性の股が見えています。しかも、性器には器具が装着されており、小陰唇が左右に大きく開かれており、その秘弁の中身が曝け出されてしまっています。その状況は、スマホのビデオ通話で晒され、監視カメラへも、法対策の為に録画されています。
医師は、パッケージをビリッと破り、中から消毒用の綿棒を摘んで取り出しました。先端には、茶色い消毒液が含まれています。「じゃ、ちょっと消毒しますからね。冷たいですよ。」 医師は、スツールを前に転がし、女性の股間へ迫ります。慎重にその綿棒を、女性の曝け出された小陰唇内へと遣ります。顔を近づけ、尿道口を確認すると、綿棒の先を着けます。サッ、サッと擦り付け、尿道口付近を消毒します。女性は、もろにアソコへ綿棒で擦られて、腰が動きます。「動かないようにね~。」

女性は、アソコが冷たい何かが触れたのを覚えます。横の画面を見ると、先生は小さな棒で、其処を拭いているようでした。『あれ?一体何をされるのだろうか?』 女性は、画面を見ていて、不安になります。黄色い消毒液が小陰唇の中へ、塗られて行きます。ペタペタと擦られると、「あ、あん...。」と、思わず声が漏れてしまいました。くすぐったいような、恥ずかしいような。でも、診察だから、感じてしまっては、又アソコが濡れてしまうと思い返し、我に帰ります。それにしても、婦人科の診察を受けるなんて、思いもしなかったのに、どうして彼は、ここへ来るようにいったのだろう?女性は、ふと考えます。やっぱり先生の言った通り、結婚する前の人が受ける検査だから、そんな風に考えてくれているのかしら?頑張って、診て貰えばいいのかしら?

医師は、女性の患部を丁寧に消毒しています。
尿道口付近の消毒が、十分に為されると、医師は綿棒をトラッシュビンへ捨てます。
「さあ、消毒しましたから、採尿しましょう。管を入れて、尿を採りますよ。若し、痛いようでしたら、遠慮無く仰って下さいね。ちょっと変な感じはしますよ。いいですか?」
女性は、そう言われても、直ぐには理解出来ません。採尿と言えば、病院で紙コップへ入れて出すものだと思っているからです。
女性は、変な事を言う先生だなあと思います。そして、適当に返事をします。「はい...分かりました。」
そして、医師は横のカートから、準備されてトレーに置かれていた潤滑ゼリーのパッケージをピックアップして、開封してスタンドへ立てておきます。次に、細長いパッケージをピックアップして、その端をビリビリと裂いて開きます。

医師は、カテーテルの端を掴み、そっと取り出します。そして、何処へも触れないように注意して取り扱います。それを、先に開封しておいた潤滑ゼリーへ浸します。
女性は、カーテンの向こう側で、ビリビリ、ガサガサと何かを開封するような音を聞きます。ああ、これから何かをされるんだわと、やはり不安な気持ちになります。アソコは、何だか引っ張られて、ちょっと痛いし、スースーと風通しが良く、恥ずかしい所が、全開にされ、早く終わって欲しいと願うばかりです。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
貴方は人目の閲覧者です
PCの場合、カーソルを載せると、週間が見れます
スマホは、長押ししてから戻ると、週間が見れます
現在の閲覧者数:
↓若しよかったら、受診された女性へ「拍手」ボタンを、お願いします。
検査依頼
その女性は、彼氏の事が好きになり、少々の無理は、受け入れている。ふっくらとした女性は、性格が優しく、控えめな性格である。会社勤めで、取引先の男性と、いつの間にか仲良くなった。未だ付き合い始めて間もない。幾度か遭って食事や映画へ出掛けて、デートを繰り返した。そんな時に、今日は、彼が或る所へ連れて行きたいからと誘われて、車に乗った。車は街を走って、とあるビルの前で止められた。そして、彼は、そのビルの○○階に、クリニックがあるから、一人で行って欲しいと告げた。唐突な事を言われて、彼女は戸惑って、断ろうとしたが、優しい言葉で言い含められ、よく分からないままに、車を降り、ビルのエレベータで、教えられたクリニックのドアを開けた。兎に角、行けば分かるとしか聞いていなかったので、不安ではあったが、ドアを開くと、受付が有り、中にピンクのナース服姿の女性がいた。受付窓口で、名前を訊かれて答えると、「はい、○○さんですよね。お待ちしておりました。どうぞ中へ。」と、廊下の先の診察室のような所へ案内された。

結局、ブライダルチェックをと言う事らしいので、嬉しく思ったのだが、彼女はいままで、婦人科へ掛った事は無かった。それでも、勇気を振り絞って、医師の勧めも有り、内診台へ上ってみた。

初めての事なので、内診台へ上ってみたものの、彼女は恥ずかしくて仕方がありません。しかも、それが変に興奮してしまい、アソコがジンジンとして、熱くなってしまいました。先生に触れられると、飛び上がる程感じてしまい、焦ってしまいます。横には、大きな画面があって、自分のアソコが大写しになっています。こんな恥ずかしい思いをしたのは、初めての事です。愛液で濡れてしまった陰部は、医師がお湯で洗い流してくれました。女性は、少しホッとした気持ちになります。
そんな女性の気持ちとは関係無く、カーテンのこちら側では、医師が、ガチャガチャと、何かの器具を準備しています。医師の前には、大きく開かれた女性の股が見えています。しかも、性器には器具が装着されており、小陰唇が左右に大きく開かれており、その秘弁の中身が曝け出されてしまっています。その状況は、スマホのビデオ通話で晒され、監視カメラへも、法対策の為に録画されています。
医師は、パッケージをビリッと破り、中から消毒用の綿棒を摘んで取り出しました。先端には、茶色い消毒液が含まれています。「じゃ、ちょっと消毒しますからね。冷たいですよ。」 医師は、スツールを前に転がし、女性の股間へ迫ります。慎重にその綿棒を、女性の曝け出された小陰唇内へと遣ります。顔を近づけ、尿道口を確認すると、綿棒の先を着けます。サッ、サッと擦り付け、尿道口付近を消毒します。女性は、もろにアソコへ綿棒で擦られて、腰が動きます。「動かないようにね~。」

女性は、アソコが冷たい何かが触れたのを覚えます。横の画面を見ると、先生は小さな棒で、其処を拭いているようでした。『あれ?一体何をされるのだろうか?』 女性は、画面を見ていて、不安になります。黄色い消毒液が小陰唇の中へ、塗られて行きます。ペタペタと擦られると、「あ、あん...。」と、思わず声が漏れてしまいました。くすぐったいような、恥ずかしいような。でも、診察だから、感じてしまっては、又アソコが濡れてしまうと思い返し、我に帰ります。それにしても、婦人科の診察を受けるなんて、思いもしなかったのに、どうして彼は、ここへ来るようにいったのだろう?女性は、ふと考えます。やっぱり先生の言った通り、結婚する前の人が受ける検査だから、そんな風に考えてくれているのかしら?頑張って、診て貰えばいいのかしら?

医師は、女性の患部を丁寧に消毒しています。
尿道口付近の消毒が、十分に為されると、医師は綿棒をトラッシュビンへ捨てます。
「さあ、消毒しましたから、採尿しましょう。管を入れて、尿を採りますよ。若し、痛いようでしたら、遠慮無く仰って下さいね。ちょっと変な感じはしますよ。いいですか?」
女性は、そう言われても、直ぐには理解出来ません。採尿と言えば、病院で紙コップへ入れて出すものだと思っているからです。
女性は、変な事を言う先生だなあと思います。そして、適当に返事をします。「はい...分かりました。」
そして、医師は横のカートから、準備されてトレーに置かれていた潤滑ゼリーのパッケージをピックアップして、開封してスタンドへ立てておきます。次に、細長いパッケージをピックアップして、その端をビリビリと裂いて開きます。

医師は、カテーテルの端を掴み、そっと取り出します。そして、何処へも触れないように注意して取り扱います。それを、先に開封しておいた潤滑ゼリーへ浸します。
女性は、カーテンの向こう側で、ビリビリ、ガサガサと何かを開封するような音を聞きます。ああ、これから何かをされるんだわと、やはり不安な気持ちになります。アソコは、何だか引っ張られて、ちょっと痛いし、スースーと風通しが良く、恥ずかしい所が、全開にされ、早く終わって欲しいと願うばかりです。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
貴方は人目の閲覧者です
PCの場合、カーソルを載せると、週間が見れます
スマホは、長押ししてから戻ると、週間が見れます
現在の閲覧者数:
↓若しよかったら、受診された女性へ「拍手」ボタンを、お願いします。