内診室カメラ
- 2022/12/13
- 12:01
官能小説シリーズ
検査依頼
内診室では、若い女性が内診台へのせられ、これから婦人科の診察が、行われようとしています。 医師は、性器を指で拡げて、覗き込み、チェックをします。女性の脚首は動き、反応しているのが、見て取れます。 薄めの陰毛の下には、女性器が見えていて、それを指で左右に拡げられて、ラビアが開き、ピンクの粘膜が露わにされます。性器は明らかに既に濡れていて、ライトの光を反射しています。陰毛にも露のように付着して、キラキラと反射しています。足首はビクン、ビクンと動き、肛門はヒクヒクとすぼんだり開いたりしてうごめいています。何故か医師は、わざと此方側のカメラから、性器がよく見えるように、拡げているとしか思えません。関係者へ見せる為か、誰かへ見せる為なのか、意図を持って行っているようです。

医師に説得され、結婚への淡い期待を抱いた女性は、勇気を持って内診台へ上がったものの、その思った以上の恥かしさに困惑しています。自分でも思っていなかった体の反応にも驚いています。何て恥ずかしいのだろう...。顔がカッと赤くなり、しかも、アソコがジンジンと感じている。あろう事か、その部分を、今、医師が指先で開いているではないか。駄目よ、今だけは、其処を覗かないで!!
「さあでは、今から婦人科の診察・検査をしましょう。ちょうっと拝見しますよ。御免なさいね。」 医師は、わざわざ、内診台の脇へ立ち、横から覗き込むように、指先で女性の陰唇を左右に引っ張って、開きました。 「あっ、あっ、駄目、駄目!!」 女性は、自分のアソコが濡れているのを見られまいと、拒否しますが、膝はベルトで固定されていて、閉じる事は出来ません。

「よ~く、見せて下さいね~。」 先生は、女性の気持ち等関係無く、診察を行う為、性器をチェックします。指先で女性の陰唇を、左右に開くと、ピンクの粘膜が覗きます。粘膜は濡れてヌラヌラと光っています。女性は、カーテン越しに、先生がアソコを覗いているのが分かります。『ああ、見られている!絶対ばれているわ。違うの、感じている訳じゃ無いのよ!!』
先生は、覗き込んで、何かを言っています。「どれどれ、ちょっとチェックしましょうね。どんな感じかな~?ううむ、うんうん、成程。では、これから此処を詳しく診て差し上げますからね~。」 勿論、医師は女性の性器が、愛液で濡れている事は分かっています。でも、そんな事は、おくびにも出さず、指先で性器を上下左右に引っ張り、クリトリスを露出させたり、膣口を露出させたりします。

「今日の患者さんは、ブライダルチェックですね~。これから、詳しく診て差し上げますからね。ほら、綺麗なピンクですね~。中も拝見しますからね。」 医師は、女性の陰部が、録画用のカメラとビデオ通話スマホへ、よく写るように、押拡げます。女性は、濡れてしまって、それが恥ずかしくて堪りませんでしたが、先生はその事には、何も触れず、ただ性器を開いて、簡単に覗いただけみたいでした。カーテンに映る先生の陰は、直ぐに消えて、女性はホッとします。衝立を一つ隔てて、向こう側では、女性が脚を開かれ、性器を丸見えにされ、診察が始まります。普段は、他人へ絶対に見せない大切な部分を曝け出し、それを詳しく診られてしまいます。部屋には、監視カメラや、記録用のカメラも置かれていて、女性の診察・検査は、多くの人に見られているかも知れません。謎の多いクリニックですが、それでも、経緯不明の患者さんが、訪れて受診しています。

医師は、女性の性器を簡単にチェックすると、前のスツールへ腰掛けました。横のカートから、新しい検査用手袋を取り出して、手に嵌めて行きます。女性には、パチッ、パチッと手袋を嵌める音が聞こえています。横のカートには、検査器具が並べられています。女性は、横の画面を見ながら、不安な気持ちになります。一体、どんな事をされるのだろう?今、先生には私のアソコが丸見えになっているのよね。でも、結婚出来るかも知れないから、診て貰っておいた方がいいわよね。そうよ、結婚する為の検査だもの。

「では、拝見しますよ~。」 キュルキュルと、医師はスツールを滑らせて、女性の股間へと近寄ります。顔を性器へ近付けて、正面から覗き込みます。女性には、目の前のカーテンに、先生のシルエットが接近して来るのが見えました。『あっ、そんな顔を近づけちゃ嫌っ!!』 先生の指が、性器を押拡げて、中を覗いているのが分かります。横の画面を見ると、もう股間に先生の頭が見えています。濡れてヌルヌルとした陰唇は、指先が滑るのか、何度も閉じては又、開かれます。

医師は、愛液ですっかり濡れそぼった陰唇を、指で開いて覗き込みます。女性は、初めて内診台で診察を受けます。膝がガクガクと震えています。横の画面を見ると、自分のアソコが、目一杯広げられていて、それを先生が顔を近づけて覗き込んでいます。
「ふうむ、綺麗ですねえ。」 小陰唇を捲ってみると、中はサーモンピンクの粘膜です。上にはクリトリスが、可愛く顔を出しています。結婚前の女性の性器は、未だピンクのままで、如何にも初々しさを見せている。医師は、じっくりとそれを眺めながら、楽しむかのように、細部をチェックしている。これから、ここへ幾度も太いものが、挿し込まれ、幾多の夜を過ごすのであろうかと、余計な思いを巡らせながら、出産までを想像した。
「では、洗浄しましょう。」 流石に、このままでは拙いと思ったのか、医師はイルリガートルのホースを、引っ張ります。
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御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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検査依頼
内診室では、若い女性が内診台へのせられ、これから婦人科の診察が、行われようとしています。 医師は、性器を指で拡げて、覗き込み、チェックをします。女性の脚首は動き、反応しているのが、見て取れます。 薄めの陰毛の下には、女性器が見えていて、それを指で左右に拡げられて、ラビアが開き、ピンクの粘膜が露わにされます。性器は明らかに既に濡れていて、ライトの光を反射しています。陰毛にも露のように付着して、キラキラと反射しています。足首はビクン、ビクンと動き、肛門はヒクヒクとすぼんだり開いたりしてうごめいています。何故か医師は、わざと此方側のカメラから、性器がよく見えるように、拡げているとしか思えません。関係者へ見せる為か、誰かへ見せる為なのか、意図を持って行っているようです。

医師に説得され、結婚への淡い期待を抱いた女性は、勇気を持って内診台へ上がったものの、その思った以上の恥かしさに困惑しています。自分でも思っていなかった体の反応にも驚いています。何て恥ずかしいのだろう...。顔がカッと赤くなり、しかも、アソコがジンジンと感じている。あろう事か、その部分を、今、医師が指先で開いているではないか。駄目よ、今だけは、其処を覗かないで!!
「さあでは、今から婦人科の診察・検査をしましょう。ちょうっと拝見しますよ。御免なさいね。」 医師は、わざわざ、内診台の脇へ立ち、横から覗き込むように、指先で女性の陰唇を左右に引っ張って、開きました。 「あっ、あっ、駄目、駄目!!」 女性は、自分のアソコが濡れているのを見られまいと、拒否しますが、膝はベルトで固定されていて、閉じる事は出来ません。

「よ~く、見せて下さいね~。」 先生は、女性の気持ち等関係無く、診察を行う為、性器をチェックします。指先で女性の陰唇を、左右に開くと、ピンクの粘膜が覗きます。粘膜は濡れてヌラヌラと光っています。女性は、カーテン越しに、先生がアソコを覗いているのが分かります。『ああ、見られている!絶対ばれているわ。違うの、感じている訳じゃ無いのよ!!』
先生は、覗き込んで、何かを言っています。「どれどれ、ちょっとチェックしましょうね。どんな感じかな~?ううむ、うんうん、成程。では、これから此処を詳しく診て差し上げますからね~。」 勿論、医師は女性の性器が、愛液で濡れている事は分かっています。でも、そんな事は、おくびにも出さず、指先で性器を上下左右に引っ張り、クリトリスを露出させたり、膣口を露出させたりします。

「今日の患者さんは、ブライダルチェックですね~。これから、詳しく診て差し上げますからね。ほら、綺麗なピンクですね~。中も拝見しますからね。」 医師は、女性の陰部が、録画用のカメラとビデオ通話スマホへ、よく写るように、押拡げます。女性は、濡れてしまって、それが恥ずかしくて堪りませんでしたが、先生はその事には、何も触れず、ただ性器を開いて、簡単に覗いただけみたいでした。カーテンに映る先生の陰は、直ぐに消えて、女性はホッとします。衝立を一つ隔てて、向こう側では、女性が脚を開かれ、性器を丸見えにされ、診察が始まります。普段は、他人へ絶対に見せない大切な部分を曝け出し、それを詳しく診られてしまいます。部屋には、監視カメラや、記録用のカメラも置かれていて、女性の診察・検査は、多くの人に見られているかも知れません。謎の多いクリニックですが、それでも、経緯不明の患者さんが、訪れて受診しています。

医師は、女性の性器を簡単にチェックすると、前のスツールへ腰掛けました。横のカートから、新しい検査用手袋を取り出して、手に嵌めて行きます。女性には、パチッ、パチッと手袋を嵌める音が聞こえています。横のカートには、検査器具が並べられています。女性は、横の画面を見ながら、不安な気持ちになります。一体、どんな事をされるのだろう?今、先生には私のアソコが丸見えになっているのよね。でも、結婚出来るかも知れないから、診て貰っておいた方がいいわよね。そうよ、結婚する為の検査だもの。

「では、拝見しますよ~。」 キュルキュルと、医師はスツールを滑らせて、女性の股間へと近寄ります。顔を性器へ近付けて、正面から覗き込みます。女性には、目の前のカーテンに、先生のシルエットが接近して来るのが見えました。『あっ、そんな顔を近づけちゃ嫌っ!!』 先生の指が、性器を押拡げて、中を覗いているのが分かります。横の画面を見ると、もう股間に先生の頭が見えています。濡れてヌルヌルとした陰唇は、指先が滑るのか、何度も閉じては又、開かれます。

医師は、愛液ですっかり濡れそぼった陰唇を、指で開いて覗き込みます。女性は、初めて内診台で診察を受けます。膝がガクガクと震えています。横の画面を見ると、自分のアソコが、目一杯広げられていて、それを先生が顔を近づけて覗き込んでいます。
「ふうむ、綺麗ですねえ。」 小陰唇を捲ってみると、中はサーモンピンクの粘膜です。上にはクリトリスが、可愛く顔を出しています。結婚前の女性の性器は、未だピンクのままで、如何にも初々しさを見せている。医師は、じっくりとそれを眺めながら、楽しむかのように、細部をチェックしている。これから、ここへ幾度も太いものが、挿し込まれ、幾多の夜を過ごすのであろうかと、余計な思いを巡らせながら、出産までを想像した。
「では、洗浄しましょう。」 流石に、このままでは拙いと思ったのか、医師はイルリガートルのホースを、引っ張ります。
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