内診台へどうぞ
- 2022/12/11
- 11:50
官能小説シリーズ
検査依頼
お尻の穴の周りを綺麗にして貰い、「お尻の検査は、終わりですよ~、お疲れさま。」 と、先生から声を掛けられました。患者さんは、それを聞いて、ホッとします。ゆっくり起き上がり、着衣を直します。そして、ふ~っと一息つきました。
「は~い、では、台を降りて、スリッパ履きましょうね~。」

患者さんは、スリッパを履いて立つと、着衣と髪を整えます。ふう~っという表情です。お尻に指を挿し込まれたのですから、無理もありません。
「じゃ、今度は彼方の診察台で診ましょうか。」 医師は、隣の診察台を指して言いました。患者さんは、はい?と言った表情になります。
「彼方の診察台でも、診察・検査がありますよ~。」
「えっ?!終わりじゃないんですか?」

「次は、婦人科の診察・検査がありますからね。」
「えっ?!...ふ、婦人科ですか?」
「ええ、そうですよ。此方のクリニックは、ウィメンズ・クリニックですからね。」
「はあ...。」
「パートナーの方からは、ちゃんと調べて欲しいとの事でしたよ。所謂、結婚前の検査、詰まり、ブライダルチェックを、みたいな感じでしたよ。」
「えっ?!♡

」

「でも...。」
「さあどうぞ、あちらの診察台で診ましょう。」
「あの、...診て貰った事、無いので...。」

「大丈夫ですよ。直ぐに終りますから、ちょっと診てみましょうね。」
「え?...でも...。」
「さあ、此方の診察台へ上がりましょう。パートナーの方の為でしょう?」
「え?...はあ。♡

」
* * * * * *
初めての婦人科受診に、戸惑われて、暫く考えていらっしゃいましたが、ブライダルチェックですからという説得の結果、内診台へ上って頂けました。
「さあどうぞ、此方は、診察椅子になっていますから、後ろ向きに腰掛けて下さい。」
「あの、こうですか?」
「そうですよ。後ろへもたれて、膝を上げて。」

こちらの女性の、婦人科の診察が、行われます
初めて婦人科診察台へ上がった患者さんは、どうしたらいいか分かりません。医師が、優しく教えて呉れます。脚を開かなくてはなりませんから、患者さんは戸惑います。脚を左右に開かせ、支持台へ載せて貰います。これは、ストラップと言い、あぶみのようなものです。そして、お尻を椅子の座面の端へ載せます。後は後ろへもたれかかり、枕を当てます。要するに、大股開きで、仰向けになると言う事です。これは、女性にとって、大変恥ずかしい格好になります。何せ、陰部が丸見えにされるからです。婦人科ですから、性器を診るので、仕方がありません。

これから、パートナーの方に、受診させられた女性の、婦人科の診察が行われます。性器を詳しく診て差し上げましょう。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説であって、架空の物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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「は~い、では、台を降りて、スリッパ履きましょうね~。」

患者さんは、スリッパを履いて立つと、着衣と髪を整えます。ふう~っという表情です。お尻に指を挿し込まれたのですから、無理もありません。
「じゃ、今度は彼方の診察台で診ましょうか。」 医師は、隣の診察台を指して言いました。患者さんは、はい?と言った表情になります。
「彼方の診察台でも、診察・検査がありますよ~。」
「えっ?!終わりじゃないんですか?」

「次は、婦人科の診察・検査がありますからね。」
「えっ?!...ふ、婦人科ですか?」
「ええ、そうですよ。此方のクリニックは、ウィメンズ・クリニックですからね。」
「はあ...。」
「パートナーの方からは、ちゃんと調べて欲しいとの事でしたよ。所謂、結婚前の検査、詰まり、ブライダルチェックを、みたいな感じでしたよ。」
「えっ?!♡




「でも...。」
「さあどうぞ、あちらの診察台で診ましょう。」
「あの、...診て貰った事、無いので...。」

「大丈夫ですよ。直ぐに終りますから、ちょっと診てみましょうね。」
「え?...でも...。」
「さあ、此方の診察台へ上がりましょう。パートナーの方の為でしょう?」
「え?...はあ。♡



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初めての婦人科受診に、戸惑われて、暫く考えていらっしゃいましたが、ブライダルチェックですからという説得の結果、内診台へ上って頂けました。
「さあどうぞ、此方は、診察椅子になっていますから、後ろ向きに腰掛けて下さい。」
「あの、こうですか?」
「そうですよ。後ろへもたれて、膝を上げて。」

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初めて婦人科診察台へ上がった患者さんは、どうしたらいいか分かりません。医師が、優しく教えて呉れます。脚を開かなくてはなりませんから、患者さんは戸惑います。脚を左右に開かせ、支持台へ載せて貰います。これは、ストラップと言い、あぶみのようなものです。そして、お尻を椅子の座面の端へ載せます。後は後ろへもたれかかり、枕を当てます。要するに、大股開きで、仰向けになると言う事です。これは、女性にとって、大変恥ずかしい格好になります。何せ、陰部が丸見えにされるからです。婦人科ですから、性器を診るので、仕方がありません。

これから、パートナーの方に、受診させられた女性の、婦人科の診察が行われます。性器を詳しく診て差し上げましょう。
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