内診される
- 2022/11/29
- 21:52
官能小説シリーズ
ナンバーカード管理社会
膣鏡診による、一連の検査が終わり、玲奈の膣から、膣鏡が抜かれました。暫くの間、膣鏡が挿しっ放しになっていた膣は、ゆっくりと閉じて行きます。紅い口を開けていた膣口も、ゆっくりと窄んで行くと、愛液とゼリーと、オリモノが混ざった粘液が、ドロリと膣口から垂れて出て来ます。ヒクヒクと蠢く肛門へと流れ落ちます。小陰唇は捲れ上がり充血しています。
「ちょっと、内診しておきましょう。」
医師 田中は、膣鏡をガチャリとトレーへ置くと、立ち上がり、指を行き成り玲奈の膣へと挿し込みました。膣鏡で、拡げられていた膣は、易々と医師 田中の二本指を、ニュルリと受け入れてしまいます。
「あっ?!」
玲奈は、声を上げるものの、検査器具に比べると、それ程辛くは有りません。でも、クリトリスにも、同時に何かが当たって、膣鏡より、別の違和感を覚えます。

「ああ、...?!?」
医師 田中は、人差し指と中指の二本を玲奈の膣へ挿し込みました。親指は曲げていますが、膣の奥深く二本指を挿し込むと、どうしても曲げた親指が、玲奈のクリトリスへ丁度当たってしまいます。更に指を膣内で動かすと、曲げた親指が、クリトリスを刺激します。
「ひ、ひぃっ!!」
玲奈の腰がガクッとします。医師 田中が膣内で指を動かす度に、曲げた親指が包皮を捲り、直にクリトリス当たって擦れ、刺激を与えます。玲奈は、腰が反射的にガクガクッと引けて、乳首がピンと立つのを覚えます。
「あっ、あっ!!」

「詳しく診て差し上げますからね。ちょっと御免なさい。」
医師 田中は、片方の掌を、玲奈のお腹へ当て、もう片方の手指を膣内へ挿し込み、挟み込むように、子宮や卵巣等を触診します。グリグリと遣られて、「ううう...。」と、玲奈は呻きます。医師 田中は、「ううむ、どうかな...?」 手指へ神経を集中します。
暫く内診が続きます。「膣内も診ておきますね。」 今度は、膣内で指がクネクネと動かされます。膣内の指は、Vの字にされて、クルリと子宮頚部周りが触診されます。指先を曲げて、膣壁も触診されます。玲奈の愛液は、溢れ出て泡立ち白く見えます。指が動かされる度に、グチャグチャと音がします。クリトリスは、曲げた親指で擦られ、勃起して固くなっています。
「ああん、ああ...。」
医師 田中の内診は、執拗に続けられます。親指がクリトリスへ当たり、人差し指と中指は、膣内を掻き回し、薬指と小指は、肛門へ当たります。玲奈は、逃げ場が無く、腰を捻ったり浮かせたりして、何とか逃れようとしますが、それは叶いません。
親指の腹で、クリトリスが擦られ、膣内で二本の指がクネクネと動き、肛門へは小指の先が当たります。クリトリスが擦られると、玲奈の腰がガクッと引け、膣内の二本指が抜け掛ります。すると、又膣の奥へともう一度、挿し込まれます、クリトリスと肛門へ親指と小指が当たり、刺激を受けます。するとまた、玲奈の腰がガクッと引け、これが、リズムよく繰り返されます。玲奈は、膣内の上側当たりに指が当たると、堪らない感触を覚えます。「ひっ、ひっ!!」 思わず自分でカクカクと、リズミカルに腰を引いてしまいます。医師 田中の指は、リズムに合わせて、小気味よく当てがわれます。玲奈は、恥かしさと屈辱感と、得も言われぬ快感に襲われます。「あっ、あっ、あっ、あーっ!!」 玲奈の体に電流が走り、脚が爪先迄、ピンと攣ります。腰がガクガクとして、体は仰け反りました。「はあ、はあ、はあ(*´Д`)!!」
それ以降、玲奈の記憶は飛んでしまいました。
*********************
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「ちょっと、内診しておきましょう。」
医師 田中は、膣鏡をガチャリとトレーへ置くと、立ち上がり、指を行き成り玲奈の膣へと挿し込みました。膣鏡で、拡げられていた膣は、易々と医師 田中の二本指を、ニュルリと受け入れてしまいます。
「あっ?!」
玲奈は、声を上げるものの、検査器具に比べると、それ程辛くは有りません。でも、クリトリスにも、同時に何かが当たって、膣鏡より、別の違和感を覚えます。

「ああ、...?!?」
医師 田中は、人差し指と中指の二本を玲奈の膣へ挿し込みました。親指は曲げていますが、膣の奥深く二本指を挿し込むと、どうしても曲げた親指が、玲奈のクリトリスへ丁度当たってしまいます。更に指を膣内で動かすと、曲げた親指が、クリトリスを刺激します。
「ひ、ひぃっ!!」
玲奈の腰がガクッとします。医師 田中が膣内で指を動かす度に、曲げた親指が包皮を捲り、直にクリトリス当たって擦れ、刺激を与えます。玲奈は、腰が反射的にガクガクッと引けて、乳首がピンと立つのを覚えます。
「あっ、あっ!!」

「詳しく診て差し上げますからね。ちょっと御免なさい。」
医師 田中は、片方の掌を、玲奈のお腹へ当て、もう片方の手指を膣内へ挿し込み、挟み込むように、子宮や卵巣等を触診します。グリグリと遣られて、「ううう...。」と、玲奈は呻きます。医師 田中は、「ううむ、どうかな...?」 手指へ神経を集中します。
暫く内診が続きます。「膣内も診ておきますね。」 今度は、膣内で指がクネクネと動かされます。膣内の指は、Vの字にされて、クルリと子宮頚部周りが触診されます。指先を曲げて、膣壁も触診されます。玲奈の愛液は、溢れ出て泡立ち白く見えます。指が動かされる度に、グチャグチャと音がします。クリトリスは、曲げた親指で擦られ、勃起して固くなっています。
「ああん、ああ...。」
医師 田中の内診は、執拗に続けられます。親指がクリトリスへ当たり、人差し指と中指は、膣内を掻き回し、薬指と小指は、肛門へ当たります。玲奈は、逃げ場が無く、腰を捻ったり浮かせたりして、何とか逃れようとしますが、それは叶いません。
親指の腹で、クリトリスが擦られ、膣内で二本の指がクネクネと動き、肛門へは小指の先が当たります。クリトリスが擦られると、玲奈の腰がガクッと引け、膣内の二本指が抜け掛ります。すると、又膣の奥へともう一度、挿し込まれます、クリトリスと肛門へ親指と小指が当たり、刺激を受けます。するとまた、玲奈の腰がガクッと引け、これが、リズムよく繰り返されます。玲奈は、膣内の上側当たりに指が当たると、堪らない感触を覚えます。「ひっ、ひっ!!」 思わず自分でカクカクと、リズミカルに腰を引いてしまいます。医師 田中の指は、リズムに合わせて、小気味よく当てがわれます。玲奈は、恥かしさと屈辱感と、得も言われぬ快感に襲われます。「あっ、あっ、あっ、あーっ!!」 玲奈の体に電流が走り、脚が爪先迄、ピンと攣ります。腰がガクガクとして、体は仰け反りました。「はあ、はあ、はあ(*´Д`)!!」
それ以降、玲奈の記憶は飛んでしまいました。
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