内診台で診ますから
- 2022/11/17
- 21:36
官能小説シリーズ
ナンバーカード管理社会
玲奈は、ホッとします。お尻は痛いし、クリトリスはジンジンと熱くなってしまったし。検査って、こんなお尻も診られるんだと、吃驚します。初めての直腸診に、顔は熱く火照ったままです。寝巻の裾を直しお尻を覆います。ふうと大きく息をして、気持ちを整えます。
昨今、若い年頃の女性に、試練が忍び寄って来ます。何かの切っ掛けで、病院を受診したり通院、入院等をすると、国の政策で、検査が半ば強制的に行われているのです。今日も、妙齢の女性が、退院の検査と称して、国の定める検査を受けさせられています。
医師は、入院患者の直腸診を行うと、今度は彼女を、隣の診察台へと、案内します。
「次は、此方の診察台で、検査しますからね~。大丈夫かな?どうぞ、こちらへ。」

直腸診が、ショックだったのか、入院患者の足取りは、覚束きません。
「こちらでね、婦人科の検査を行いますからね。スリッパを脱いで、此方の台へ腰掛けて下さい。どうぞ。」
玲奈は、初めて婦人科の検査を受けます。友達から聞いた事はありますが、自分が婦人科へ掛った事はありません。 まさか、行き成り婦人科の検査を受ける事になるとは、思っていませんでした。退院前の検査だから、簡単なものだろうと考えていたので、心の準備等出来ていませんでした。先生が、今から検査するからと、婦人科診察台へ上がるように言います。
医師 田中は、玲奈を婦人科診察台へ、上げます。初めて上がる玲奈は、勝手が分からず、戸惑います。
「其処へ腰掛けて下さい。そうです。脚は、此方へ載せますよ。」
玲奈は、この台が、とんでもなく恥ずかしい事に気が付きます。でも、先生は全然そんな事は考えていないようで、当たり前のように、両脚を開かせました。玲奈は、恥ずかしくて赤面しますが、先生は優しく正しい受診する姿勢を取らせます。

適齢期の女性を、内診台へ載せて、少子化対策法で定める検査が行われます。これは、国民の義務として、受けなければならなくなったのです。
若い女性の股間が、惜し気も無く晒されます。診察台の、脚を載せる部分は、左右の高い位置にあって、患者は大きく股を拡げなくては、載っかりません。パカッと開いた股の間には、陰毛が揺れ、その下には縦に割れ目が見えます。人前では、決して見せない部分ですが、ここは診察・検査室ですので、これが当たり前です。
玲奈の目は泳ぎます。恥ずかしい部分を先生の前で堂々と曝しています。先生は、全然そのような事は気にする事もなく、機械的に手順を踏みます。診察台の所定の位置に患者を載せ、両脚を開かせ、ベルトで固定するのです。
玲奈は、内診台の上に腰掛けると、脚を開かれ、後ろへ凭(もた)れさせられます。診察・検査室の白い天井とライトが目に入ります。玲奈は、友達から聞いた話を思い出します。そうか、こんな格好をさせられて、先生に見て貰ってたんだ。そりゃ恥ずかしいわよね。今、それを自分が体験しています。先生は、膝の辺りのベルトを締めています。これは、まるで拷問よね。もう恥ずかしくても、膝は閉じれないし、この格好を誰かに見られるのは、もっと嫌だわ。

入院患者の内、若い女性の場合は、決められた項目の検査が行われます。医師 田中は、率先して検査を担当しています。今日の検査対象の入院患者を、内診台へ載せ、脚をベルトで締めて、動かないようにします。検査中に、膝が落下するのを防ぐ為です。患者側にしてみれば、随分嫌な事でしょうが、これは仕方が有りません。特に若い女性の場合、どうしても膝を閉じようとしますから。
玲奈は、内診台の上で、脚を開かれ、ストラップへ固定されてしまいました。先生は、目の前にいて、恥ずかしい部分は、曝されています。診察・検査室のドアは半分位開いています。先生は、器具や機械の準備をしています。足元でバタバタと歩き回ったり、スイッチを入れたり、ガチャガチャとカートの器具類を並べたりとしています。
玲奈は、ああこれから、検査されるんだと、不安に感じます。もう、逃げ出す事は出来ません。初めての婦人科の検査に、胸がドキドキします。

「さあ、では今度は婦人科の検査をしますからね。楽にして、力を入れないようにしましょう。では、さてと、記録して行かないといけませんね。」
実際に、国の定める検査を実施した事を証明しなくてはなりません。それには、記録が大切です。此処では、録画して記録を保存しています。診療記録と併せて、動画を添付して、フォーマットへ入力した書式で、一式とします。
カートには、手術・検査用手袋、消毒綿棒、尿カテーテルや滅菌ゼリー、膣鏡LM、内視鏡カメラ、細胞診用ブラシセット等々が置かれています。診察・検査室内は、消毒液の臭いが充満して、嫌でも緊張が高まります。
照明用ライトが引き寄せられ、玲奈の性器が照らし出されます。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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玲奈は、ホッとします。お尻は痛いし、クリトリスはジンジンと熱くなってしまったし。検査って、こんなお尻も診られるんだと、吃驚します。初めての直腸診に、顔は熱く火照ったままです。寝巻の裾を直しお尻を覆います。ふうと大きく息をして、気持ちを整えます。
昨今、若い年頃の女性に、試練が忍び寄って来ます。何かの切っ掛けで、病院を受診したり通院、入院等をすると、国の政策で、検査が半ば強制的に行われているのです。今日も、妙齢の女性が、退院の検査と称して、国の定める検査を受けさせられています。
医師は、入院患者の直腸診を行うと、今度は彼女を、隣の診察台へと、案内します。
「次は、此方の診察台で、検査しますからね~。大丈夫かな?どうぞ、こちらへ。」

直腸診が、ショックだったのか、入院患者の足取りは、覚束きません。
「こちらでね、婦人科の検査を行いますからね。スリッパを脱いで、此方の台へ腰掛けて下さい。どうぞ。」
玲奈は、初めて婦人科の検査を受けます。友達から聞いた事はありますが、自分が婦人科へ掛った事はありません。 まさか、行き成り婦人科の検査を受ける事になるとは、思っていませんでした。退院前の検査だから、簡単なものだろうと考えていたので、心の準備等出来ていませんでした。先生が、今から検査するからと、婦人科診察台へ上がるように言います。
医師 田中は、玲奈を婦人科診察台へ、上げます。初めて上がる玲奈は、勝手が分からず、戸惑います。
「其処へ腰掛けて下さい。そうです。脚は、此方へ載せますよ。」
玲奈は、この台が、とんでもなく恥ずかしい事に気が付きます。でも、先生は全然そんな事は考えていないようで、当たり前のように、両脚を開かせました。玲奈は、恥ずかしくて赤面しますが、先生は優しく正しい受診する姿勢を取らせます。

適齢期の女性を、内診台へ載せて、少子化対策法で定める検査が行われます。これは、国民の義務として、受けなければならなくなったのです。
若い女性の股間が、惜し気も無く晒されます。診察台の、脚を載せる部分は、左右の高い位置にあって、患者は大きく股を拡げなくては、載っかりません。パカッと開いた股の間には、陰毛が揺れ、その下には縦に割れ目が見えます。人前では、決して見せない部分ですが、ここは診察・検査室ですので、これが当たり前です。
玲奈の目は泳ぎます。恥ずかしい部分を先生の前で堂々と曝しています。先生は、全然そのような事は気にする事もなく、機械的に手順を踏みます。診察台の所定の位置に患者を載せ、両脚を開かせ、ベルトで固定するのです。
玲奈は、内診台の上に腰掛けると、脚を開かれ、後ろへ凭(もた)れさせられます。診察・検査室の白い天井とライトが目に入ります。玲奈は、友達から聞いた話を思い出します。そうか、こんな格好をさせられて、先生に見て貰ってたんだ。そりゃ恥ずかしいわよね。今、それを自分が体験しています。先生は、膝の辺りのベルトを締めています。これは、まるで拷問よね。もう恥ずかしくても、膝は閉じれないし、この格好を誰かに見られるのは、もっと嫌だわ。

入院患者の内、若い女性の場合は、決められた項目の検査が行われます。医師 田中は、率先して検査を担当しています。今日の検査対象の入院患者を、内診台へ載せ、脚をベルトで締めて、動かないようにします。検査中に、膝が落下するのを防ぐ為です。患者側にしてみれば、随分嫌な事でしょうが、これは仕方が有りません。特に若い女性の場合、どうしても膝を閉じようとしますから。
玲奈は、内診台の上で、脚を開かれ、ストラップへ固定されてしまいました。先生は、目の前にいて、恥ずかしい部分は、曝されています。診察・検査室のドアは半分位開いています。先生は、器具や機械の準備をしています。足元でバタバタと歩き回ったり、スイッチを入れたり、ガチャガチャとカートの器具類を並べたりとしています。
玲奈は、ああこれから、検査されるんだと、不安に感じます。もう、逃げ出す事は出来ません。初めての婦人科の検査に、胸がドキドキします。

「さあ、では今度は婦人科の検査をしますからね。楽にして、力を入れないようにしましょう。では、さてと、記録して行かないといけませんね。」
実際に、国の定める検査を実施した事を証明しなくてはなりません。それには、記録が大切です。此処では、録画して記録を保存しています。診療記録と併せて、動画を添付して、フォーマットへ入力した書式で、一式とします。
カートには、手術・検査用手袋、消毒綿棒、尿カテーテルや滅菌ゼリー、膣鏡LM、内視鏡カメラ、細胞診用ブラシセット等々が置かれています。診察・検査室内は、消毒液の臭いが充満して、嫌でも緊張が高まります。
照明用ライトが引き寄せられ、玲奈の性器が照らし出されます。
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