詳しい診察
- 2022/09/08
- 17:55
官能小説シリーズ
婦人科教室
医師は、詳しい内診を行います。先程内診は、膣鏡診の為に簡単に行われたので、今度は子宮や卵巣等も、詳しく調べます。お腹を押して、膣内から挟み込むように、触診します。「お腹、押しますね~。」 医師はグリグリと、下腹を押します。同時に、膣内でも指を使います。
「ううう...。」
「御免なさい、ちょっと辛抱して下さいね~。」

医師は、掌で子宮の上辺りを押さえ、触診します。膣内からもグリグリと押して、挟み込みます。続いて、卵巣辺りおお腹も押して触診します。指は、出来るだけ膣の奥深くへ挿し込まれます。正に、内臓を弄る感じになります。

医師は、遠慮無く膣内で、指を動かします。膣内からのゼリーと粘液が溢れ出て、バルトリン腺分泌液と混ざりあい、トロリと垂れ落ちます。
内診が終わると、医師は更にプローブのようなものを、膣へ挿し込みます。ビリビリと振動か、電気のような刺激が伝わってきました。 「楽にしていればいいですよ~。」 とだけ、医師が言います。刺激は、膣内だけでな無く、クリトリスへも伝わって来ました。
「えっ?!...あっ?!」 ビリビリとクリトリスが感じます。 「何、...ひぃっ?!」

それは、初めての刺激でした。腰がガクガクとし始めます。膣内とクリトリスに、刺激を覚えます。子宮も突かれるような感じです。
医師は、幾つかの器具を試します。これは、性科学研究の為です。通常の診察、検査が終わったので、教授でもある医師は、興味深い研究テーマを持っていて、骨盤底筋訓練器や、バイブレータ機能の付いた疑似ペニス等で、臨床試験を行います。生殖行動は、快感と深い繋がりを持っているので、ホルモンがどの様に分泌されるのかを研究しています。

医師は、肛門から指を挿し込み、膣の収縮具合を観察します。クリトリス、膣への物理的刺激を与えてみます。特にクリトリスへの刺激に女性は反応し、腰が激しく動きます。「ふむふむ、感度良好で、膣も反応していますね。」 医師は、更に刺激を加えます。
女性は、初めての感覚に、為す術無く、体が反応してしまいます。自然に腰がカクカクと動き、 「あっ、あっ...!!」と、声も出ます。医師は、構わず女性への刺激を試してみます。包皮を捲り上げ、クリトリスへ刺激を加えます。更に子宮を突きあげるように、器具を抽迭(ちゅうてつ)します。肛門には、指を挿し込んだままで、膣の収縮を観察します。

初めての快感に悶絶する女性
医師は暫くの間、緩急取り混ぜ、絶妙のタイミングで、刺激を加え続けると、遂に女性の腰が、ガクン、ガクンと動き、体が大きく仰け反って絶叫します。 「ああーっ...!!」
「ふうむ、オルガスムス迄、**分ですね~。」 教授は、快感を与えて、絶頂に達する迄の時間を計測して、統計を得る為のサンプリングをしているのです。女性への刺激方法は、一定の同条件で行います。刺激方法は、効果的に快感を与えられるように、工夫されています。今迄、オルガスムスに達しなかった女性は、殆どいません。そのせいか、検査結果を聞きに来た時に、再診に応じる女性が多いです。
女性は、体を硬直させ、 「はあ、はあ💦...。」と、荒く息をします。
そして、そのまま静かになりました。
医師は、女性をそのままそっとしておきます。

小陰唇は、充血してこんもりと盛り上がっています。そして、肉襞がゆっくりと畝って動いています。愛液がじわっと溢れて滴り落ちます。

小陰唇が、じんわり閉じて行きます。肛門は、時々収縮を繰り返します。ライトに照らされた陰部は、怪しく蠢いています。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
そしてどれくらい時間が経ったのか、女性が気付くと、カチャカチャ、ガチャガチャと医師は、器具類等を片付けていました。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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「ううう...。」
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医師は、掌で子宮の上辺りを押さえ、触診します。膣内からもグリグリと押して、挟み込みます。続いて、卵巣辺りおお腹も押して触診します。指は、出来るだけ膣の奥深くへ挿し込まれます。正に、内臓を弄る感じになります。

医師は、遠慮無く膣内で、指を動かします。膣内からのゼリーと粘液が溢れ出て、バルトリン腺分泌液と混ざりあい、トロリと垂れ落ちます。
内診が終わると、医師は更にプローブのようなものを、膣へ挿し込みます。ビリビリと振動か、電気のような刺激が伝わってきました。 「楽にしていればいいですよ~。」 とだけ、医師が言います。刺激は、膣内だけでな無く、クリトリスへも伝わって来ました。
「えっ?!...あっ?!」 ビリビリとクリトリスが感じます。 「何、...ひぃっ?!」

それは、初めての刺激でした。腰がガクガクとし始めます。膣内とクリトリスに、刺激を覚えます。子宮も突かれるような感じです。
医師は、幾つかの器具を試します。これは、性科学研究の為です。通常の診察、検査が終わったので、教授でもある医師は、興味深い研究テーマを持っていて、骨盤底筋訓練器や、バイブレータ機能の付いた疑似ペニス等で、臨床試験を行います。生殖行動は、快感と深い繋がりを持っているので、ホルモンがどの様に分泌されるのかを研究しています。

医師は、肛門から指を挿し込み、膣の収縮具合を観察します。クリトリス、膣への物理的刺激を与えてみます。特にクリトリスへの刺激に女性は反応し、腰が激しく動きます。「ふむふむ、感度良好で、膣も反応していますね。」 医師は、更に刺激を加えます。
女性は、初めての感覚に、為す術無く、体が反応してしまいます。自然に腰がカクカクと動き、 「あっ、あっ...!!」と、声も出ます。医師は、構わず女性への刺激を試してみます。包皮を捲り上げ、クリトリスへ刺激を加えます。更に子宮を突きあげるように、器具を抽迭(ちゅうてつ)します。肛門には、指を挿し込んだままで、膣の収縮を観察します。

初めての快感に悶絶する女性
医師は暫くの間、緩急取り混ぜ、絶妙のタイミングで、刺激を加え続けると、遂に女性の腰が、ガクン、ガクンと動き、体が大きく仰け反って絶叫します。 「ああーっ...!!」
「ふうむ、オルガスムス迄、**分ですね~。」 教授は、快感を与えて、絶頂に達する迄の時間を計測して、統計を得る為のサンプリングをしているのです。女性への刺激方法は、一定の同条件で行います。刺激方法は、効果的に快感を与えられるように、工夫されています。今迄、オルガスムスに達しなかった女性は、殆どいません。そのせいか、検査結果を聞きに来た時に、再診に応じる女性が多いです。
女性は、体を硬直させ、 「はあ、はあ💦...。」と、荒く息をします。
そして、そのまま静かになりました。
医師は、女性をそのままそっとしておきます。

小陰唇は、充血してこんもりと盛り上がっています。そして、肉襞がゆっくりと畝って動いています。愛液がじわっと溢れて滴り落ちます。

小陰唇が、じんわり閉じて行きます。肛門は、時々収縮を繰り返します。ライトに照らされた陰部は、怪しく蠢いています。
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そしてどれくらい時間が経ったのか、女性が気付くと、カチャカチャ、ガチャガチャと医師は、器具類等を片付けていました。
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