外性器診察
- 2022/09/03
- 16:29
官能小説シリーズ
婦人科教室
医師は、女性を内診台へ載せると、脚を開かせ、ベルトで固定しました。そして、カーテンを引いて、診察の準備をします。更に、ライトを陰部へ当てて照らします。スツールへ腰掛け、ゴム手袋を嵌めます。 「それでは、診察をしましょう。楽にしていて下さい。」
「...はい。」 小さな声で、返事が返って来ました。

医師は、配信用のスマートフォンを、内診台へ取り付けます。近接した画像を提供する為です。局部の様子を、詳細に見せなければなりません。同時に録画され、教材用として使用されます。内診台の女性には、知らされていませんが、診察が無事に終われば、事務局側へ連絡して、悪いようにはしません。学生さんなら、無事に卒業出来るでしょう。

よいしょ、医師はスマートフォンを、ホルダーマウントに挟み込んで取り付けます。そして、グイと曲げて、性器が良く見えて、分かり易い角度に調整します。

スマートフォンが、丁度良い角度にセットされ、画面を確認すると、ボタンを押して、配信スタートです。
医師は早速、診察を始めます。「では、洗浄から始めますよ~。先ずは、陰部を綺麗に洗い流しましょう。」 医師は、指で陰唇を左右に開き、上から微温湯を注ぎます。女性は、性器に触れられて、 「ひっ?!」 と腰が動きます。

クリトリスから、尿道口、膣口へと、お湯で洗い流して行きます。肉襞が絡んでいますので、丁寧に洗浄を行います。敏感な部位ですので、無用な誤解を与えないように、あまりしつこく触れないようにしますが、しっかり洗う必要があります。十分に洗浄が出来たら、ガーゼ等で拭き取り、簡単に消毒しておきます。

外性器が、洗浄処置されます
性器は、洗浄の後、ガーゼで拭われ、清浄にされます
「では、拝見しますよ~。診察しますからね。」 医師は、女性の外性器の触診を行います。その様子は、本人も横のモニター画面で、確認する事が出来ます。医師と視線を合わす事無く、診察して貰えて、今何をされているのかが、一目瞭然なので、安心出来ます。

医師が、自分の性器に、手を触れるのが見えます。 『あっ、こんな風に、診られてるの💦?!』
医師が、性器に触れると、左右に押拡げ、覗き込んでいます。「触診しますからね~。さあ、どうかな~。ふうむ...。皆さんにも見えますか~?」 左下に取り付けられたスマートフォンからも、生徒さん達に、見えている筈です。

外性器を拝見しましょう
医師は、性器を押し開いて、見ている生徒さん達の為に、紋切り型で、一通りの説明をします。「上からクリトリス、尿道口、膣口が見えていますね。」 とは言うものの、女性器は、そのままだと非常に分かり辛いので、指先で指し示します。クリトリスフードを上に引っ張り上げ、クリトリスを露出させます。プクリと小さな豆のような突起が見えました。「これがクリトリスですね。そして、その下へ行くと、ここが尿道口。」 指先で拡げて、見せます。「そして、膣口です。」 重なる肉襞を、指先で弄(まさぐ)るようにして、開口させます。性器を弄(いじ)られて、女性は堪らず、腰を浮かせ捩(よじ)ります。

女性本人の意思とは関係無く、バルトリン腺液が分泌されて来ます。ガーゼで拭われていた性器が、徐々に濡れて来ます。次第に小陰唇も充血して、ヌラヌラとピンクの粘膜が、ライトに反射します。医師は、生徒さん用の説明を終えると、診察を始めます。大陰唇、小陰唇等に、シコリ等が無いか、指先でなぞったり、摘んだりして、触診します。性感染症のスポットが無いかも確かめます。クリトリスも、包皮を捲り、形状とサイズ、炎症が無いか等を診ておきます。愛液が溢れ、医師の指先はヌルヌルとすっかり濡れてしまいます。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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医師は早速、診察を始めます。「では、洗浄から始めますよ~。先ずは、陰部を綺麗に洗い流しましょう。」 医師は、指で陰唇を左右に開き、上から微温湯を注ぎます。女性は、性器に触れられて、 「ひっ?!」 と腰が動きます。

クリトリスから、尿道口、膣口へと、お湯で洗い流して行きます。肉襞が絡んでいますので、丁寧に洗浄を行います。敏感な部位ですので、無用な誤解を与えないように、あまりしつこく触れないようにしますが、しっかり洗う必要があります。十分に洗浄が出来たら、ガーゼ等で拭き取り、簡単に消毒しておきます。

外性器が、洗浄処置されます
性器は、洗浄の後、ガーゼで拭われ、清浄にされます
「では、拝見しますよ~。診察しますからね。」 医師は、女性の外性器の触診を行います。その様子は、本人も横のモニター画面で、確認する事が出来ます。医師と視線を合わす事無く、診察して貰えて、今何をされているのかが、一目瞭然なので、安心出来ます。

医師が、自分の性器に、手を触れるのが見えます。 『あっ、こんな風に、診られてるの💦?!』
医師が、性器に触れると、左右に押拡げ、覗き込んでいます。「触診しますからね~。さあ、どうかな~。ふうむ...。皆さんにも見えますか~?」 左下に取り付けられたスマートフォンからも、生徒さん達に、見えている筈です。

外性器を拝見しましょう
医師は、性器を押し開いて、見ている生徒さん達の為に、紋切り型で、一通りの説明をします。「上からクリトリス、尿道口、膣口が見えていますね。」 とは言うものの、女性器は、そのままだと非常に分かり辛いので、指先で指し示します。クリトリスフードを上に引っ張り上げ、クリトリスを露出させます。プクリと小さな豆のような突起が見えました。「これがクリトリスですね。そして、その下へ行くと、ここが尿道口。」 指先で拡げて、見せます。「そして、膣口です。」 重なる肉襞を、指先で弄(まさぐ)るようにして、開口させます。性器を弄(いじ)られて、女性は堪らず、腰を浮かせ捩(よじ)ります。

女性本人の意思とは関係無く、バルトリン腺液が分泌されて来ます。ガーゼで拭われていた性器が、徐々に濡れて来ます。次第に小陰唇も充血して、ヌラヌラとピンクの粘膜が、ライトに反射します。医師は、生徒さん用の説明を終えると、診察を始めます。大陰唇、小陰唇等に、シコリ等が無いか、指先でなぞったり、摘んだりして、触診します。性感染症のスポットが無いかも確かめます。クリトリスも、包皮を捲り、形状とサイズ、炎症が無いか等を診ておきます。愛液が溢れ、医師の指先はヌルヌルとすっかり濡れてしまいます。
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